2016年8月14日日曜日

うちの息子達はホームスクーリング(家でコンピューターとネット使用)で学校に行かない事に決めました

今、ホームスクーリングの申し込みなどで、バタバタしています。今日も安いコンピューターを探しに質屋巡り。申し込みの書類を揃えてFAXし、結構、時間が掛かっています。

でも、もう学校に送らなくてはならなくてもいいのかと思うと楽になりました。朝早く起きて、彼等の朝食とランチを用意し、朝起きたばかりで食欲も無いのに、無理やり食べさせ、交通事故が起きるのでは?という場面も何回かあった危ない思いをして学校に送る。


そして学校では、レプティリアン組織のために良い奴隷になる様に訓練され、先生が間違っていても先生の言う事を聞くなどを強制される。「あれをやれ~!」と言われたら、あれをやり、「これをやれ~!」と言われたら、これをやる毎日。


学校での勉強は、すべて爬虫類組織がクリエイトしたメイトリックス(嘘、イリュージョン)。歴史に残る人食いレプティリアン達がヒーローと扱われている歴史の教科書など。


一回、うちの次男が侵略者のポンス・デ・レオンについてレポートを書くという宿題をもらい、私が「そいつ、侵略者だよ。米国に住んでいたインディアン達の9割方を虐殺したらしい。インディアンの子供達を殺し、野犬に食わせたりしたらしいよ。だから、そうレポートに書けば良い。」と言ったら、次男が「学校では、ポンス・デ・レオンはヒーローと扱っているから、そんな事は書けないよ」と言っていた。


そういった間違った爬虫類組織のメイトリックスを子供達に押し付ける爬虫類組織の学校組織。大体にして、学校そのものが爬虫類組織のピネラス郡政府下の組織。そんな奴隷訓練学校に行かせるだけ時間の無駄。私の息子達には、3次元世界で成功してほしいとは、まったく思っていない。別に大学にも進んでもらいたいとも思っていない。大学になんて行かなくても、今はネットで、どんな情報も手に入る。


学校は既に10日から始まっているが、家では朝はゆっくり寝たいだけ寝る。まあ、少なくとも9時には起きてはいるが...。犬と散歩し、朝食を11時頃取る。家では食事は2回にしている。あとはフルーツなどをスナックする程度。無理やり朝早く起きて、無理やり朝食を胃に詰める必要は無い。食欲も無いのに、胃に無理やり朝食を詰め込むのは、健康上、非常に悪そうだ。しかし、学校に送っていた間は、朝食無しでは頭が動かないだろうと思い、無理やり朝食を食べさせていた。


「1日3食」という常識自体が、爬虫類組織がクリエイトしたメイトリックスと言って良い。飯山一郎先生も述べているが、「1日2食」が人間にとって丁度良いらしい。


特に、こちらフロリダ州では、高校になると7時に学校が始まる。小、中、高と学校の開始時間を、わざとずらしているのだ。そうする事により、スクールバスの台数を増やさずに済ましている。しかし7時に開始時間だと、親や子供達は5時台に起きなければならない。これこそ、健康にひびく。寝不足が一番健康に悪い。高校に通っている、うちの長男の友達は、とても大変そうだ。夜10時には寝ないといけないそうだ。しかし夜10時ピッタリに寝れるという事は、なかなかありえない。だから寝不足との戦いだそうだ。彼等はうちの長男を羨ましがっている。「うちの長男は、朝10過ぎに起きるのよ」と話したら、呆れていた。


私は、うちの息子達を「学校」という爬虫類システムから開放するためにホームスクーリングに変えた。もちろんホームスクーリングでも、教わるのはメイトリックス。でも、その学校のために早起きする必要は無いし、いつでも勉強したい時にできるフレックスな感覚が嬉しい。学校に7時間以上も行ってきて、そして家でも1~2時間、宿題をする?それってToo much! いい加減にしてよ~!って感じ。何の宿題?と聞くと「歴史」だそうだ。爬虫類組織は、あくまでも「レプティリアン達はヒーロー!」というメイトリックスを、子供達の脳味噌の奥深くまで洗脳したいらしい。


14 comments:

  1. ホームスクーリングというのは良い制度と思いますね。
    日本の学校制度は何から何まで既成の制度の上でがんじがらめな状態のようだから、羨ましいです。

    でもあまり自由考え方の子供が育ったら、今の日本で生きていくのは困難かな。
    お金を目的とした人生や競争や闘争のない社会を、個々人の個性を重視した社会が早く完成して欲しいね。
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    1. 日本では「フリースクール」が受け皿になってるのでしょうね。
  2. 私も、授業参観で子供達の授業を見て唖然としました。なので、いつも国語や道徳の教科書を見て長男に違う解釈を伝えています。
    長男は「せっかく感動してたのに!」と言いますが、洗脳されるよりましです。
    自分の子を守れるのは親しかいません。
    リアルさんホームスクーリングにするなんて素晴らしいですねO(≧∇≦)O
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  3. 学業ばかりではなく集団の中でコミニケーションを鍛える訓練の場所として
    学校というものがあります 
    息子さんが社会人になった時コミニケーション
    能力が劣っていると勤まる職業が限られてきますよ
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    1. コミニケーションの完成は、社会人になってからかと思います。新入社員を見れば一目瞭然です。学校だけがコミニケーションを養う場ではないと思います。
    2. 4・5次元に移行したら、思ったことが言葉になるのだからコミニケーションなんぞ必要なくなるのではないのか。

      現在のように何らかの利害や思惑で少数意見を切り捨てたり、KYなどということで判断するようなことは出来なくなるだろうと思う。

      訓練するなら、相手に左右されない自分の精神的な思考を確立することではないのかな。
    3. 別に爬虫類組織である会社に勤めてもらいたいとも思っていません。息子達には好きな事をやってほしいですね。別に会社で働く事によりお金を貰うという事が無くても、福祉などに頼れば良いわけだし。NESARAも、もうすぐに来そうですしね。

      この爬虫類社会においては、働かないと「怠け者」というレッテルを貼られますが、爬虫類社会での常識は、宇宙社会では非常識。

      アンドロメダ人と交信しているアレックス・コリアは、アンドロメダ人に「なんで地球では、普通に生活するのにお金が必要なのか?」と何回も聞かれたそうだ。

      宇宙社会では、すべての人々がお金のために働かなくても、自由に生きられている。大体にして「お金」自体が存在しない。お金が存在するのは、現在では地球だけ。爬虫類組織が印刷したお金という名の紙切れのために、奴隷の様にコキ使われているのが人間達だ。

      私の息子達には、会社という名の爬虫類組織に入って、コキ使われたいとは思いませんね。私の息子達は、百合ちゃんの様に「自由人」になってもらえば良いです。組織にハマってもらわなくても良いです。
  4. 私も通学は不要かと思う。同級生が、学校は馬鹿らしい何も学ぶことは無いと行って中退して、大検受けて京大行きました。京大が偉いとかじゃなくて、その判断や勇気が凄いと思った。
    部活も異常。吹奏楽とか文化系も、夜10時まで練習、そっから帰宅11時、ご飯や風呂12時半、宿題や復習2時、翌日は朝練で早起き、寝る暇なんか無い。
    体育会系も身体を壊すまで練習。西原克彦先生も、思春期の過度な運動は、造血する関節を痛める、骨休めが必要と言っている。
    美術や音楽もやるのは良いが、美意識は人によって違うのに、作品を採点するのは不要。
    読み書きヒアリングなどの語学は良いが、レプが書いた小説の読解も不要。解釈は人によって違うはずだし。
    数学が唯一良いかとは思うが、四則計算は家庭で出来る。
    よって、通学は不要。
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  5. にゃんたさん、私も学校への通学はどっちでもいい派。
    正直言って、勉強も流行もついて行けないといじめる人が居たから。
    上辺だけの個性追及とかまっぴらだなって思っていました。
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    1. もし子供が行きたくないと言ったら、行かせません。無理させたくないです。
  6. スレ違いお許しください。

    車から発見の遺体、大和晃さんと判明…熊本地震
    2016年8月14日 11時50分 読売新聞
    関係者以外の人でも発見されると
    白骨化してもレプと判るからマズいと思って必死に捜索したのかしら?
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  7. コミュニケーションは勿論大事だとは思うけど、
    リアルさんや 息子ちゃん達の 今現在の思い・インスピレーションを大切にしてほしい。。。
    其々に起こること 受け止め方や感じ方 千差万別、皆同じじゃなくてイイんですよ。。。
    だから私も、大賛成〜^ - ^♪。
    次元上昇が、進めば 益々 生き方の選択肢も 今よりももっともっ〜と増えるんでしょうね♪楽しみですね(笑)。
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  8. 私も最近調べていました‼日本でも少数ながら制度を利用する子が居ることに驚きました。
    別に勉強する場所は自分自身で決めていいと思います。
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  9. 学校とテレビはほぼ一緒なような気がします。
    疑問に思っても、ただひたすら受身にならざるを得ない。
    もちろん、学校の授業では質問はできるけど、個々の理解能力に応じての解説や説明はしてくれない。カリキュラムを時間内に消化しないといけないから。
    そうして、授業についていけないと落ちこぼれとか言われてしまうが、一方的に受身にならざるを得ない環境では自分の興味の対象や研究したいような材料を見つけることはできない。
    テレビはもっとひどい。
    「テレビで言っていたから…」とB層はのたまう。
    なんの疑問も持たず、ひたすらテレビのいうことを受け入れ、疑問を持たなくなる。
    だから嘘ニュースも受け入れてしまう。
    学校はおかしい。テレビと似ている。
    最近そう思うようになりました。
    学校はいらない。
    学校という制度を作るなら、もっと柔軟な制度を作らないといけないのではと思うようになりました。
    Reply


元記事 http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/08/blog-post_13.html 2016.8.13(土)

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