子宮筋腫で子宮を切り取るな!西洋医学「子宮を切り取れば女性のヒステリーが収まる」
西洋医学では女性のヒステリーは子宮由来のものという考えらしい。だから子宮を切除すれば、女性のヒステリーは収まるという理論らしい。
この子宮切除が始まったのは、元々、女性のヒステリーを治すための手術だった。一昔前、女性達がヒステリーと診断された時には、精神病患者として精神病院で一生暮らすか、それとも子宮を切除する事を強制された。
Female hysteria(女性のヒステリー)
https://en.wikipedia.org/wiki/Female_hysteria
男性にとって都合の悪い、ありとあらゆる女性の性格、イライラ、性的欲求が強過ぎる/弱過ぎるなどがヒステリーの症状と判断され、ヒステリーと医者(白衣のペテン師)に診断された多くの女性達は、一生、精神病患者として精神病院で暮らすか、それとも子宮を切除される事を強制された。
その子宮切除が、現在でも医学用語で使用されているhysterectomyだ。
hysteはhystery(ヒステリー)であり、rectomyは切除。つまり「ヒステリーを切除する」という意味である。
まあ、この真実を東京都新知事に成られた小池百合子氏が知っていたならば、彼女は決して子宮筋腫のために、彼女の大切な子宮を、医者という名の白衣のペテン師に切除させなかっただろう。
多くの女性達が持つ子宮筋腫のために、子宮切除が本当に必要なのか?
もちろん、そんな必要は無い!
私自身、子宮筋腫のために2~3ヶ月間の間、大量出血をし、レバーの様な血の塊がたくさん出てきた。私自身は百合ちゃんの様に七転八倒する様な痛みは無かったが、出血が大変だった。体の半分の血が出血した感じだった。
しかし、その大量出血を放っておいて、体が出したいだけの血を出血させた事により、体内の血が作りたての新鮮な血に置き換えられた。そう、よく医学用語で「不正出血」と言われるものは、実は「浄化出血」だったのだ。
私が子宮筋腫の経験から学んだ事は、異常かと思われる大量の出血でも、体の浄化という、それなりの理由があり、決して死ぬ事は無い!という事だった。かえって体が浄化され、スッキリした感じだった。
では子宮筋腫とは、一体、何なのか?腫瘍が体にできるという事自体、体にそれだけ毒素が溜まっているという事だ。私達が食事や飲み物、呼吸する空気などから取り込んだ毒素を溜め込む場所、それが腫瘍だ。子宮筋腫も同様だ。そして、その子宮にできた腫瘍が多くなり大きくなると、出血して取れてくる。そして体外に排出される。それがあのレバーの様な血の塊だったわけだ。
そこで慌てて医者という名の白衣のペテン師が居る病院に駆け込むんじゃない!子宮丸ごと切除されてしまう。
医者は、こう言うだろう。「もう年なんだから、いい加減、使わない子宮、取っちゃったら?」「あんた、もうお子さん居るんだろう?もう子供産まないんだったら、子宮なんて必要ないよ!手術で取っちゃおうよ!」
でも本当に、あなたの子宮、必要ない?
どんな臓器にも、それなりの役割がある。それは年をとってからも同じだ。子宮をキープしておいた方が、急激に女性ホルモンを失わなくても良い。女性ホルモンが急激に減ると、心臓発作などの危険性が増える。急に老け込む。その他、女性ホルモンが減る事により、ありとあらゆる病気や弊害が出てくる。
子宮という臓器を取り除く事により、その場所に空間ができ、その他の臓器が、その場所を埋めるために動かなくてはならない。すると、別の問題が起きる可能性も高い。
あなたの信用している西洋医学とは「女性は子宮があるからこそ、ヒステリーを起こす」という理論を持っているくらいレベルの低いものなのだ。西洋医学は爬虫類組織によってクリエイトされた。それを考えたら、いかに西洋医学が、低い知能指数のレプティリアン達によってオペレートされているか理解できるだろう。
西洋医学という爬虫類メイトリックスから、そろそろ脱出しませんか?
そして自分の体に備わっている自然治癒力について信じませんか?
この子宮切除が始まったのは、元々、女性のヒステリーを治すための手術だった。一昔前、女性達がヒステリーと診断された時には、精神病患者として精神病院で一生暮らすか、それとも子宮を切除する事を強制された。
Female hysteria(女性のヒステリー)
https://en.wikipedia.org/wiki/Female_hysteria
男性にとって都合の悪い、ありとあらゆる女性の性格、イライラ、性的欲求が強過ぎる/弱過ぎるなどがヒステリーの症状と判断され、ヒステリーと医者(白衣のペテン師)に診断された多くの女性達は、一生、精神病患者として精神病院で暮らすか、それとも子宮を切除される事を強制された。
その子宮切除が、現在でも医学用語で使用されているhysterectomyだ。
hysteはhystery(ヒステリー)であり、rectomyは切除。つまり「ヒステリーを切除する」という意味である。
まあ、この真実を東京都新知事に成られた小池百合子氏が知っていたならば、彼女は決して子宮筋腫のために、彼女の大切な子宮を、医者という名の白衣のペテン師に切除させなかっただろう。
多くの女性達が持つ子宮筋腫のために、子宮切除が本当に必要なのか?
もちろん、そんな必要は無い!
私自身、子宮筋腫のために2~3ヶ月間の間、大量出血をし、レバーの様な血の塊がたくさん出てきた。私自身は百合ちゃんの様に七転八倒する様な痛みは無かったが、出血が大変だった。体の半分の血が出血した感じだった。
しかし、その大量出血を放っておいて、体が出したいだけの血を出血させた事により、体内の血が作りたての新鮮な血に置き換えられた。そう、よく医学用語で「不正出血」と言われるものは、実は「浄化出血」だったのだ。
私が子宮筋腫の経験から学んだ事は、異常かと思われる大量の出血でも、体の浄化という、それなりの理由があり、決して死ぬ事は無い!という事だった。かえって体が浄化され、スッキリした感じだった。
では子宮筋腫とは、一体、何なのか?腫瘍が体にできるという事自体、体にそれだけ毒素が溜まっているという事だ。私達が食事や飲み物、呼吸する空気などから取り込んだ毒素を溜め込む場所、それが腫瘍だ。子宮筋腫も同様だ。そして、その子宮にできた腫瘍が多くなり大きくなると、出血して取れてくる。そして体外に排出される。それがあのレバーの様な血の塊だったわけだ。
そこで慌てて医者という名の白衣のペテン師が居る病院に駆け込むんじゃない!子宮丸ごと切除されてしまう。
医者は、こう言うだろう。「もう年なんだから、いい加減、使わない子宮、取っちゃったら?」「あんた、もうお子さん居るんだろう?もう子供産まないんだったら、子宮なんて必要ないよ!手術で取っちゃおうよ!」
でも本当に、あなたの子宮、必要ない?
どんな臓器にも、それなりの役割がある。それは年をとってからも同じだ。子宮をキープしておいた方が、急激に女性ホルモンを失わなくても良い。女性ホルモンが急激に減ると、心臓発作などの危険性が増える。急に老け込む。その他、女性ホルモンが減る事により、ありとあらゆる病気や弊害が出てくる。
子宮という臓器を取り除く事により、その場所に空間ができ、その他の臓器が、その場所を埋めるために動かなくてはならない。すると、別の問題が起きる可能性も高い。
あなたの信用している西洋医学とは「女性は子宮があるからこそ、ヒステリーを起こす」という理論を持っているくらいレベルの低いものなのだ。西洋医学は爬虫類組織によってクリエイトされた。それを考えたら、いかに西洋医学が、低い知能指数のレプティリアン達によってオペレートされているか理解できるだろう。
西洋医学という爬虫類メイトリックスから、そろそろ脱出しませんか?
そして自分の体に備わっている自然治癒力について信じませんか?
自然治療に任せるのが一番なんですね!
一回仕事中トイレに行く時間がない時ナプキン付けてましたが失敗してしまい大人用オムツにしておけばよかったと思ったことがあります。
性器は、人間のエネルギーを蓄えて、体に巡ららせる活力源とのことで、生殖のためだけにあるのではないようですね、そういう体にとって大事なものを
切り取ってしまうのはもってのほかだと思います。
ところで、明日8月8日って宇宙からのパワーが強くなる時期なんじゃないでしょうか。
百合ちゃんの体から盗まれてしまった新鮮で健康な子宮は、防衛庁の天皇、そして彼の部下達の酒のつまみになってしまった可能性も。レプティリアン達にとっては、新鮮な子宮って大好物でしょうからね。
何となく 婦人科に行きたくなくて、放っておいたら 月1のモノも正常に落ち着きました。。。毎月訪れる メンタルがグラグラな気持ち逆手に取って、とんでもない医学なんですね(笑)西洋医学って…。
取ればいい(笑)殆どの病気にあてはまりますね。。。
草木さん^ - ^〜、
8/8 何かあるのでしょうか?
8/8 と言えば 天皇陛下声明があると知りました。。。
台風も来ますね…。
御都合的な声明にならず、結果 何の解決も出来ないまま 今日まできた訳ですから、国民に素晴らしい置き土産して欲しいところです。。。
8日は特別なにかあるというわけではないと思うんです(^_^;)去年、確か宇宙からのパワーが強いという記事があったような…
太陽の光を浴びるといいという記事も。
今、ムチャクチャ暑いですけどね。
私は日頃から太陽の光を浴びるようには心がけてはいますけど。
子宮筋腫の方多いですよね。
これも添加物満載の食べ物のせいじゃないかと思います。
草木さん^ - ^こんにちは〜♡”。
本当 暑いですね…息してるだけで ジワジワきます(笑)。。。
私を含めて 軽い筋腫から 重いモノまで筋腫の人だらけです…。添加物の蓄積ですかね?。。。
あっ‼︎ありましたね、パワーが降り注ぐ様な記事、あれから もう1年経つのですね…早〜い。。。
最近 ヒーラーさんのメッセージ的なモノ見ないようにしていて サッパリ分かりません…but.明らかに 好転する現実が押し寄せているのも事実ですから、今の時期全体的にパワーが降り注いでいるのかも?ですね。。。
膀胱炎になりがちなので病院に数回行ったことがあるくらいです。(あとは歯医者に何回か)
先週 膀胱炎による激痛で仕事場の近くの病院を探して行ったところ、不在のせいか応答がありませんでした。
やむを得ず、疲労が原因と判断して患部をホッカロンなどで温めたら、1日もしないうちに治りました。
(次の日から、2泊3日のウオーキングがメインのハードな旅行だったのですが、ホッカロン持参で、楽しい時間を過ごせました)
医者のHPをみると、膀胱炎は医者に行かなきゃ治らないと書いてありますが、嘘ですね。
昨年までは、病院に行き薬も飲み切ってましたが、今年はホッカロンで乗り切ります。
確かに、水はあまり飲みません。
アドバイス ありがとうございました。