レプティリアン・インタビュー 爬虫類組織の狙い それは数千人の人間達を除いて、皆殺しにするはずだった!
下の映像は見れます。英語のみ。
映画ゼイ・リブでは、特殊なサングラスをかける事により、人間に見えていたエイリアン達が、地球上に多く生息し、地球を支配している事に気づく。
そのエイリアン達は人肉を貪り、人間の生血を飲むドラキュラ的エイリアン。レプティリアン(爬虫類人)と呼ばれている。
レプ達は地球の政府を牛耳り、地球を支配している。警察国家を形成し、人間達を支配している。サーベイランス・カメラは、爬虫類組織(政府、その他の支配組織)が人間達を監視するためのものだ。
そして人間達は、その事実を無視している。まあ、私がこれだけ長い間、ブログで爬虫類人達のシェイプシフトの映像なり画像なりを披露しているのにも関わらず、フォトショップだの、フェイクだのと勝手に思い込み、真実を見ようともしない。その真実が、彼等に取って、あまりにも怖いからだ。
映画ゼイ・リブを製作した監督ジョン・カーペンターは、他にも爬虫類組織の将来の計画を暴露した映画を作っている。それはハロウィーン3だ。その映画では、爬虫類組織が子供達が大好きなハロウィーンのカボチャの被り物にチップを入れ込み、爬虫類組織がボタンを押すと、何千、または何万ものチップが同時に人間の子供達を殺すという内容の映画だ。
レプティリアンへのインタビュー
スーザン・リード(Susan Reed)は、ある日、水死体で見つかった。彼女はレプティリアンにインタビューを行っていた女性だった。彼女は周りの人々に、レプティリアン達が彼女を殺そうとしていると語っていた。
彼女は”Body Snatchers: Reptilian Conspiracy"という本を書いていた。日本語だったら「体のハイジャッカー:レプティリアンの陰謀」という感じだろうか。
ではインタビューの内容に入ろう。
あなたは人間では無い?
私はレプティリアン。人間の体は、私の乗り物みたいなものさ。私はその乗り物の運転席に座っている。
何人かのレプティリアン達の名前を上げてもらえますか?
トム・クルーズなんか代表的だな。米国政府のほとんど全員が私達レプティリアンだ。ラムズフェルド、コンドリサ・ライス、コリン・パウエル、ヘンリー・キシンジャー、ネルソン・ロックフェラー、プリンス・ウイリアムズ...。
私達は人間達の体をハイジャックする。あなたは心配無いよ。そんな事は起きないから...。
体をハイジャックする前に、特別な準備をしなければならない。私達の存在を知る者達の体にはハイジャックできない事になっている。私達に体をハイジャックされる者達は、普通の人々だ。タイミングさえ合えば、彼等の体をハイジャックし、精神的に参らせる。
一体、何が欲しいのですか?
オレ達は、あなた達の住む地球が欲しいだけさ。
なぜ共存しようとは思わないのですか?
あなた方がオレ達を殺すからだ。私達は、あなた達人間を殺さなければならない。
どの様に、私達を殺すつもりですか?
チップをインプラントする事によってさ。タイマーが終わった時に、あなた方全員が死ぬ事になっているのさ。インプラントが、あなた方全員を殺す事になっている。全員だ!
どの様に、人々がインプラントを体に埋める事に同意させるのですか?
人々はインプラントを欲しがる様になっている。オレ達は、紙幣を無くし、インプラントしたマイクロチップにより買い物ができる様にする。とっても便利だ。
そう、一旦チップがインプラントされたら、すべての人間達は死ぬのですか?
そうだ、全員が死ぬ。オマエらと関わらなくても良いようにな。何千人かの人間達は生きて残る様になっている。そして彼等を利用する。
どの様に私達を支配しているのですか?
世界中、すべての銀行家は私達レプティリアンだ。あなた達人間達は借金に負われている。だから支配し易い。すべての金は、オレ達が管理している。だから支配し易い。
お前達はEssential Fatty Acid(必要脂肪酸)が無い。だから頭にモヤがかかっていて、2たす2ができない。赤ちゃんの粉ミルクに必要脂肪酸を入れない様にしてある。これを発見した科学者達は、全員が消された。
一体、どれだけの惑星を支配しているのですか?
オレ達は、たくさんの惑星を支配しているよ。ある惑星は、地球よりも遅れたレベル。ある惑星は、地球と大体、同じ程度のレベルだ。
なぜ、そんなに多くの惑星を支配しているのですか?
すべての惑星で、うまく行くとは限らないからだ。この地球は良い。すばらしい惑星だ。
あなた達が考えている程、私達レプティリアンは悪く無い。知的だが、感情が全く無い。オレ達は冷血、人間達を見た途端に殺す。しかしオレ達は合理的。だから意味が無いと思えば、やたらと殺さない。
あなた達、人間達の殲滅を望んでいる。オレ達は他の惑星と戦争をしない。戦えない惑星を支配しているだけだ。
あなた達レプティリアンは、ハリウッド映画を利用して、冷血殺人はすばらしい事と教えているでしょ?なぜ?
宇宙の法=カルマの法を利用して、人間達にワザと悪さをさせ、俺達が支配し易い様にしているのさ。悪い事をしたら、その報いが自分に返ってくる。ワザと悪さをする様に仕掛けておけば、支配し易いのだ。お互いに殺し合いをさせておけば、自然と人口は減る。
オレ達は法律、そして刑務所のシステムも支配している。人間達を刑務所に入れて、奴隷としてコキ使えるからだ。
一体、どうしたら、あなた方の暴走が止められるのですか?
そうだな。オレ達の存在を明らかにする事が一番だな。オレ達が、あなた方の周りに居れない様に。そういった権利を、あなた方は持っている。
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映画ゼイ・リブでは、特殊なサングラスをかける事により、人間に見えていたエイリアン達が、地球上に多く生息し、地球を支配している事に気づく。
そのエイリアン達は人肉を貪り、人間の生血を飲むドラキュラ的エイリアン。レプティリアン(爬虫類人)と呼ばれている。
レプ達は地球の政府を牛耳り、地球を支配している。警察国家を形成し、人間達を支配している。サーベイランス・カメラは、爬虫類組織(政府、その他の支配組織)が人間達を監視するためのものだ。
そして人間達は、その事実を無視している。まあ、私がこれだけ長い間、ブログで爬虫類人達のシェイプシフトの映像なり画像なりを披露しているのにも関わらず、フォトショップだの、フェイクだのと勝手に思い込み、真実を見ようともしない。その真実が、彼等に取って、あまりにも怖いからだ。
映画ゼイ・リブを製作した監督ジョン・カーペンターは、他にも爬虫類組織の将来の計画を暴露した映画を作っている。それはハロウィーン3だ。その映画では、爬虫類組織が子供達が大好きなハロウィーンのカボチャの被り物にチップを入れ込み、爬虫類組織がボタンを押すと、何千、または何万ものチップが同時に人間の子供達を殺すという内容の映画だ。
レプティリアンへのインタビュー
スーザン・リード(Susan Reed)は、ある日、水死体で見つかった。彼女はレプティリアンにインタビューを行っていた女性だった。彼女は周りの人々に、レプティリアン達が彼女を殺そうとしていると語っていた。
彼女は”Body Snatchers: Reptilian Conspiracy"という本を書いていた。日本語だったら「体のハイジャッカー:レプティリアンの陰謀」という感じだろうか。
ではインタビューの内容に入ろう。
あなたは人間では無い?
私はレプティリアン。人間の体は、私の乗り物みたいなものさ。私はその乗り物の運転席に座っている。
何人かのレプティリアン達の名前を上げてもらえますか?
トム・クルーズなんか代表的だな。米国政府のほとんど全員が私達レプティリアンだ。ラムズフェルド、コンドリサ・ライス、コリン・パウエル、ヘンリー・キシンジャー、ネルソン・ロックフェラー、プリンス・ウイリアムズ...。
私達は人間達の体をハイジャックする。あなたは心配無いよ。そんな事は起きないから...。
体をハイジャックする前に、特別な準備をしなければならない。私達の存在を知る者達の体にはハイジャックできない事になっている。私達に体をハイジャックされる者達は、普通の人々だ。タイミングさえ合えば、彼等の体をハイジャックし、精神的に参らせる。
一体、何が欲しいのですか?
オレ達は、あなた達の住む地球が欲しいだけさ。
なぜ共存しようとは思わないのですか?
あなた方がオレ達を殺すからだ。私達は、あなた達人間を殺さなければならない。
どの様に、私達を殺すつもりですか?
チップをインプラントする事によってさ。タイマーが終わった時に、あなた方全員が死ぬ事になっているのさ。インプラントが、あなた方全員を殺す事になっている。全員だ!
どの様に、人々がインプラントを体に埋める事に同意させるのですか?
人々はインプラントを欲しがる様になっている。オレ達は、紙幣を無くし、インプラントしたマイクロチップにより買い物ができる様にする。とっても便利だ。
そう、一旦チップがインプラントされたら、すべての人間達は死ぬのですか?
そうだ、全員が死ぬ。オマエらと関わらなくても良いようにな。何千人かの人間達は生きて残る様になっている。そして彼等を利用する。
どの様に私達を支配しているのですか?
世界中、すべての銀行家は私達レプティリアンだ。あなた達人間達は借金に負われている。だから支配し易い。すべての金は、オレ達が管理している。だから支配し易い。
お前達はEssential Fatty Acid(必要脂肪酸)が無い。だから頭にモヤがかかっていて、2たす2ができない。赤ちゃんの粉ミルクに必要脂肪酸を入れない様にしてある。これを発見した科学者達は、全員が消された。
一体、どれだけの惑星を支配しているのですか?
オレ達は、たくさんの惑星を支配しているよ。ある惑星は、地球よりも遅れたレベル。ある惑星は、地球と大体、同じ程度のレベルだ。
なぜ、そんなに多くの惑星を支配しているのですか?
すべての惑星で、うまく行くとは限らないからだ。この地球は良い。すばらしい惑星だ。
あなた達が考えている程、私達レプティリアンは悪く無い。知的だが、感情が全く無い。オレ達は冷血、人間達を見た途端に殺す。しかしオレ達は合理的。だから意味が無いと思えば、やたらと殺さない。
あなた達、人間達の殲滅を望んでいる。オレ達は他の惑星と戦争をしない。戦えない惑星を支配しているだけだ。
あなた達レプティリアンは、ハリウッド映画を利用して、冷血殺人はすばらしい事と教えているでしょ?なぜ?
宇宙の法=カルマの法を利用して、人間達にワザと悪さをさせ、俺達が支配し易い様にしているのさ。悪い事をしたら、その報いが自分に返ってくる。ワザと悪さをする様に仕掛けておけば、支配し易いのだ。お互いに殺し合いをさせておけば、自然と人口は減る。
オレ達は法律、そして刑務所のシステムも支配している。人間達を刑務所に入れて、奴隷としてコキ使えるからだ。
一体、どうしたら、あなた方の暴走が止められるのですか?
そうだな。オレ達の存在を明らかにする事が一番だな。オレ達が、あなた方の周りに居れない様に。そういった権利を、あなた方は持っている。
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いかなる理由があろうと他の惑星を侵略する行為は犯罪行為だ
地球の大掃除が終わるときいったい何人のレプたちが生き残れるのかな
自業自得はカルマの精算そのもの
あの世にいって反省しなさい
<私はレプティリアン。人間の体は、私の乗り物みたいなものさ。私はその乗り物の運転席に座っている。>
→ 優秀な霊能者だった江原さんが、同じ表現を使っています。彼は、行動がチグハグになってきた頃に、日月神示の例の言葉で神示を下ろして、それを出版していました。おそらく、人間の道を説き終わったので、銀河連邦に帰還し大本教に乗っ取られせたのでしょう。
<体をハイジャックする前に、特別な準備をしなければならない。私達の存在を知る者達の体にはハイジャックできない事になっている。私達に体をハイジャックされる者達は、普通の人々だ。タイミングさえ合えば、彼等の体をハイジャックし、精神的に参らせる。>
→宇宙人支配を知っている人をそうやすやすとは乗っ取りませんが、キックアウトで乗っ取ることはあるでしょう。この際は、光の意志が働いた時です。一方、覚醒者は乗っ取れないので、汚い霊をたくさん派遣して封印する手法が取られます。その際は、光と闇が一人の人間に存在するので、分裂症的な言動を発します。
<あなた方がオレ達を殺すからだ。私達は、あなた達人間を殺さなければならない。>
→人間は弱いものをやたらめったら殺しません。しかし、地球に害があると考えれば殺すでしょう。あなた方が、気づいて悪いことを止めなければ、常に人間に殺されるという恐怖を抱えながら存在しなくてはならなくなります。それを憐れみおしまいにしてあげるために、ブラックホールへ送る手段を整えました。
必要脂肪酸は必須脂肪酸と同義であるならば
DHAとEPAの摂取は大事ですね。
私はサプリで補っています。
松果体に作用しそう。
しかし宇宙のカルマを利用してたとはなぁ。
レシートに使われている塗料が、有害だという話です。あるあるかもしれませんが。
http://hot-topic-news.com/poison-of-bpa
良くさわる環境なんです…うーむ
手袋するか…