エリザベス女王 女王を辞めてイギリスを脱出?
http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/queen-s-confession
エリザベス女王は、非常に何かを恐れていて、女王としての職を辞して、イギリスを脱出するなどと言い出したらしい。それはBBCの番組録音中に、エリザベス女王が、自分にマイクが付いているのを忘れて言ってしまったらしい。しかも、そのマイクはオンになっており、彼女の言葉はBBCのギャラリーに居た人々に聞こえてしまったという。
まるで彼女は、沈み行くイギリスという国を捨てて逃げるという感じだ。彼女は「これから、今ままでに見た事も無い嵐がやって来る。」と言ったという。それはもちろん光の銀河連邦による一掃の嵐だ。でも一体、どこに逃げるのか?地球上には、彼女の逃げる場所は無いだろう。
今まで散々、人間達を家畜扱いし、毎日、人間達を食事としてお召し上がりになり、若者達から搾り取った生血を飲んでいたエリザベス女王。
エリザベス女王の今晩の餌が1匹、逃げました~!
エリザベス女王は、非常に何かを恐れている。それは何か?もちろん光の銀河連邦からの地球上の変化だ。
それはNESARAであり、エリザベス女王をトップとする爬虫類組織から家畜扱いされていた人間達の解放が進むのだ。もう奴隷の様に働かなくてもいい。もちろん人食い爬虫類人達に食料として食べられる事も無い。
それと同時に、現在進んでいる爬虫類組織が地球の地下に持っている巨大な秘密地下基地の一掃だ。この地下基地の一掃は、もう既に8割方は一掃済みと言っていい。爬虫類人秘密地下基地の一掃は、2011年から本格的に始まっている。最近の大規模一掃では、オーストラリアのエイリアン基地パイン・ギャップの一掃が記憶に新しいだろう。地震の無いオーストラリアではありえない、マグニチュード6近くを記録した。
話はエリザベス女王に戻すが、彼女は何回もオバマ大統領に、爬虫類支配を継続させる様に頼んだそうだ。最後には、ウイリアム王子夫妻をオバマ大統領に送り、再び、爬虫類支配の続行をお願いしたという。しかし、無残にも断られたという。
こういった経緯を見ると、やはりオバマ大統領がNESARAのキーパーソンであり、光の銀河連邦からのコマンダーだと分かるだろう。
もしオバマ叩きの記事を見たら、それは爬虫類組織側の記事だと、すぐに悟ってほしい。
小さなUFO (ズームできなかったので小さいです^^;)
https://www.youtube.com/watch?v=dW7vtgZhIsI
元記事 http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/06/blog-post_72.html 2016.6.2(木)