ユダヤVSヒッタイト ＝ 米国VSロシア

ユダヤVSヒッタイト　＝　米国VSロシア

まあ、この記事は、あくまでも疑問符？的な記事として扱ってください。つまり私にも、よく理解できない爬虫類社会の敵対構造。つまり爬虫類人達にも、いろいろな種類があり、敵対関係も十分有り得るという事。

米国　対　ロシア＆シリア。米国という国はユダヤの国と言っても過言では無い。つまり一種のイスラエルみたいな国。ユダヤ人達が仕切っている。それはオバマ大統領になっても、組織的にはユダヤ政府だったと言って良い。残念ながら、オバマ大統領は、あと10日で、ホワイトハウスから去って行ってしまうらしいが、トランプ氏当選がロシアの仕掛けた罠だったら、オバマ大統領が続行する事もありえるかもしれない。

５年以上も前の事になるが、アレックス・ジョーンズのYoutubeチャンネルに、結構、コメントしていた時期があった。その頃は、彼が本当に正義の味方なんて思い込んでいたからだ。そのコメントによっては、アレックス・ジョーンズのチャンネルスタッフが、私の疑問に対して返答してくれたりした。ある日、アレックス・ジョーンズからと思われる返答が来た。それは「オレ達はヒッタイト達と戦っている」というコメントだった。

アレックス・ジョーンズは、CIAエージェントのユダヤ側。そして彼等はヒッタイトという敵が居るという事だ。

そしてシリアの内戦。シリア政府のアサド大統領の後ろ側に、ロシアのシンボルとなっている双頭のワシが飾ってあったのだ。

ロシアとシリアとの関係。国は違っても、同族系列の国？そして双頭のワシを調べていくうちに、なぜかヒッタイトに辿り着いた。そう、プーチンとアサドはヒッタイトなのか？そのヒッタイトとは、ユダヤと敵対する爬虫類人達。

双頭のワシのシンボルは、元々、シリアを中心とするビザンチン帝国で使用されてきたシンボルだ。ワシのシンボル自体、羽根の生えたドラコニアン達のイメージらしい。そのビザンチン帝国はローマ帝国から派生した帝国。

聖書の中で、死刑執行人のローマ帝国軍人が、キリストに対して「ユダヤの王」と呼んでいた事が記述されている。そう、キリストを張り付けの刑にして処刑したのはローマ帝国なのだ。ローマ帝国がヒッタイトの帝国で、ユダヤ人達を奴隷化し、殺戮して行ったという歴史。

もし、ヒットラーがヒッタイトであったならば、敵対しているユダヤ人達を殺戮して行っても、全くおかしくは無い。

ユダヤ人達を奴隷として捕囚した国の元祖と言えばバビロンだ。バビロンのユダヤ人捕囚は歴史上、有名だ。つまりバビロン＝ヒッタイトの国。

下の画像、双頭のワシはヒッタイトのシンボル。

ヒッタイト帝国は、現在のシリア、トルコ、レバノンの辺りだった。ヒッタイト帝国の州都アッシリアは現在のシリアの事？

https://en.wikipedia.org/wiki/Hittites

ヒッタイト帝国のビザンチン帝国の旗は、ロシアの国旗と同じ双頭のワシ。

ユダヤ人達を虐殺したヒットラーの映画も「双頭のワシ」というタイトル。つまりヒットラー＝ヒッタイト。

どうやらヒッタイト　対　ユダヤというのは本当らしい。人食い爬虫類人種同士の戦い。それは歴史を形作って来た。爬虫類人同士の戦いの隠された歴史だ。

ユダヤ人アレックス・ジョーンズからの返答コメントの「オレ達はヒッタイト達と戦っている」という言葉は本当だったという事だ。

そして現在、ユダヤ米国政府から、ヒッタイト帝国付属のトランプ政権に移行しようとしている。

音楽「双頭のワシ」