2016年10月23日日曜日

爬虫類人文化 「国王は私達の父」



世界各国、爬虫類人達はピラミッド階級社会の中で、それぞれの地位を受け入れ、上の階級であっても、下の階級であっても、国王やら女王、そして天皇を中心とした社会を形成している。

今回、タイのプミポン国王が死んだという事で、王宮前に10万人集まって、国王を讃える歌を歌ったという。この10万人は、すべて爬虫類人達である。日本でも、天皇に日の丸の旗を振って迎えているのは、全員、爬虫類人達だ。

タイの爬虫類人達が国王の写真を手に王宮前に集まった。日本で第二次世界大戦前に、昭和天皇ヒロヒトの写真が爬虫類人達の家々に飾られていたのを思い浮かべるね。

爬虫類人では無い私には、なぜ爬虫類人達が、そんなに天皇やら国王、女王を敬えるのか理解できないが、爬虫類組織のトップが、その国の爬虫類人達を養ってくれているという感覚だろう。そう、「国王は私達の父」という感覚だ。

その他にも、爬虫類宗教やら、組織のトップなども「私達の父」という感覚らしい。


オリンピック教の教祖バッハ様は「私達のお父様」感覚


タイのプミポン国王が死んだのは、彼が生前退位をしなかったからかもしれない。次元上昇に邪魔なプミポン国王の魂は、光の銀河連邦によって他の刑務所惑星に移送されたという事だろう。すべての王室、皇室は、この地球上から無くなる運命なのだ。

王宮前に集まった爬虫類男のおでこシェイプシフト

3 comments:

  1. 国王が亡くなって、泣くとか、理解できない。
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  2. ”人類皆兄弟”(笑)とかって言うフレーズも小さい頃流行っていました。。。
    その頃は勿論 こんな世界とは気付かず、暖かい言葉として解釈していましたが、深く捉えると恐ろしいですね。。。

    爺さんにお父様と思われてるバッハ(笑)ウケます。。。

    褒め称えあいバカ丸出し糞爺ィ共です。。。
    依存心丸出しで 此の手の宗教染みた世界は気持ち悪いですね、ありえません。。。
    Reply
  3. 爬虫類文化を私達に押し付けるのはやめてもらいたいです。
    Reply

 
2016.10.22(土)

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