人食い爬虫類組織IOC 「現行通り爬虫類人秘密地下基地(レガシー)併設を」
例によってトカゲのたるんだアゴ
人食い爬虫類組織IOCの言う「レガシー」とはスポーツ会場に併設される爬虫類人秘密地下基地の事。
皆さんは、この人食いレプの言う通り「新しいアクアティクスセンター」のニーズがあると思いますか?将来あなたが、このアクアティクスセンターを使用する可能性、ありますか?
爬虫類人秘密地下基地併設のオリンピック設備を建設すると、建設費が2倍以上に膨れ上がるらしい。豊洲市場建設時も、建設前と建設後では、建設費が2倍以上膨れ上がったという。爬虫類人秘密地下基地が併設されたからだ。
まあ百合ちゃんも、この件に関してお手上げ(out of control)だったら、あまりストレスを溜めず、こいつら爬虫類組織が、一体、どの様な事をするのか、その情報の透明化に勤めてもらいたい。情報の透明化によって、彼等の悪事が自然と見えて来るものだ。すべてのコストに関して、是非、情報公開してもらいたい。
今は次元上昇の自然の流れに乗る事が重要だ。その流れは爬虫類人達の思い通りにはならない事になっている。建物の柱を立てれば、すぐに倒れる。建築事故で建設が難しくなる。建てても原因不明の火事になったり、水没したり、汚染物質が湧き出てきたりするものだ。その時には「やっぱりね!ざまあ見ろ!」という感じになるだろう。
人々の血税を消費税などという汚いやり方で搾り取り、人々がスーパーで5円、10円でも安い食品を買おうと四苦八苦している時に、3兆円(3000000000000円)を無駄遣いする。その3兆円は、人々が苦しんで納めた血税だ。中にはまとまった税金が払えなくって家や車を失った人々も多いだろう。その血や涙が滲んだ血税を私利私欲に使う人食い爬虫類人達。それもオリンピック会場と嘘をつき、「レガシー」などと言って自分達の秘密地下基地を建設する。彼等のカルマは重い。
大体にしてスポーツというものは、はやし浩司先生のビデオでも説明されているが、古代に「誰が一体、爬虫類エイリアン達に食べられるか?」を決めるために始められた競走だ。その競技に勝った者達は爬虫類エイリアン達と一緒に血酒を飲み、人肉を貪る。競技に負けた者達は、爬虫類エイリアン達と、その競技の勝者達に食べられる。スポーツとは、そういった冷血非道な競技から派生したものなのだ。
人食い爬虫類エイリアン達に支配されていた古代アステカ文明では、すべてのスポーツは「敗者=食べられる者達」を決めるゲームだった!
1 comment:
元記事 http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/10/ioc_25.html 2016.10.25(火)
ないのですが、払っているのは税金だけじゃ無いのですよ。
年金の支払いもきついです。仕事をしようにも3K労働しかない。
税金と年金を支払うためと家族の為とはいえ、気力が無くなりました。
その上、常に無駄使い・・・。本当に嫌になってます。