2016年11月2日水曜日

爬虫類組織のワナに嵌ってしまった韓国朴大統領 親友に政府機密漏らす?親友とは爬虫類スパイ

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000086782.html

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が政府の機密情報を親友に漏らしていた問題です。現地メディアは、検察がこの親友の身柄を拘束したと報じました。

 韓国メディアによりますと、検察は、朴大統領の親友の崔順実(チェ・スンシル)氏の身柄を拘束しました。崔氏は、大統領から政府の機密文書を受け取った疑いなどが持たれています。先月31日に検察に出頭した後の事情聴取では、「自分のためにこんな混乱が起きて非常に申し訳ない。捜査に誠実に応じる」と話したということです。検察は、裁判所への逮捕状請求も視野に調べを進めています。朴大統領は、大統領府や閣僚の人事で局面の打開を図ろうとしていますが、国民の不信感は根強く、求心力が急激に低下しています。

爬虫類組織のワナに掛かってしまったとしか言い様が無い。

彼女の両親は爬虫類組織CIAに暗殺されてしまった。一時期は、政治には一切、関わらないというポリシーを持っていた彼女だが、ある時期を境に「国民を救いたい」という願望が浮き上がってきたという。両親の暗殺のショックのため、「んな家族に生まれなければ良かった」などという自己憐憫の本を出したが、ほとんど売れなかったという。

大統領に立候補した際には、爬虫類組織から送られて来たエージェントに首の脇を切られ、何十針も縫った。

しかし大統領として選ばれ、オバマ大統領と共に、韓国に変化を起こす重要なミッションを抱え、今までがんばってきた彼女。もちろん彼女の魂は、光の銀河連邦から送られて来た者だ。

そして再び、難問が...。親友と信頼してきた女性が、裏切り者の爬虫類エージェントだったのだ。大統領やら、都知事やらになると、やはり口が軽かったり、やたらと人を信用してはいけない。周りには、信用できない爬虫類組織から送られて来た奴等ばかりと考えて警戒しておいた方が良い。

いつ、こういったワナに嵌められるか分からない。それが政治の世界だ。

ヒラリー・クリントンもメール問題などで、FBIによってワナに掛けられてしまった。特別、違法な事はしていないと言うが、公務のメールと私用のメールをごちゃ混ぜにし、爬虫類組織にリークされてしまったのは痛かった。

つまり親友だからと言って、公私混同してはいけないという事だ。その親友が、爬虫類組織から送られて来た爬虫類エージェント(スパイ)の確立は、非常に高い。

3 comments:

  1.  優しい言葉をかけて、いかにもあなたの協力者と偽り近寄ってくる人たちって結構多いですよね。
     私もツイッターで何度か経験しました。大した活動はしていないので、リアルさんの被害に比べたら0と言えますが。
     私の感覚だと、ヌメッと張り付いてくる感じです(感じ方は人それぞれの様で、匂いでわかる方もいました。あ、その人はきっと人ではないかも;笑)。
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  2. 言葉だけって簡単ですよね。
    でも、その人の行動を見てたら解ると思いますね。
    トップの立場にある人は心を打ち明けられる人が少ないから見分けるのも大変だと思います。
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  3. 40年来の親友…。
    トカゲの企みって 恐ろしい程のモノですね。。。
    裏で 闇から当然手当もあったはず…
    醜いトカゲ婆さんですね。。。
    Reply

  1.  
2016.11.1(火)

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