オリンピック施設建設>>>地下鉄建設>>>爬虫類人秘密地下基地建設
ブラジルのテメル暫定大統領のレプティリアンの縦線目
テメル暫定大統領の隣を歩く、黒い目のクマのあるレプティリアン。
ブラジルでのリオ五輪のために、新しい地下鉄が建設されたそうだ。
オリンピック施設建設>>>地下鉄建設>>>爬虫類人秘密地下基地建設
という様に、連鎖しているに違い無い。つまりオリンピックは爬虫類人達の祭典と言って良い。
肉体の強さを競うという事自体がレプティリアンの文化。レプティリアン文化の「勝ち負けの社会」だ。
オリンピック・スタジアムへの交通のための地下鉄と言われているが、「オリンピック村」自体が「爬虫類人村」と言って間違い無い。
チジュカ国立公園下を、オリンピックのための地下鉄のトンネルが貫通している。
リオデジャネイロ郊外に、広大な国立公園があるらしい。このブログで何回も書いているが、国立公園=爬虫類人秘密地下基地の地表施設。
米国の国立公園、州立公園では、毎年、何百人もの人々が行方不明になっており、不思議な事に、行方不明者の衣服は丁寧にたたんで置いてあるケースが多いという。国立公園内で働いているパークレンジャー達は、国立公園内で一体、何が起きているか知っているそうだ。しかし口外はできないらしい。つまり爬虫類組織による、人食いレプティリアン達のための食料確保だ。
リオ五輪のための新しい地下鉄建設という事は、その国立公園地下にあるレプティリアン秘密地下基地の拡張と言えるだろう。もちろん、その国立公園には多くの洞窟がある。このブログで何回も述べているが、洞窟=人食いレプティリアン達の地下施設の一部。
リオにあるキモい「救い主のキリスト像」。きっと、この像の下にも、レプティリアンの秘密地下基地が存在するに違い無い。
キリスト教が教えている「キリスト教を信じる事で、すべての罪(カルマ)は許される」という事は絶対に無い。自分の貯めたカルマは、自分で処理しなくてはならない。つまり「自分で撒いた種は、自分で刈り取らなくてはならない」という事だ。
リオには、こんな巨大な岩山もある。いかにも爬虫類人秘密地下基地の要塞という感じ。ナチスも、こういった岩山の地下に基地を作り、要塞としていた。
世界遺産(レプティリアン遺産)に認定されたチジュカ国立公園のビデオ。オリンピックで、ますます爬虫類人秘密地下基地化が進んだ。
ゲルマニウムに興味があってフランスのルルドの泉へ行きたいんですが、現地に超キモいマリア像があって不気味な雰囲気に!
ブラジルのキリスト像といい、キリスト教の連中はすぐ偶像を建てたりいちいち祀るのやめてほしい。レプの趣味なんでしょうね。