ニューメキシコ州アルバカーキー近くの山間部にある爬虫類人秘密地下基地エリアが大火事
上のビデオを見れば分かるが、家が焼かれた人々は図体のデカイ、ふてぶてしい、入れ墨入りの肉食レプティリアン達だ。
牧場主やら、お金を印刷して裕福な暮らしをしているレプティリアン達。レプ達には政府から巨額が貰えるだけでなく、お金を印刷する権利まであるという。私達は、その印刷されたチープなお金のために奴隷の様に働かなくてはならないシステムになっている。
光の銀河連邦からのスペースシップがビーム光線でレプ達の家々を焼いているところ。
レプの管理している牧場を焼いているところ。牧場の入り口に一種の鳥居がある事に注目!どこの牧場の入り口にも、この種の鳥居のゲートが存在する。
スイミングプール付きのレプの豪邸。子供のための立派な遊具まである。既に焼かれたに違いない。
アルバカーキーのカートランド空軍基地(黄色線)からも、そう遠くは無い。焼かれた秘密地下施設は空軍基地の一部だった可能性が高い。焼かれている部分は赤線で囲った部分。
アルバカーキーのカートランド空軍基地とアルバカーキー国際空港が同じ敷地にある点に注目。熊本空港も、確か自衛隊基地と一緒の敷地だった。つまり空港という施設は、軍事的な場所であり、地下には巨大な爬虫類人秘密地下基地が存在するという事だ。秘密地下基地で最も有名なのがコロラド州にあるデンバー国際空港だ。
アルバカーキーのローカルなテレビ局にお勤めのレプティリアン達。筋張った首と手シェイプシフト。
爪を見れば人間では無い事が一目瞭然!
リポーターの爬虫類人の縦線目
復活して下さった時は本当に嬉しかったです...リアルさんの精神力の強さ...政府の圧力にも屈しないという光の魂に希望を抱けました。本当にありがとうございます。
削除された時の気持ちが蘇ってきました。もうこのブログが消されませんように(人'v`*)。
こちら名古屋空港も自衛隊機地が併設され、滑走路も一部空港のを使用しています。(今は国際空港ではありませんが。)空港自体も軍事的な施設と理解できます。