2016年7月15日金曜日

都知事選 候補者選びの条件 それは「具体的な政策があるのか?」



短命に終わった都知事には、具体的な政策が無かったという。つまり、ただ単なる「操り人形、パペット」だった。それは猪瀬も舛添も同じ。彼等は都知事と言う名の操り人形達で、やっている事は「都の税金をしゃぶり尽くす事」だった。

舛添は、あまりニュースにはならなかったが、毎週末、湯河原に公費で高級旅館に泊まっていたらしい。まあ、こういった事は、小池氏が都知事になって、追及委員会を立ち上げれば、すべて分かる事だ。何回も離婚し、自分の子供達にでさえ、ろくろく養育費も払わなかった様な男に、東京都という巨大組織が管理できるわけが無かったのだ。

では、一体、どの候補者が、心から改善したい「具体的な政策」があるのか?

自民党推薦のエリート(エリートとはレプティリアン達の事)の増田氏だったら、今まで通りの金権、利権の政治だ。利権をシャブっている都議や、自民党東京都連の金権、利権を死守する。ハイランクのレプティリアン達の金権、利権を死守し、東京都の予算は、爬虫類組織上部に居るレプティリアン達だけのために使用される。これが増田氏の具体的な政策だ。

ユダヤ癌保険会社のアフラックのために、してもいない「癌手術」の宣伝マンをしている鳥越氏だったら、彼はユダヤの操り人形だから、彼自身の具体的な政策は無い。ユダヤ組織の政策が彼の政策となる。つまり東京都はユダヤ組織のオモチャとして弄ばれる。

共産党の宇都宮だったら、共産主義自体がユダヤによってクリエイトされたシステムだから、やはりユダヤの政策になるだろう。ユダヤ組織により、金持ちの日本レプ達は迫害され、底辺のレプティリアン達がエリートとして特権階級になり、日本を支配する。これが共産主義だ。どっちにしろ、特権支配階級というものは、資本主義にしろ、共産主義にしろ、存在する。以前のソビエト連邦を見れば一目瞭然だ。

まあ、残るは小池百合子氏。彼女は明確な具体策を、既に提示している。それは既存の利権主義の破壊だ。そう、彼女の敵は巨大な爬虫類組織であり、その組織の破壊が彼女の目標だ。そして、そのための具体策として、「都議会冒頭解散」、「利権追及チームの立ち上げ」、「舛添の法外支出の第三者チームの立ち上げ」を掲げている。その他にも積極的な女性活用などを挙げている。「国政、都政に、あまりにも女性が少な過ぎる」と彼女は述べている。それらがメインの具体策だが、彼女の頭には、その他諸々の具体策が詰まっているはずだ。

そうなると、本当に都知事として資質があるのは、小池氏のみという事になる。


ここで恒例の、上のANNビデオで見つけた爬虫類人のシェイプシフトをご紹介しよう。


青島氏の娘さんの縦線目

青島氏本人の縦線目

青島氏は、くだらない東京での世界都市博覧会を中止にした点では、貢献したと言えるだろう。世界都市博覧会(エキスポ)は、本当に税金の無駄使いだし、その民意を重視した政策だったと言えるだろう。世界都市博覧会なんかを計画するのは、もちろん人食い爬虫類組織のイルミナティとユダヤ組織だ。一種の彼等の悪魔フェスティバルと言えるだろう。

小池氏にも、東京オリンピックで無駄遣いが無い様に、しっかり見張ってもらいたい。ユダヤに対する「おもてなし」は、いい加減にしてほしいという民意を感じてくれるのは、小池氏以外には居ないだろう。

4 comments:

  1. 現状が低賃金で長時間労働でヘトヘトなのに、一銭にもならないオリンピックの民泊制度なんて、絶対無理です!日本人の親切心を利用しようとするな!
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  2. 「おもてなし」とはユダヤ入金対する接待&奉仕だったんですね〜。
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  3. 【都知事選】猪瀬元知事「新知事よ、都議会の闇に斬り込めるか」独自の視点で解説
    2016年7月16日 10時35分 スポーツ報知
     14日に告示された東京都知事選(31日投開票)は、小池百合子元防衛相(64)、前岩手県知事の増田寛也元総務相(64)、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)らが激戦を展開している。元都知事で作家の猪瀬直樹氏(69)が、このほどスポーツ報知の取材に応じ、首都決戦を独自の視点で解説した。2013年、猪瀬氏は「政治とカネ」の問題で任期途中に辞職したが、都知事に最も必要な資質として「都議会の既得権益を打破できる人物」と指摘した。

     各候補とも公約は同じような内容で、争点が見えづらい今回の都知事選。重要なのは都議会の正常化だ。新しい知事には真正面から議会と対峙(たいじ)する覚悟を期待したい。

     そう思うのは、私自身の経験からだ。2007年、私は石原慎太郎都知事(当時)に頼まれて副知事になった。同年秋に行ったのが、参議院の議員宿舎建設の中止。森林をつぶして、宿舎を建設するというので私は反対。石原さんを説得して建設計画は消えた。

     これに怒ったのが、自民党都連幹事長の内田茂都議(77)。建設予定地だった千代田区は内田氏の地元で、メンツを潰されたと恨まれた。当時、内田氏が権力者だということも、都の権力構造も知らなかった。13年に徳洲会グループから資金を借用した問題が浮上すると、議会は意趣返しと言わんばかりに私を徹底的に追及した。

     なぜ内田氏がそこまで力を持ったのか。まず自民党の都知事の公認候補は、党本部ではなく、都連が決める。都連の会長は石原伸晃氏(59)だが、事実上の公認権を持っているのは幹事長。加えて都議会議員をはじめ、東京都選出の国会議員の公認権も持っている。だから、内田氏は国会議員より大きな発言権を持つ。

     利権の構造はすべて明らかになっているわけではない。だが、さまざまな利権が彼を通さないと進まないようになってきている。多くの部局がからみ、都知事でも把握できないくらい複雑。まさにブラックボックスなのだ。議会は強くていい。ただし一部の議員に握られている議会というのは問題。舛添要一前知事(67)をあれだけ調べるのなら、新しい知事は議会の政務活動費も調べるべきだろう。

     もう一つ、20年東京五輪・パラリンピック組織委員会の在り方も問題だ。そもそも五輪は都の担当であるはずなのに、完全に国に主導権を奪われてしまった。大きな要因は、森喜朗会長(79)の存在と舛添氏が消極的だったことにある。都は国から交付税をもらっていないので国と対等に動ける。都は本気を出せば、トップダウンで改革を行える。

     都知事は都議会のいいなりの“傀儡(かいらい)政権”になってはいけない。95年、都知事になった故・青島幸男さんがそうだった。「政府を倒す」などと自民党を威勢良く批判したけど、実務能力や行政知識がないから何もできない。かといって、発想力や疑問を持つセンスがない官僚的な人物も適任とは言えない。都庁には局長が25人、副知事が4人もいる。それで十分、官僚機構は成り立っているわけだから。

     21人が乱立した都知事選。このような視点を持って、都民は一票を投じてほしい。(談)

     ◆猪瀬 直樹(いのせ・なおき)1946年11月20日、長野県生まれ。69歳。87年に「ミカドの肖像」で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。01年、小泉純一郎内閣の行革断行評議会委員に。道路公団民営化に貢献。07年6月、東京都副知事に就任。12年12月の東京都知事選で当選も、13年12月に辞任。

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    1. >都知事になった故・青島幸男さんがそうだった。「政府を倒す」などと自民党を威勢良く批判したけど、実務能力や行政知識がないから何もできない。

      今回は実務能力や行政知識がある小池氏ですからね。期待できそうですね。彼女の敵は、人食いレプティリアンの内田茂。彼女はレプ内田の内情を熟知している模様。彼女は自民党東京都連の副会長をしていたからね。だから内田を成敗したいんだよ。

 
2016.7.14(木)

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