2016年12月8日木曜日

「朴大統領は辞任した方が良い」と語るシャークの三角歯を持つ人食い爬虫類男



「朴大統領は辞任すべき」と語る、シャークの様な三角の歯を持つ人食い爬虫類男。


爬虫類男のトカゲの縦線目

爬虫類男のキモい首。


光の銀河連邦から送られて来た朴大統領もお疲れですね。来年の4月には辞任。来年にはオバマ大統領も大統領では無くなる可能性が高いしね。多くの光の銀河連邦からのスペース・ピープルが、地球の改革をトライしてみたが、結局はダメな様だ。

後は、空高くに待機している光の銀河連邦からのスペースシップに、地球自体のテラフォーメーションに任すしか方法は無いのかも。地球がテラフォーメーションを起こす事により、自動的に人食い爬虫類人達は死に、彼等の魂は刑務所星に送られる様になっている。

テラフォーメーションの際には、私達はスペースシップに引き上げられ、地球に来る前と同様に、スペースシップ上で活躍する事となる。

2011年に、シリウスのサルーサが私に「あなたにはスペースシップに戻って来てほしい。」と言っていた。

私はスペースシップって、どんな所か忘れていたので、とても狭い場所という感覚だった。

私は「狭い場所は嫌いなのよ」と言ったら「スペースシップ上の居住スペースは、あなたの家なんかよりも、とても広いのよ」と言っていた。そう言えば、太陽の周りにたくさん居るスペースシップは地球よりも大きいものも多い。

私は「でも、私はまだ、地球上でエンジョイしたいものがあるのよ。寿司とか温泉とか...」と言ったら、「私達は何でもクリエイトできるのよ。」とサルーサは言っていた。

今では、早くサルーサの居るスペースシップに戻りたい感じもする。その際には、家族は一旦、解散という事になり、それぞれのレベルに合った場所に移されるという事だ。それでも5次元の世界では、会いたい時には、即座に会う事ができるとサルーサは語っていた。彼女が言うには「家族とは、一時的に、自ら選んで、一緒に3次元で学んでいる魂達の集まり」なのだそうだ。その家族メンバーのレベルはまちまちで、家族全員が一緒に5次元に入れるわけでは無いそうだ。

6 comments:

  1. お疲れ様です
    それぞれのレベルにあった場所に移される???
    5次元生活ってどうなんだろう
    なにはともあれよろしくお願いします
    私の体はもうボロボロ
    Reply
  2. Realさん、
    私もサルーサ様の言うとおりと思っています。
    待っていた「上昇の時」が来たのではないでしょうか。

    地球では闇たちが一人でも多くの道連れを作るため、
    最後と思える洗脳に躍起になっています。
    それでみんな、⬆︎Alice Noさん同様にボロボロになって来ています。
    光のみなさん恐れることはありません。 みんなで上昇しましょうね。
    Reply
  3. 朴槿恵さん地球でのミッションの為活動しているのに気の毒です。
    烏合の爬虫類衆に叩かれまくっても踏ん張れる、強靭な精神力を持つ存在がミッションに選ばれた、もしくは自ら志願したのかなと思いました。

    家族は一時的に3次元で学んでいる魂達の集まりな事を、儒教に洗脳されている韓国人にはなかなか理解できないでしょうね。あまりにも家族が絶対すぎる。

    日本は儒教の影響がなくて良かったです。田舎の爬虫類人の多い所では、未だに家系の因習でしきたりや親に従わなくてはならない、跡を継がなくてはならない等あるとは思いますが。

    とにかく日本は家族単位で力を持ったら困ると考えた爬虫類組織が家族バラバラになるよう仕向けた社会を作ったから、結果的に家族が一時的な集まりな事は理解しやすい環境になって、不幸中の幸いだったかもしれません。
    いかに爬虫類組織は先を見通さないで目先の事だけで物事を決めている連中なんだなーと思います。
    ネットの普及にしても支配に使うはずが、隠したい真実が暴露される羽目に(^‐^)

    私個人は地球を離れたら温泉がー!と思っていたので(^^;)温泉に入れそうで良かったです(笑)
    Reply
  4. 虎猫さん、お久しぶりです。
    ほんとそうですよね。
    朴大統領これからも頑張ってもらいたいです。

    クウェート、史上初の雪だそうです。
    http://119110.seesaa.net/s/article/433214935.html
    Reply
    Replies
    1. 草木さんこんにちは。
      オイルマネーで肥えた、寒さ慣れしてないレプに寒波直撃とは!(^‐^)
  5.  また、所用で群馬に行きましたが、あちらは快晴なのに,
    高崎線の埼玉の途中からケム雲がはびこりだしました。
     つくづく、首都圏自体が家畜人間の家畜小屋なんだなって思いました。
     私も、東京大家畜小屋に大きな地震があるかもしれないなと思うようになりました。
     東京オリンピックも無理そうだと思うようになりました。
    投げられた蜘蛛の糸は、助けてもらえるはずの人達が切ったので仕方ないです。彼らの選択ですら尊重されるのです。
    Reply

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。