ゼカリア・シッチンの粘土板解析 ニビルからの地球支配者達
上のはやし浩司先生のビデオで、とても興味深い内容を見つけました。それは考古学者ゼカリア・シッチンの古代粘土板解析。
ニビルから定期的にやって来る宇宙船というのが存在するんですよ。現在は、光の銀河連邦によって、宇宙からの地球への出入りは規制されているが、それ以前は、ニビルから定期的に宇宙船がやって来て、地球で採掘された金や、爬虫類エイリアン達の餌となる人間の若者達や子供達を宇宙船に詰め、ニビルに飛び立って行った。
その人食い爬虫類エイリアン達が住むニビル、ゼカリア・シッチンによれば、最近ニュースで流された「ニビルは第9惑星」という情報は嘘で、実際には12番惑星だという。
学校で教えられた事は、ほとんどみ~んな嘘!奴隷レベルで居る様に、嘘を教えられている。奴隷洗脳(プログラミング)教育だ。
下のオルデン神とは、もしかしてサンタクロースと呼ばれている人食いオディンの事かな?
話は飛びますが、サンタは子供達を誘拐する人食い爬虫類エイリアンだった!
サンタの元祖はオディン、そしてセント・ニコラスと呼ばれている人食い爬虫類エイリアンだった。
そのセント・ニコラスの元となった神(悪魔)がオディン。もちろん人食い爬虫類エイリアン。太陽神(悪魔)であり、特にスカンジナビア辺りで信仰されていた。お酒の神であり、死神でもあったという。
セント・ニコラスとクランパスは、12月25日に「悪い子は居ね~か~?」と言って、人々の家を回ったそうだ。良い子にはプレゼントをあげ、悪い子は連れ去ったそうだ。
これって、あの秋田に伝わる「なまはげ」と、全く同じですよね?同様に年末に「悪い子は居ね~か~?」と言って、人々の家を回ったという言い伝えになっているでしょ?そして子供達や若い女性達を誘拐して行ったという。つまり「なまはげ」=クランパスと考えても良いですね。
そのセント・ニコラスの元となった神(悪魔)がオディン。もちろん人食い爬虫類エイリアン。太陽神(悪魔)であり、特にスカンジナビア辺りで信仰されていた。お酒の神であり、死神でもあったという。
そのオディンが、セント・ニコラスとして、悪魔教の人々に信仰されていたという。そのセント・ニコラスが一緒に連れているのがヤギの角を持つエイリアンのクランパス。
これって、あの秋田に伝わる「なまはげ」と、全く同じですよね?同様に年末に「悪い子は居ね~か~?」と言って、人々の家を回ったという言い伝えになっているでしょ?そして子供達や若い女性達を誘拐して行ったという。つまり「なまはげ」=クランパスと考えても良いですね。
サンタクロースがソリに乗ってやって来ると言われているが、実際には、宇宙船でやって来て、美味しそうな子供達を積んで、彼等の惑星に戻って行くのだろう。その定期宇宙船が12月25日に地球にやって来るという事だろう。
話をゼカリア・シッチンの古代粘土板解析に戻すが、ニビルが地球に接近することで、巨大な津波が起きる事を、人間に対して秘密にする様に命令した。
エンキはノアを指導し、潜水能力のある船を作らせた。つまりハイテックの潜水艦ですよ。私達が聞かされている木造の巨大な箱舟とは違いますよ。つまりノアはただの人間では無かった。彼もハイテク技術を持ったエイリアンだったという事です。
アヌンナキは、地球を周回する宇宙船から、その破壊の様子を目撃していた。311の大津波の時に、ベストポジションでビデオカメラを構えて、人々が大津波に飲まれるビデオを撮っていた爬虫類人達を思い出しますね~。
シナイ半島はアヌンナキの宇宙空港。道理で、シナイ半島には、都市というものが無く、人がほとんど住んでいない。人の立入を規制するためなのだろう。
エルサレムが彼等のコントロールセンター。道理でイスラエルが建国されたわけだ。アヌンナキと人間のハイブリッド爬虫類人種のユダヤ人達が、イスラエルを祖国と呼ぶのも、これで理解できる。
日本にもたくさん、モリヤ、守屋だか守谷などと言う地名が多い。そういった場所には、爬虫類人秘密地下基地が付き物だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%88%E5%B1%B1%E5%8C%BA
東谷山自体が前方後円墳が土台となった山です。
http://www.fruitpark.org/walk/
守山区遺跡分布図
http://www.geocities.jp/moriyamamyhometown/moris6.htm
古墳だらけです。(生贄のドルメンだと思います。)
http://www.geocities.jp/moriyamamyhometown/moris11.htm