毎年200億円爬虫類人用予算を取り上げられてしまった東京都連 財布を取り上げた小池氏と対決姿勢

毎年200億円爬虫類人用予算を取り上げられてしまった東京都連　財布を取り上げた小池氏と対決姿勢

爬虫類組織の東京都連。毎年、東京都民から徴収している血税200億円を、財布代わりにしているという。その200億円の財布を小池知事に取られて怒り心頭。対決姿勢を明らかにしたそうだ。

政党復活予算って、よく分からないが、結局は爬虫類組織東京都連が、毎年、好き勝手に使える200億円の財布の事らしい。それを小池知事に廃止され、彼等の楽しみだった200億円の財布が無くなり、怒り心頭して、小池知事に対決姿勢を強めたらしい。

コイツが東京都連のドンの内田。もちろん人食い爬虫類人。

それで始めたのが、小池知事に議会で、前もって提出していなかった質問を数多くブツけ、彼女に恥をかかせる作戦。意地の悪い人食い爬虫類人達が、いかにもしそうな作戦だ。

「根回しが嫌いな小池氏に、前もって質問を提出できない」などと言い出した。

もちろん、前もって質問が提出されていなかったら、その質問には答えられないだろう。正確な答弁をするには、情報を集め、正確な情報を提供できる準備というものが必要だ。

人を笑いものにし、恥をかかせるという手法は、爬虫類人達が得意な作戦だ。

しかし意地の悪い人食い爬虫類人達の時間も、もう終わりだ。毎日、数多くの爬虫類人達が死に、彼等の魂は、この地球から刑務所星へと移送されている。

そのうちに、東京近辺でも大地震が起こる事だろう。このブログに来ている善良な皆さんは、全く心配する必要は無い！光の銀河連邦に守られているからだ。でも目の前で、悪徳爬虫類人達が死んで行くのを目の辺りにする可能性が高い。