ゴルフカート 怠け者の爬虫類人達の近所での交通手段
近所のレプティリアン達、近所と言っても家が10件くらいしか無い所を、わざわざゴルフカートで移動しているよ。ゴルフカートは爬虫類組織から無料で渡されている模様だ。
困るのが、ゴルフカートで家の前の行き止まりを通れないからって、私の敷地内の物をどかしてまで進入して来る事だ。ずうずうしいったら、ありゃしない。彼等の敷地には「私有地、立入禁止」などと大々的に書いてあるのに、私の敷地にはゴルフカートでズケズケと進入してくる。近所の爬虫類人達にとっては「オレの敷地はオレの敷地、お前の敷地もオレの敷地」という感覚だ。
そうゴルフカートは爬虫類人達の交通手段として、特に彼等の秘密地下基地で使用されている模様だ。彼等の地下基地は非常に広い。でも地下基地の道幅は狭い。だからゴルフカートが役に立っている。
ゴルフカートで防犯パトロール?家の近所のレプティリアン達も、私の敷地をゴルフカートで進入してきて「防犯パトロールしてます」という感覚なのだろう。レプ達は、いつも人間達を監視していないと気が済まないのだ。だから「防犯パトロール」というよりも「人間監視パトロール」という方が正しい。
ゴルフカートの鍵を渡されて運転するレプ爺。一見、普通のお爺さんに見えるが...。
「反応が鈍くなるからね」と笑い始めた途端に顔がシェイプシフト。
目、鼻、白く光る牙の生えた口
目から何かが飛び出し、シャープな歯も飛び出している。
尖った歯が出た口に注目!
その代表格の人と、買い物先で会い話をしていたら、いきなり嬉しそうにトランプさんの話をしだしました。
「ついに、トランプが大統領になるね。どう思う?」
「私は、なる:ならない=6:4かなと思うよ。」
「当選したのにならないってあり得る?」
「わからない、だから“なる”が6割、でも、彼は大統領としての資質を備えていないのは明白よ、これが理解できない人も同類だけど、結構沢山居る所が恐ろしい~」(チョー嫌味;私は結構性格が悪いのかも)
別の友人が遠くから私に声をかけ、そこで話が終わりました。
今は彼がなったところで、通貨発行権と産油量を光が抑えていれば、彼は何もできないと思うようになりました。彼がなったところで、オバマさん対プーチン閣下率いるイルミという構図は変わらないのですね。結局、リアルさんがおっしゃったように、オバマさんは三期はやらずとも、世界のリーダーとして存在するのではないかなと思います。
これから、選挙でまっとうな判断をできた人とできなかった人など、地球規模の仕分けが始まりますね。
ゴルフカート横転女性死亡 3人重軽傷、長野・軽井沢
http://www.sankei.com/affairs/news/160522/afr1605220027-n1.html
怠惰で図々しい爬虫類人は、こんなゆっくりした乗り物だろうとカルマが重けりゃぽっくり逝くんですね。