手にできた大きなコブ 自分で処理できました!
あっと言う間に現れた大きなコブ。丁度、手の根元の辺り。写真を見せられなくって残念なんだけど、かなり邪魔だった。そのコブは、速度を増して日増しに大きくなり、このままだと手自体がコブになってしまいそう...と心配していた。人々も私の手のコブを見る様になり、エージェント達にも注目を浴びていた。
そのコブの部分だけ体温が低く、とても違和感があった。ある記事で「癌は体温を上げる事によって消す事ができる」とあった事を思い出し、早速、そのコブを小さなヒーターに長時間、当ててみた。
しばらくすると、そのコブの上に水ぶくれができた。「しまった!皮膚を焼いてしまった。」と後悔した。その水ぶくれで、益々、そのコブは巨大に見えた。
その水ぶくれ、邪魔だったので、家の小さなナイフで穴を開けて、中の水を出した。水ぶくれを取った後も、そのコブの大きさは変わらなかった。
しかし、そのコブから膿が出始め、5日間くらい膿が出っ放しになった。先週の金曜日にコブに焼けどを負わせ、そして現在でも膿が出ているが、膿がたくさん出たせいか、コブのサイズが縮小し、ほとんど無くなってしまった。
つまりコブの辺りの温度を上げた事により、ちょっとしたヤケド状態に成り、そのヤケドを治そうと、体がヤケドしたコブに血液をたくさん送り込み始め、その結果、膿が出始め、最終的にはコブ自体が縮小し、ほとんど無くなってしまったという結果になった。
コブの膿が出ている間、そのヤケドの傷口に、ケイエン・ペッパーやら、ベーキング・ソーダ(重曹)を振り掛けていた。特に癌はアルカリ性の重曹に弱いらしい。それらのものを振り掛ければ振り掛けるほど、膿が出てきた。そしてコブは縮小して行った。
最初、コブが巨大化した時には、病院の外科に行って、切り取る手術でも受けないとダメか...などと思ったが、病院=人体実験場であり、麻酔などと言いながら、一体、何を体に注射されるかも分からない。病院を経営しているのは爬虫類組織なのだから。行かない事に越した事は無い。
私の手のコブの類似例
そのコブの部分だけ体温が低く、とても違和感があった。ある記事で「癌は体温を上げる事によって消す事ができる」とあった事を思い出し、早速、そのコブを小さなヒーターに長時間、当ててみた。
しばらくすると、そのコブの上に水ぶくれができた。「しまった!皮膚を焼いてしまった。」と後悔した。その水ぶくれで、益々、そのコブは巨大に見えた。
その水ぶくれ、邪魔だったので、家の小さなナイフで穴を開けて、中の水を出した。水ぶくれを取った後も、そのコブの大きさは変わらなかった。
しかし、そのコブから膿が出始め、5日間くらい膿が出っ放しになった。先週の金曜日にコブに焼けどを負わせ、そして現在でも膿が出ているが、膿がたくさん出たせいか、コブのサイズが縮小し、ほとんど無くなってしまった。
つまりコブの辺りの温度を上げた事により、ちょっとしたヤケド状態に成り、そのヤケドを治そうと、体がヤケドしたコブに血液をたくさん送り込み始め、その結果、膿が出始め、最終的にはコブ自体が縮小し、ほとんど無くなってしまったという結果になった。
コブの膿が出ている間、そのヤケドの傷口に、ケイエン・ペッパーやら、ベーキング・ソーダ(重曹)を振り掛けていた。特に癌はアルカリ性の重曹に弱いらしい。それらのものを振り掛ければ振り掛けるほど、膿が出てきた。そしてコブは縮小して行った。
最初、コブが巨大化した時には、病院の外科に行って、切り取る手術でも受けないとダメか...などと思ったが、病院=人体実験場であり、麻酔などと言いながら、一体、何を体に注射されるかも分からない。病院を経営しているのは爬虫類組織なのだから。行かない事に越した事は無い。
リアルさん、くれぐれもお大事にしてください。
焦らず、じっくり考えて様子を見ながら身体に良いということを試すことが大事なのだと思います。
焦って病院に行くのは良くないでしょうね。
そういえば乳癌はブラジャーの締め付けが原因な事が多いようです。だから男性より女性の方が罹りやすいのでしょうね。
ブラジャーがリンパ腺を圧迫してリンパ液の流れを滞らせて、運ばれてゆくはずの毒素が胸に溜まったままになって癌化するという。血行も悪くなって冷えていそう。
爬虫類組織が胸の形が良くない=欠点として世の女性達を洗脳して、締め付けるような商品を買わせて乳癌患者を増やしてるのかなと思いました。
胸元をラクにしておくだけで自分で毒素を排出するから自分で予防できる訳ですね。
私も、今その話題に興味があり、調べています。
締め付けるブラジャーにより、乳首が陥没する人も多いです。
ブラジャー以外にも、パンストや最近の流行りのスキニーなんかもダメです。男性はネクタイなんかも。こちらは以前にリアルさんが記事にしていますが。
ふんどしや、フンティなんかは身体に良いです。空気ブラというのもあります。こちらは締め付け無し。
http://www.japan-fundoshi.com/ふんどしと健康
ふんどしは先人の知恵なんですね~。空気ブラも普及したらみんな健康になりそう♪
爬虫類人は古くはコルセットとか、締め付け好きなのか(-_-;)
若い頃は大きなオッパイのセクシーな女性に憧れたが、今思えば、小さ目のオッパイでブラ無しで歩けるというのは良い事だ。
私も経験があります。
原因不明とされてますが、やはり体液の滞りかなと思います。冷え肩凝り、あるいは締め付ける服装などなど。
果物の摂取は、ビタミンなどが採れますが、最近の果物は特に糖度重視になっており、糖は身体を冷やします。熱帯に果物が多く、現地の方が食べるには理に適っているかと思います。しかし、バナナですら火を通して食してるくらいですから、熱帯以外の者が食するには注意が要ります。 案外、盲点です。
偉そうにすみません、お大事にして下さい。
リアルさん大変でしたね。。。
but...巻き返し流石、最高です♪。
如何に 病院という爬虫類組織に対抗するか、自身の身体で証明ですね♪。
私も此の間まで坐骨神経痛に突然なってしまって、突然歩けなくなるんです( ̄◇ ̄;)。
その時”あっ神経毒だ”って思いました。
ホカロンパンツに暑い時にも貼っていたら 薬も病院も行かずに治りました( 毎日光の銀河連邦に”治してください”ってお願いしてました)。。。
今じゃ信じられないくらい 元気です(笑)。
CMで武田鉄矢が 神経の病気が増えているから〜病院へ行こう‼︎ってのも流れていました。。。
奴らは分かっているんですね、そろそろ 症状が出てくるはずだと…ムカつきます‼︎。
リアルさんは
↑にゃんたさんが仰しゃる通り 粉瘤かもですね、膿が出るというところでピンときました。。。
確か袋が出来てしまうんですよね…身内が以前に粉瘤になって 外科で摘出していました。。。
長い歴史の添加物…
長い時間をかけての計算された毒に対抗は 無添加 自宅治療・静養ですね♡。。。
http://www.orth.or.jp/Hospital/wrist/ganglion.html
http://www.karacure.com/pub/40393fff555cabd62a24dfdca9399f6d
8年前くらいだったか、初めて小さなコブが出来たきっかけは、何か重いものを運んでいる間に、この関節の辺りを傷めた事でした。ガングリオンの可能性が高いと思います。でも今は、かなりへこんだので、ほっとしているところです。
痛み=体が血液をいっぱい送り込んで治そうとしている症状。
特に、こういった皮膚の痛みなんて、長くは続かないですからね。今日も、ケイエン・ペッパー、いっぱいその傷口に振り掛けて来ました!
歯痛も同様だと思いますね。人々は歯痛を恐れ、すぐに歯医者に直行してしまいますが、歯医者に行くと、毒を盛られますよ!歯痛がして、どこが痛いのかが分かっているんだったら、まず丁子(クローブ)の粉を歯に詰める。すると即座に痛みが無くなりますね。あとは体自身の治癒力を信じ、放っておく。歯医者に行っても、ドリルで穴を開けられ、セメントみたいな物を流し込まれるだけですからね。その治療をされた歯の部分は死の世界になります。そして歯の自然浄化能力が無くなりバイキンが異常に増え、歯が臭くなります。だって、その治療された部分の歯は、もう生きては無いですからね。