金持ちレプティリアン達が住むシエスタ・キーの秘密海中＆地下基地一掃の様子

金持ちレプティリアン達が住むシエスタ・キーの秘密海中＆地下基地一掃の様子

小型UFOが飛んでいる様子が映っている。

雲に擬態している大型UFO

バトルシップの形をしたUFO　クラウドシップ

２台の小型UFO

バトルシップ型UFOからイナズマ兵器が発射された。右側の赤いライトが点いている丘の上の建物は、爬虫類人秘密地下基地の地表施設に間違い無い。

サラソタはレプティリアン居住地。お金持ちのレプ達だけが、ビーチ沿いのデカイ豪邸に住める。

レプティリアン居住地のサラソタには、爬虫類人特有の不気味な建物がある。それは米国でサーカス王と呼ばれたレプ男の城。

Cà d'Zanと言う名のサーカス王、ジョン・リングリングの城

こういった城には、今まで何回も述べたが、爬虫類人秘密地下基地が併設されている。もちろん拷問室や人間の血を抜く部屋、そして多くの人肉がブラ下がるミート・ロッカーなどもある。

なぜ城には拷問室が付きものなのか？ヨーロッパの城の地下には、もれなく拷問室が付いている。拷問室で言う事を聞かなかった人々を拷問していた？と、あなたは考えるだろう。しかし真実は違う。吸血鬼と呼ばれてきたレプティリアン達は、人間の血の中に含まれるホルモンの一種のアドレナリンが大好きなのだ。そう、彼等はアドレナリン・ジャンキー。アドレナリンが彼等をドラッグの様に興奮させるのだという。そのアドレナリンは、人間が恐怖を感じた時に、血に放出される。そのために、レプティリアン達は、人間を拷問し、血をアドレナリンで甘くしてから生血を飲んでいた。そのための拷問室なのだ。

中世の城だけでなく、現在のレプ達の豪邸にも拷問室は存在する。たとえばビル・ゲイツ邸。

ビル・ゲイツの邸宅にも、その様な拷問部屋があるという。ビル・ゲイツ用の拷問部屋と、奥様のメリンダ・ゲイツ用の拷問部屋だそうだ。

ビル　ゲイツのお屋敷の敷地内にビル　ゲイツ専用と奥様のメリンダ　ゲイツ専用のメイソン拷問場が２つあります。メリンダ　ゲイツは古くからのメイソン魔女スクールの出身です。

そこでメリンダ　ゲイツは子供にテーブルの上でチェーンをかけボール・ピーン・ハンマ（丸頭ハンマ）やマンキーレンチ（自在スパナ）やバールなどの工具を使って子供の手、腕、足首、足などを切断します。その他子供のお尻にたくさんの棒を入れてみたり、もし、子供が男の子であれば、素手で陰茎や睾丸を引きちぎり、子供の口に入れガムテープをつけます。何時間にもわたる拷問の末に、最後に石炭の入ったストーブでゆっくりと焼き殺します。

メリンダ　ゲイツはシアトルエリアではナンバーワンの魔女としての地位を維持するために、何千人もの子供を殺した。そして、彼女は子供のくり抜いた目玉を頭、背中そして陰部にもインプラントしている。（イルミナティのシンボルのall seeing eyeをインプラントする事によって、悪魔からパワーがもらえる。）

その悪魔儀式に使われる子供達はマイクロソフトの社長スティーブ バルマーから買っている。たくさんの他の有名な悪魔主義者たちもスティーブ バルマーから子供達を買っている。妊娠した女性達に養子縁組と嘘をついて赤ちゃんを買い付けているのだ。

話しはサラソタのサーカス王の城に戻るが、サーカスと聞いて、少し不気味さを感じないか？日本語で言ったら「見世物小屋」。

サーカスに欠かせないのがピエロ。ピエロの目は、レプティリアンの目だ。

ピエロの格好をよくしていた連続殺人犯が居た。その名前はジョン・ウェイン・ゲーシー。彼は大工の仕事をしていたが、若者達に大工ヘルプの仕事をくれてやると言っては、彼の家に呼び、そこで彼等をレイプし、殺し、食べていたのだ。彼の家からは、百体近い人骨が壁、そして床などに埋められていたのが発見された。もちろん彼は人食いレプティリアンだったのだ。

人食いレプのジョン・ウェイン・ゲーシーはピエロの姿をするのが気に入っていた。