私が来ると図書館のWiFiのスイッチが切られ、ネットが使用不可能になる
爬虫類組織、もう必死!
私が図書館に到着すると、直ちにWiFiのスイッチが切られ、図書館でのネットが使用不可能になる様にされた。
これは2箇所の図書館で、実際に私に対してされた嫌がらせだ。
最初は、皆さんにお伝えした様に、クリアウォーター市図書館(Countryside)を使用していたが、ある日突然、私が図書館に到着すると同時に、WiFiのスイッチが切られた。
道理で、いつも遭遇するラップトップを持った爬虫類エージェント達が居無い。または居ても、なぜか、いつも持っているラップトップを持ってきていない。そのエージェントに「あれ~?今日、コンピューター持ってきていないの?」などと聞いたが、そのエージェントは笑って誤魔化していた。
そう、それらの爬虫類エージェント達は、前もって爬虫類組織に「あのオバサンが来たら、図書館にWiFiをオフにする様に命じておいたから、もうコンピューターは持って行かなくても良い」と言われていたのだろう。その他のエージェント達も「WiFiをオフにするから、図書館に行かなくて良い」と命令が来たのだろう。
もちろん数人、WiFiを使用しようとラップトップやら、アイフォンを持っていた人々は「今日は、まったくWiFiは動いていない」と文句を言っていた。
こういった状況が数日間続き、仕方が無いので、使用する図書館をクリアウォーター市の図書館から、パームハーバー市の図書館へと変えた。
そして今日、しばらくの間、使用していたパームハーバー図書館で、また同様にWiFiのスイッチを切られてしまった。道理で、いつも居るエージェント達が、全く図書館に居なかった。
頭に来るのは、図書館員が嘘をつく事だ。「WiFiのスイッチ、オフにしてあるでしょ?」と聞いたら、「WiFi、動いているわよ」と平然と嘘をつく。その図書館には、ひとりもラップトップでWiFiを使用している者は無く、文句を言う人々も居なかった。つまり、今までラップトップを、この図書館で毎日使用していた100%近い人々は、爬虫類組織から送られて来た爬虫類エージェント達だったという事だ。
そして現在、今度はセーフティー・ハーバーの図書館に来てWiFiを使用している。今のところは、WiFiの調子は良い。しかし何時、クリアウォーター図書館やら、パームハーバー図書館と同様に、WiFiのスイッチをオフにされる嫌がらせをされるか分からない。私の住む周辺の図書館が、こういった調子で嫌がらせをする様になったら、私のWiFiアクセスは不可能となり、ブログは一切、書けなくなってしまうだろう。
まあ、それだけ、私のブログには爬虫類組織にとってヤバイ真実の情報が満載という事だ。「宇宙への旅立ちブログ」が永遠に続くと思ったら大間違いなのだ。
私が図書館に到着すると、直ちにWiFiのスイッチが切られ、図書館でのネットが使用不可能になる様にされた。
これは2箇所の図書館で、実際に私に対してされた嫌がらせだ。
最初は、皆さんにお伝えした様に、クリアウォーター市図書館(Countryside)を使用していたが、ある日突然、私が図書館に到着すると同時に、WiFiのスイッチが切られた。
道理で、いつも遭遇するラップトップを持った爬虫類エージェント達が居無い。または居ても、なぜか、いつも持っているラップトップを持ってきていない。そのエージェントに「あれ~?今日、コンピューター持ってきていないの?」などと聞いたが、そのエージェントは笑って誤魔化していた。
そう、それらの爬虫類エージェント達は、前もって爬虫類組織に「あのオバサンが来たら、図書館にWiFiをオフにする様に命じておいたから、もうコンピューターは持って行かなくても良い」と言われていたのだろう。その他のエージェント達も「WiFiをオフにするから、図書館に行かなくて良い」と命令が来たのだろう。
もちろん数人、WiFiを使用しようとラップトップやら、アイフォンを持っていた人々は「今日は、まったくWiFiは動いていない」と文句を言っていた。
こういった状況が数日間続き、仕方が無いので、使用する図書館をクリアウォーター市の図書館から、パームハーバー市の図書館へと変えた。
そして今日、しばらくの間、使用していたパームハーバー図書館で、また同様にWiFiのスイッチを切られてしまった。道理で、いつも居るエージェント達が、全く図書館に居なかった。
頭に来るのは、図書館員が嘘をつく事だ。「WiFiのスイッチ、オフにしてあるでしょ?」と聞いたら、「WiFi、動いているわよ」と平然と嘘をつく。その図書館には、ひとりもラップトップでWiFiを使用している者は無く、文句を言う人々も居なかった。つまり、今までラップトップを、この図書館で毎日使用していた100%近い人々は、爬虫類組織から送られて来た爬虫類エージェント達だったという事だ。
そして現在、今度はセーフティー・ハーバーの図書館に来てWiFiを使用している。今のところは、WiFiの調子は良い。しかし何時、クリアウォーター図書館やら、パームハーバー図書館と同様に、WiFiのスイッチをオフにされる嫌がらせをされるか分からない。私の住む周辺の図書館が、こういった調子で嫌がらせをする様になったら、私のWiFiアクセスは不可能となり、ブログは一切、書けなくなってしまうだろう。
まあ、それだけ、私のブログには爬虫類組織にとってヤバイ真実の情報が満載という事だ。「宇宙への旅立ちブログ」が永遠に続くと思ったら大間違いなのだ。
銀河連邦様へ
掃除の終わった小さな島国から先にファーストコンタクトを
やってください
抵抗勢力の強いアメリカあたりは後回しで
お願いします
何をどう争っても無駄です。
“「宇宙への旅立ちブログ」が永遠に続くと思ったら大間違いなのだ。”
は光が終了しても良いと思えば、ということなんですよね。
ついに、先が見えてきた感があるのかと思います。
上部組織から、学校都合で休止した給食代の請求は正しくと言われたのか、良心的な値段の請求だな!なんて感心していたら、取りっぱぐれた分はいつもは1500円の教材費を3800円にして徴収。なぜそんなに教材費が高くなったのか内訳を書かないって、バカ丸出しです。
リアルさん、「給食なし」っていきなり言い出したのも、何となく波動が高い良い地域で良い学校だったので嫌がらせを仕掛けられたと感じました。
公立中学の部活動にもメスが入りだしたようです。勉強から遠ざけて、エースをねらえ的なおかしな洗脳満載の人格作りの主体は公立中学の内申アンド部活動。
「私学も公立中学の先生に生徒を回してもらうのを待っていても、もう無駄です。」なんて言える時期が来ないかなと思う今日この頃です。高校は無償化し、公立は親方日の丸の弊害と毒がたっぷり、なおかつボロ校舎なので全閉校。私学は良心的なところだけは残すなんていいんじゃないのかな。
子供達が学校行かなくなってから、人生、楽になりました。学校って、つくづく奴隷訓練施設だな~!と思いますね。
学費は基本的にはタダと言っても、やはりなんだかんだとお金を支払わなくてはならないシステムになってますね。最もくだらないのが、ハロウィーンやらバレンタインやらのお菓子を買って、同じクラスの子供達に配らなくてはならない慣わし。ちゃんとそういった悪魔のフェスティバルが学校システムに組み込まれている仕組み。
エースを狙え的な人格作りって競争システムの洗脳?!そんな爬虫類学校システムから開放されてから、本当に気が楽になりました。
いやー、本当に弱肉強食っていうか、競争は当たり前って風潮が当たり前だと思っている一般人の皆様。
辿ると、エースにねらえに行き着くかなと(私は大好きでしたが。)
でも、本当に強い人が勝っているわけではないんです。しょうもない連中ばかり人前に出てくるのです。
リアルさん、学校からの解放で楽になられたようで、何よりです。勉強も正しい思考力や正邪の区別を身につけるためのものであって、ちょっと現在の学校ではその力を養うカリキュラムはないですよね。
キリストさんのアセンションの最後には、アセンションを選ぶ魂も多いっていうくだりを聖書で探しています。やっぱり今は大切な時期なんですね。
クリスマスダンサーの記事、トナカイさんに変身(トナカイさんが人間に変身)は爆笑でした。
中学の強制的な部活が嫌で抜け出して釣りに行ったり野山をかけまわって、好き勝手してました。何かと一致団結を求められる合唱際も馬鹿馬鹿しくて、朝練なんかは出ませんでした。学校行事なんて全部そう。勉強も読み書き算数だけで、歴史の年号なんてほぼ覚えていません。
今振り替えると、なるほどなと思いますね。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n20898?__ysp=54is6Jmr6aGe5Lq6IOeNsOeMmyDjg4njg6njgrPjg4vjgqLjg7M%3D
↓
天皇の正体とか爬虫類人(ドラコニアン等)の存在を信じない人には、分かりずらい話でしょう。
彼らの締め付け、監視を強く感じます。
まだブログ発信のようなことはしてませんが、それでも、です。
卒業して20年は経つというのに、急に昔の同窓生で集まることに。
しかもそれを年に何回も定期的にしたいと言い出したり。
自分の目の届く範囲で、自分達に不都合なことをしていないか
監視する気満々です。本当におそろしい。
私など彼らと全く親しくなかったのに、どうして来ないのかとしつこい。
しかし、こういう学校グループで力を持っているのはレプですから。
いざとなれば完全に関係を断つだけのことですが、それではただ逃げるだけ。この状況で他に何かできることはないだろうか?と日々自問していますが、答えがつかめないままです。