茨城県 里美野外活動センターにある爬虫類人秘密地下基地が一掃された
茨城県里美野外活動センター直下で地震。地震の深さは光の銀河連邦の爬虫類人秘密地下基地一掃を示す10キロジャスト。マグニチュードは4.8。
赤い矢印の場所が震源地。茨城県立の里美牧場内での地震だ。震源地脇には、巨大な風車発電。爬虫類人秘密地下基地に電力を送っている。そしてこの丘、人工的に見える。爬虫類人秘密地下基地建設のために、土盛りをしたのだろう。
震源地の道沿いには爬虫類人秘密地下基地への入り口が。
敷地は有刺鉄線で囲まれている。爬虫類人達は、彼等の秘密地下基地のエリアを有刺鉄線で囲うのが好きだ。
里美野外活動センターにはキャンプ場もある。でもなぜか「無断立入禁止」のサインが...。爬虫類人秘密地下基地のエリアには、数多くの「立入禁止」のサインが存在する。
爬虫類人秘密地下基地付近には、キャンプ場も多く存在する。この里美野外活動センターには大きなキャンプ場がある。爬虫類人達は、夜中に子供達だけ、または若者達が、キャンプ場からちょっと離れたトイレに歩いてきた際に、誘拐拉致して食べ物にしている。キャンプ場は、人食い爬虫類人達の捕食場所なのだ。
里美野外活動センターの図。国旗が3箇所(赤矢印)にある事に注目!国旗のある場所は、軍事的な意味のある場所と言ってもいい。つまり爬虫類人秘密地下基地の存在を示唆しているのだ。
つくば市周辺には宇宙開発機構のJAXAや、気象研究所、原子力研究所、製薬メーカーなど、様々な研究施設がありますが、
特にJAXAや気象研究所には大きなアンテナがありますので、
レプ向けの周波数に合わせた電波がガンガン流れているのだと思います。
むかし転勤で茨城に1年住んだことがあります。
そのエリアの人たちは地元意識が強く、地元 vs よそ者 というように完全に従業員も分断していました。
地元民たちは夏祭りの時期になると朝から仕事は放置して、
会社を休んでまで部落の手伝いに行く人がほとんどでした。
何週間も前から準備をしているようで、社内での会話も部落の祭りのことで持ちきりでしたね。
よそ者の私は「祭り祭りと大げさな人たち」くらいにしか思わず、
その時は全く知りませんでしたが、、、
あとで何かの文献で読みましたが、
祭りと称し乱交をする習慣がその地域には古くからあったらしいです!!
よそ者(旅行者とか)の血を受け継ぐという風習らしいです。。(血縁者同士の交配で血が濃くならない為)
祭り=乱交
だったのかと。。!?
いまもその習慣が残っているかは知りませんが、
改めて知るとゾーッとします。
単なる変態同士の乱交ではなく、何かの儀式なのかもしれませんしね。。。
あの排他的な態度はレプだったからなんでしょうか。
私は地元民とは関係も悪く、何とも交わることができない水と油のような最悪の人間関係でしたから、祭りに呼ばれることもありませんでしたので、今もこうして生きています。
茨城県といえば…(≧▽≦納豆ですね(笑)
。。。
自慢話しは「小学生の頃、毎年盆踊り大会で太鼓を叩いていた」でした。(ノ・∀・)ノ