2015年12月31日木曜日

ベジタリアンのレプティリアン レオナルド・ダビンチの瞬膜 by はやし浩司先生



すべてのレプティリアン達が人間を食べる人食いエイリアンではない。レオナルド・ダビンチは肉を食べないベジタリアンだったという。
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ダビンチは言った「動物を殺す事が、人間を殺す様に見られる時代がいつか来るだろう」。動物を殺さないまでも、肉を食べているあなたは同罪です。


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「もし人間が自由をほしいならば、なぜ鳥や動物を檻に入れておくのか?本当に人間は野獣の王だ。野蛮さは野獣を上回る。私達は他の者達(人間と動物を含む)の死によって生活している。この世は墓場だ。私は小さい頃から肉なんか食べていない。」

クリスマスに散々、肉、食べましたか?食べてしまった人は、ベジタリアンのレプ、レオナルド・ダビンチの言葉を思い出しましょう。そして早いうちに肉食を止める事です。

ダビンチは人類に貢献したレプティリアン博士と言えるでしょう。彼は、たくさんのレプティリアンの体のアナトミー図を残し、宇宙技術に関しての絵もたくさん残しました。しかし残念な事に、それらを実用化する事は、世界の王族貴族から成る爬虫類組織イルミナティによって阻止されてしまいました。

 
 

ジョニー・デップの爬虫類人シェイプシフト 映画ナインス・ゲイト

クリスマスの週末は図書館も閉まっていたので、その間、図書館から借りてきた映画を見てレプティリアン達のシェイプシフトを探してました。たくさん見つかりましたよ。ほとんどの出演者達(エキストラみたいなレプ達も含む)が一瞬、縦線目をギラギラ見せてましたね。

まず最初はナインス・ゲイト(Ninth Gate)からご紹介。映画の内容は、超金持ちの悪魔主義者達が捜し求めている悪魔儀式に関するオリジナルの本をめぐって起こる殺人事件。ミステリー、そしてサスペンス的な映画。でも、その中身は空っぽだった。

最初のシーンは年寄りが遺書を書いて自殺するが、その遺書に関しての説明もなし。悪魔儀式の本に関する説明もなし。人間の子供達を生贄にする真の悪魔儀式のシーンもなかった。ナイナイづくしの映画だったが、シェイプシフトに関しては豊富だった。

主役は有名な本探偵を演じるジョニー・デップ。彼は完全に人間では無い。人食いエイリアンのレプティリアンだ。


ジョニー・デップのレプティリアンの歯(本物)。

毎度お馴染みの丸くない爬虫類人の縦線目

手が変形する手シェイプシフト


ジョニー・デップのレプティリアンの手。人間の手ではありません。肌の色も爬虫類人の緑色っぽい肌。

爪が長く尖っているのに注目!


人間には無い瞬膜。光が当たると一瞬ピカッと光る。

再び縦線目

ガールフレンド役のレプティリアンの手

ジョニー・デップ 縦線目ギラギラ

悪魔儀式の本に出てくる縦線目

悪魔儀式の本を取り替えそうと必死の超金持ち未亡人役の爬虫類人の青筋

レプの縦線目


レプ特有のおでこのスジ

レプティリアンの突出した背骨

はやし浩司先生が、レオナルド・ダビンチが描いたレプティリアン達の背中を見て、「背びれがある」なんて言ってましたが、背びれでは無く、背骨が突出しているのである。

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