オリンピック選手見に凄絶な場所取り 銀座に熱狂レプティリアン80万人!
レプティリアン達にとっては、スポーツ選手というものは神みたいなものらしい。
特にオリンピック・メダリストとなると、ワザワザ遠くから、それも朝早く並んで見る価値があるらしい。まあ、私にとっては理解しがたいが...。
私自身は、そんな人ゴミの中に入りたいとも思わないし、ワザワザ混んでいる場所には行きたくない。それもスポーツ選手やらオリンピック・メダリストなどの肉体派のレプ達には興味は全く無い。もちろん歌手やら有名人やらのレプ達にも、全く興味は無い。
日本全国、津々浦々から約80万人ものレプ達がオリンピック・メダリストを見に来たという。彼等は政府や爬虫類組織から働かなくても良い金額をもらっており、彼等の印刷したお金と暇を持て余している。そのために、こういったイベントには、こぞって出かける。
人食い爬虫類男が「お金は技術提携(印刷技術)で支給されている」と暴露。爬虫類人達は働く必要の無い無職ニート。
http://chaos2ch.com/archives/4538650.html
だからこそ、イベントやら美味しいレストランや旅館を、印刷技術提携で渡された有り余るお金でエンジョイしているのだ。
まずは、この若い女性に擬態しているレプ女性からご紹介。
人間にはできない爬虫類人のシワを披露する。
DJポリスの婦人警官も爬虫類人。縦線目露呈。
パレードを主催するイベント会社の女性も爬虫類人。縦線目露呈。
朝早くから来て場所取りする爬虫類老人。手がシェイプシフトし人間で無い事を露呈。特に親指に注目!
夜の2時から場所取りする爬虫類男の手シェイプシフト。
野球のグラブみたいな手にシェイプシフト。
トカゲの様な手
やたらと叫びまくる中年爬虫類女性の手
国、国旗、国境などは、爬虫類組織のDivide & Conquer(分割して統治せよ)の政策の典型的なものであり、国とか国境は、人間家畜達が自由に出入りできない様にするための柵である。
しかしお金と暇を持て余しているレプティリアン達は、国、そして国境を越えて、自由に世界中を飛び回っている。米国で見かけるほとんどの日本人達はレプティリアン達だ。
犠牲の上になりったっているかということを
選手たちは考えたことがあるのでしょうか。
私は、オリンピックもその後のパレードも全く興味がありません。