2016年11月6日日曜日

イタリアの大地震のあったエリアで爬虫類人秘密地下基地から溶けたコンクリート?が地表に染み出す

http://strangesounds.org/2016/11/mysterious-mud-volcano-forms-and-erupts-after-m6-6-earthquake-in-italy.html

上のサイトでは、ニュースが「泥噴火」の現象が見られたと情報を流しているという事を伝えているが、火山エリアで見られる泥がグツグツと地下から噴出している泥地獄噴火には、全く見えない。大体にして泥地獄噴火に見られる、高温の泥がグツグツと吹き上がっている場所は無いし、泥の温度もそれ程高く無さそうに見える。





私の結論から言えば、光の銀河連邦によって一掃されたイタリアの巨大爬虫類人秘密地下基地が高温によって溶かされ、それが地表に流れ出てきたと考えている。

一掃された爬虫類人地下基地近辺では、高温の煙が立ち上ったり、火柱が上がったりしている事から、その高温により、彼等の地下基地自体が溶かされて地表に染み出してきても、全くおかしく無い。

下のビデオはソルトン海にある泥地獄。ビデオの出だしに出てくる爬虫類人女性の舌出しに注目!


上のビデオに出てくる爬虫類男性の目も変!

爬虫類人特有のトカゲ縦線目

そして突然、目ん玉が巨大になる。

1 comment:

  1. この灰のような泥が、長い間に乾いた様なのを以前TVで見ました。

    聖書の『ソドムとゴモラが消えない火で焼かれた』というのをイスラエルの近くで調べてた学者が、 灰のような土を分析したら ものすごい高温度ですべてが灰になっていて、中に硫黄の塊が残ってるのだと。この硫黄の火で焼かれて、何も形を残さず溶けさせられていた。

    それを見た時 今の時代も、UFOの光の宇宙から攻撃されて爬虫類低次元連中が消えない火で焼かれ、制裁されてるんじゃないかと思ったわけです。
    悪いやつの終わりって、恐ろしいね? 
    Reply
 
2016.11.5(土)

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