すべての爬虫類城主の城は破壊される運命 復興は無理
日本だけでなく、世界中にある城。城は人食い爬虫類エイリアン達の地球上での基地であり、地下には巨大な秘密基地が広がっている。捕獲した人間達を拷問する拷問部屋や、彼等の食べる人肉がブラ下がるミートロッカーなども完備されている。
そんな城は、熊本城だけでなく、世界中で破壊される運命だろう。
熊本城復興に向けて動いている熊本県、熊本市、その他の地方自治体という名の爬虫類組織が、いくらお金を集めて修復しようとしても、一切、無理だろう。復興しようとすればする程、阿蘇山噴火や台風の様に、次々と熊本周辺を襲っているだろう。光の銀河連邦は、爬虫類組織がこれ以上、地球を支配する事を許さない。
ロープウェイは第二次世界大戦前から爬虫類組織の山岳軍事基地で使用されてきた。山頂にある爬虫類山岳基地に簡単に行くための設備だ。そのロープウェイ駅が破壊されたのには、ちゃんとした理由がある。阿蘇山にある爬虫類山岳基地への交通手段を破壊するためだ。
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ロープウェイ駅を兼ねた爬虫類軍事組織ナチスの山岳基地Mount Elbrus
現在のMount Elbrusにあるロープウェイ駅。駅の脇には高圧線が立っており、その山頂には大量の電力を必要とする爬虫類人秘密山岳基地が存在する事を示唆している。
ロープウェイがある場所、それは爬虫類人秘密山岳基地のある場所と言って間違い無い。
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