テキサス州エクターに巨大爬虫類人地下施設建設
ご無沙汰しました。金曜日はベテランズ・ディという退役軍人祭日があり、すべての図書館、銀行、お役所はお休みでした。でも学校や会社は普通通り。米国には、こういった変な祭日、一部の人々(爬虫類人達)だけ休める祭日が存在する。ベテランズ・ディだけでなく、例えばコロンブス・ディなど。祭日だったら、すべての会社や学校がお休みじゃないと何のために存在するのか分からない。お役所や銀行などに勤めている爬虫類人達だけが休める祭日は無しにしてほしいものだ。
そして木曜日には、フロリダ州交通省から、私の家の査定があり、掃除とかに明け暮れた。あとは査定の結果を待ち、その価格に同意できれば、来年の3月くらいまでにはフロリダ州を脱出できる。10年以上も同じ場所に住んだら、いい加減、疲れた。早く、ここから脱出したい。
火曜日には、例の大統領選の投票だった。
だから先週は、とても忙しかった。なのでブログを書く暇があまり無かった。
トランプに関しては、ロシア寄りの政策なので、今までに無い政権が出来上がる事だろう。米国の歴代の大統領は、オバマ大統領を抜かしてイスラエル寄りだった。特に共和党の大統領はイスラエルの犬だった。その特徴は、特にブッシュ親子で顕著に出ていた。同じ共和党でも、パパ・ブッシュはクリントンに投票したくらいだから、トランプ政権はブッシュ政権と異なるものになる事は期待できる。だから、私自身は比較的、楽観視している。まあ、あまり酷い場合には、地球の浄化がハイスピードで進んでいく事だろう。
本題のテキサス州エクターに建設予定の超金持ちレプティリアン用の豪華地下施設に入るが、多くの彼等の秘密地下施設はシンクホールやら火災やら土砂崩れという現象で一掃されているのに、未だに彼等は地下基地建設を諦めていないというのが不思議だ。建設しても、すぐに一掃される、または建設自体がうまくいかないのに。
ディリー・メール紙
地下に潜る。地下「最後の審判の日」ビレッジ。ゴルフコース、スパ、ヘリパッド、乗馬施設も兼ね備えている。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3928772/Texas-investors-build-community-doomsday-scenario.html
「最後の審判の日」とは爬虫類人達にとって、地球の大異変が起きるという日だ。大津波やら大地震など。でも、光の銀河連邦からの攻撃から身を守るという意味の方が大きいだろう。
こちらが爬虫類人地下ビレッジの予定図。
射撃場がある事から、軍事的な意味のある地下施設という事だ。爬虫類人秘密地下基地近辺には、必ず、射撃場があり、「パーン!パーン!ダダダダ!」などとウルサイ。私が移ろうとしているレイク・イザベラにも射撃場があり、爬虫類人秘密地下基地が存在する。有名なエイリアン基地のチャイナ・レイクと地下で繋がっているらしい。私を監視している爬虫類人達は、そういった基地に出入りしている爬虫類人達だ。
今回、トランプを応援していたのも、こういった私を監視していたレプ達だ。しかしトランプがロシアのプーチンと繋がっているならば、レプ達の思い通りに、再び紙幣を彼等の持つ機械でプリント・アウトする権利を得られるかは疑問だ。
トランプ支持のレプ女性と話したが、彼女は「トランプは、私達に、お金を持ってきてくれる!」言っていた。やはりレプ達の期待は、彼等が再び、紙幣を印刷する権利を得て、優雅に暮らす事だ。人間奴隷達を彼等の印刷した紙幣でコキ使い、優雅に暮らす。オバマ政権になり、こういった彼等の特権は失われた。そのために、軍事施設やエイリアン基地近辺の住宅地では、破産物件が多く出回っている。爬虫類人達が家のローンを払えなくなってしまった結果だと私は考えている。そしてもちろん、爬虫類組織から、フリー・マネー(働かなくても貰えるお金)が彼等に来なくなったという事もあるだろう。
もし、トランプが再び、マネーを印刷する権利をレプ達に与え、人間達を奴隷として扱うならば、地球の変化のスピードは加速し、爬虫類人達の秘密基地もドンドン一掃される結果となるだろう。
爬虫類人地下ビレッジ建設予定の辺りには、爬虫類人達の秘密地下基地が既に存在する事がグーグルマップで分かる。
上の爬虫類人秘密地下基地建設現場の採石場(赤矢印)と、州と郡の2つの刑務所が存在する。刑務所は爬虫類人秘密地下基地近辺に多く存在する。無料で刑務所に居る囚人達を奴隷として使用できるし、身寄りの無い囚人達を食料として調達する事もできる。
爬虫類人ビレッジ建設予定地に程近い湖には、発電所、変電所、そして石油備蓄基地がある。巨大な爬虫類人秘密地下基地が既に、この近辺に存在するという証拠だ。
そして木曜日には、フロリダ州交通省から、私の家の査定があり、掃除とかに明け暮れた。あとは査定の結果を待ち、その価格に同意できれば、来年の3月くらいまでにはフロリダ州を脱出できる。10年以上も同じ場所に住んだら、いい加減、疲れた。早く、ここから脱出したい。
火曜日には、例の大統領選の投票だった。
だから先週は、とても忙しかった。なのでブログを書く暇があまり無かった。
トランプに関しては、ロシア寄りの政策なので、今までに無い政権が出来上がる事だろう。米国の歴代の大統領は、オバマ大統領を抜かしてイスラエル寄りだった。特に共和党の大統領はイスラエルの犬だった。その特徴は、特にブッシュ親子で顕著に出ていた。同じ共和党でも、パパ・ブッシュはクリントンに投票したくらいだから、トランプ政権はブッシュ政権と異なるものになる事は期待できる。だから、私自身は比較的、楽観視している。まあ、あまり酷い場合には、地球の浄化がハイスピードで進んでいく事だろう。
本題のテキサス州エクターに建設予定の超金持ちレプティリアン用の豪華地下施設に入るが、多くの彼等の秘密地下施設はシンクホールやら火災やら土砂崩れという現象で一掃されているのに、未だに彼等は地下基地建設を諦めていないというのが不思議だ。建設しても、すぐに一掃される、または建設自体がうまくいかないのに。
ディリー・メール紙
地下に潜る。地下「最後の審判の日」ビレッジ。ゴルフコース、スパ、ヘリパッド、乗馬施設も兼ね備えている。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3928772/Texas-investors-build-community-doomsday-scenario.html
「最後の審判の日」とは爬虫類人達にとって、地球の大異変が起きるという日だ。大津波やら大地震など。でも、光の銀河連邦からの攻撃から身を守るという意味の方が大きいだろう。
こちらが爬虫類人地下ビレッジの予定図。
射撃場がある事から、軍事的な意味のある地下施設という事だ。爬虫類人秘密地下基地近辺には、必ず、射撃場があり、「パーン!パーン!ダダダダ!」などとウルサイ。私が移ろうとしているレイク・イザベラにも射撃場があり、爬虫類人秘密地下基地が存在する。有名なエイリアン基地のチャイナ・レイクと地下で繋がっているらしい。私を監視している爬虫類人達は、そういった基地に出入りしている爬虫類人達だ。
今回、トランプを応援していたのも、こういった私を監視していたレプ達だ。しかしトランプがロシアのプーチンと繋がっているならば、レプ達の思い通りに、再び紙幣を彼等の持つ機械でプリント・アウトする権利を得られるかは疑問だ。
トランプ支持のレプ女性と話したが、彼女は「トランプは、私達に、お金を持ってきてくれる!」言っていた。やはりレプ達の期待は、彼等が再び、紙幣を印刷する権利を得て、優雅に暮らす事だ。人間奴隷達を彼等の印刷した紙幣でコキ使い、優雅に暮らす。オバマ政権になり、こういった彼等の特権は失われた。そのために、軍事施設やエイリアン基地近辺の住宅地では、破産物件が多く出回っている。爬虫類人達が家のローンを払えなくなってしまった結果だと私は考えている。そしてもちろん、爬虫類組織から、フリー・マネー(働かなくても貰えるお金)が彼等に来なくなったという事もあるだろう。
もし、トランプが再び、マネーを印刷する権利をレプ達に与え、人間達を奴隷として扱うならば、地球の変化のスピードは加速し、爬虫類人達の秘密基地もドンドン一掃される結果となるだろう。
爬虫類人地下ビレッジ建設予定の辺りには、爬虫類人達の秘密地下基地が既に存在する事がグーグルマップで分かる。
上の爬虫類人秘密地下基地建設現場の採石場(赤矢印)と、州と郡の2つの刑務所が存在する。刑務所は爬虫類人秘密地下基地近辺に多く存在する。無料で刑務所に居る囚人達を奴隷として使用できるし、身寄りの無い囚人達を食料として調達する事もできる。
爬虫類人ビレッジ建設予定地に程近い湖には、発電所、変電所、そして石油備蓄基地がある。巨大な爬虫類人秘密地下基地が既に、この近辺に存在するという証拠だ。
またリアルさんの記事が読めて嬉しいです。
引っ越しの計画も進んでいるようで
何よりです。
最近は、青空のときもどうどうと
ケムを撒き散らしていた飛行機が
減っているようで快適に過ごせています。
日本も渋谷とかあやしいですね。どかーんとシンクホールが開いて、いずれ春の小川が甦って、すみれやれんげの花が咲いてほしいものです。
射撃場といえば、エアライフルですが新宿にもありました。いつのまに無くなりましたが。
おそらく公安がうるさくて閉店です。下層レプやレプに影響された人間家畜ごときに銃を扱ってほしくないんでしょうね。
射撃をやりたい日本人は韓国にある実弾を打てる射撃場へよく遊びに行くようです。
なるほど、射撃場は軍事施設と関係あるのですね。さすがレプ大国の韓国です。