爬虫類人村 地元のしきたり
地元のしきたり
十二年に一度本家か分家から赤ん坊と食べ物を山の神社に奉納する
まだやってる
翌日行くと赤ん坊、食べ物は消えてる
まじかよ
ぎゃあああああおっかねぇぇえええ
大まかでいいから地方おしえて
ぎゃあああああおっかねぇぇえええ
大まかでいいから地方おしえて
東日本とだけ
奉納する前は山に入れば八つ裂きにされたとか
地元はすげー田舎なところ
赤ん坊を奉納する家は元々そこの地主
森にはいって生活するわけだが
奥に入りすぎると上でも書いたように八つ裂きにされた
社も建てて毎年食べものを奉納するがそれでも被害はでる
それで地主が自分の家の赤ん坊と一緒に神社に入りひたすらもう襲わないようお願いをした
けど眠ってしまい夢の中で声を聞いた
赤ん坊はうまい。おまえの家の赤ん坊を捧げるなら襲わないでおくと
起きると扉は閉めていたのに赤ん坊はいなくなってた
それから山に入っても襲われなくなった
これが婆ちゃんから聞いた話
で俺の体験
子どもの頃よく言われるのが
大きくなるまではその神社にいくなと言われる
そう言われてもたまに友達と行ってしまってたが
奉納のための赤ん坊は産まれても公表しない
その時の子供は本家の子供
地主で本家の子供なら村はけっこう大騒ぎするはずだが何もなかった
俺は赤ん坊をみてみたかったが婆ちゃんや父親に止められてた
一週間かそこらかな?奉納が行われる
ほら、何回もこのブログに書いてきたが、神社仏閣は、人食い爬虫類エイリアン達に、人間の子供達を生贄として捧げている場所。つまり人食い爬虫類エイリアンの御食事処。という事が、この「地元のしきたり」の情報で確証できましたね。
あの番組、再放送を望む声が多いのになかなかやらないのは、「道徳心を国民に与えるのが嫌なのかしら?」と思っていましたが「人食い爬虫類の存在を表に出さないためかな?」と今思いました。
現在進行形でこんなしきたりをやってる所あるんですねぇ(´・ω・`)
「姥捨て山」もよくある話ですが、爬虫類は年寄りの肉はいらなかったんですかねぇ
何かきちんとした理由(真実との関係)はあるのでしょうか?
もろ爬虫類人と人間ゴイムを示唆した歌詞でした。載せておきます。
引っこ抜かれて あなただけについて行く
今日も運ぶ 戦う 増える そして食べられる
ほったかされて また会って 投げられて
でも私たちあなたに従い尽くします
そろそろ遊んじゃおうかな
そっと出かけてみようかなーんて
嗚呼 嗚呼 あの空に
恋とか しながら
いろんな生命が生きているこの星で
今日も運ぶ 戦う 増える そして食べられる
引っこ抜かれて 集まって 飛ばされて
でも私たち愛してくれとは言わないよ
そろそろ遊んじゃおうかな
もっと頑張ってみようかなーんて
嗚呼 嗚呼 あの空に
恋とか しながら
力合わせて 戦って 食べられて
でも私たちあなたに従い尽くします
立ち向かって 黙って ついてって
でも私たち愛してくれとは言わないよ
唄そのまま ゲームの内容です。。。
確か 草or種がモデルみたいです。
草木さん
今となっては 私もそう思います‼︎レプお得意のさりげなく ほのめかし作戦でしょうね ̄◇ ̄;)。
ゲームしながら 切なくなった記憶が….(笑)。。。
戦争とかささいなイザコザとか色々ありますよね?
可愛いですね〜。
鬼って爬虫類人レプティリアンに間違い無いでしょうね。赤鬼、青鬼、とかって、多少、皮膚の色の違いがあったという事でしょうね。ほら白人や赤いスキンを持っていると言われているアメリカン・インディアンの様に。
高山清洲は100%、人食いレプティリアンでしょうね。
整形に限らず、手術は最低限しない方が良いそうです
してしまうと、その人の魂が本来得るべき学びが得られない…とか
体に不純物が入ったり、流れが悪くなったり…で、結果その人のレベルが下がってしまうのだそうです。爬虫類としてはしてやったりじゃないでしょうか。
ところで、爬虫類とされる芸能人にも整形・かつら疑惑がある人いますよね
あれはホログラムでどうにかならないんでしょうかねぇ?
┐(´~`;)┌
彼の「トカゲ論(レプティリアン説)」は、もちろん不合理な話で、彼自身が「分かったと確信したつもりになっている」ことの多くは、疑わしいものです。
理性ある人なら、とうてい真剣に受け止めることなどできるはずもない信じがたい理論によって、私たちの共通の敵の術中に嵌ってしまっていることは、大変、不幸なことです。
byイルミナティ
早く二元性の世界から脱出したいです。(o-´ω`-)