寒気サイベリアン・エクスプレスで米国の交通網がパニック
今日、米国のニュースでは寒気で、ある場所ではマイナス65度(摂氏)まで下がっているらしい。
米国での寒気はサイベリアン・エクスプレスと呼ばれているらしい。サイベリア=シベリアの方から、その寒気が遣って来るからだそうだ。それで交通事故が多発。ハイウェイには事故で積み重なった多くの車で交通マヒだそうだ。
時々、思うのだが、日本語に取り込まれている和製英語。なぜ読み方が、英語の発音とは全く違うのかが不思議だ。一体、誰が、またはどの機関が、英語の発音を全く違う発音のカタカナにして和製英語にしているのか?
英語でサイベリアと言うのならば、カタカナでサイベリアという事にしておけば、人々がそのカタカナ単語を英会話でも使用できるのに、なぜかサイベリアがシベリアに変えられている。シベリアとアメリカ人に言っても、まったく通じないだろう。どの機関が和製英語を作っているのかは知らないが、なるべく、そのままの発音をカタカナにしてほしいものだ。
変な和製英語により、米国で恥を掻いてしまった女の子の話しがある。彼女はホームステイ先の息子さんが料理した際に、その息子さんに「ユー・アー・ナイス・コック!」と言ってしまったのだ。調理人は変な和製英語でコック。でもコックは英語でおチンチンを意味する。そういった恥を海外で掻かなくて良い様に、ちゃんと発音そのままのカタカナ英語にしてほしいものだ。
-65度、、、南極並みですね
管理人さん 大丈夫ですか?
ファーストコンタクトなしでいきなりアセンション???
銀河連邦さんシナリオ変えましたか?
テレパシーレベルのコンタクトだったら、既にコンタクトされている人々も多いかと思われますが。実際に彼等の姿を見たいというレベルだったら、いまだに爬虫類社会レベルの波動ですからね。見るのは難しいでしょうね。でも彼等は、そこら辺に居ますよ。あなたの隣にも座っているかもしれませんね。ただ波動が違うので、見たくても見れないだけ。
私自身、アガルタ人らしき人々とは、既に遭遇した事があります。光の銀河連邦は、地球では、地球のコア(中核)に存在するアガルタの基地を使用しているらしいですからね。
変な和製英語はその延長で作られた言葉なのかなと思いました。