五輪ボート会場として浮上している埼玉県彩湖の辺りには爬虫類人秘密地下基地が存在する
小池知事の五輪ボート会場の変更に反対する爬虫類組織日本ボート協会の爬虫類人の縦線目
日本ボート協会理事の人間では有り得ない歯並び
日本カヌー連盟の副会長の爬虫類人肌。多くの爬虫類人達の肌には、数多くのシミが浮かび上がっている。爬虫類人達のウロコ肌が、人間メイトリックスではシミになるらしい。
爬虫類人達は、宮城の長沼競技場よりも、埼玉県戸田ボート場脇にある彩湖を望んでいるらしい。下の見積もりを見てもらえば一目瞭然だが、もっと建設費用が嵩んで、多額の現金=血税が彼等のポケットに転がり込むからだ。
埼玉県ボート協会理事のたるんだトカゲのアゴ
彩湖の近辺では巨大な送電線があり、爬虫類人秘密地下基地の存在を示唆している。
それで彩湖の辺りにある怪しげな施設を探して見た。すると早速見つかった。
米国で言えばFEMAキャンプ(強制収容所)という感じだろうか?フェンスを見てもらえば分かるが、内側から外側に出れない様になっている。入り口には、特別どんな施設との明記も無い。あるのは立入禁止の札だけ。
その謎の施設の脇の道には、こんな場所も。
その謎の施設に挟まれて民家が建っているが、その民家への入り口にも有刺鉄線のあるゲートがあった。
まるで、この民家を守る様に建っている謎の施設。この民家の住人達はハイクラスの人食い爬虫類人達に違い無いだろう。日本ボート協会のお偉方の家かもしれない。
ここも怪しいですよね。