隣町オールズマーで爬虫類人秘密地下基地の一掃 全域に臭い煙が漂った
図書館を出てきたら、なんか白っちゃけて見える風景。そして焦げた様な臭い。相当でかいワイルド・ファイアーでも起きたのか?
図書館の人に聞いたら、隣町のオールズマー(Oldsmar)で火事だという。オールズマーは湿地帯に広がる新しい町。住宅も比較的、新しい家々が多い。
そしてそこには、もちろん爬虫類人秘密地下基地が広がっている。オールズマーを通るタンパロードをドライブしていると、広大な土地に有刺鉄線のフェンスが繋がっている。そして、そのフェンスには、もちろん「立入禁止」の札がある。そこを通る度に、ここ爬虫類人秘密地下基地に間違い無いと考えていた。
その通りには、ウォルマートの様な大型店舗が並んでおり、もちろん、それらの大型店舗も、爬虫類人秘密地下基地の一部だ。去年、ウォルマート地下にある秘密トンネルが騒がれたのは記憶に新しい。
そして同日、オールズマーに現れた奇妙な十字架雲。まるで秘密地下基地一掃で亡くなった多くのレプ達に「アーメン、ソーメン、ミソラーメン!」とでも言っている様だ。
その日、家の近くに居た光の銀河連邦のクラウドシップに「今日、オールズマーにある爬虫類人秘密地下基地を一掃してきたんだって?」と聞いたら、ピカピカ!と光って答えてくれた。
「その基地、全部破壊してくれた?」と聞いたら、再び、ピカピカ!っと答えてくれた。
これで私の家に近くの爬虫類人秘密地下基地が、また1つ一掃されたので、とても気分が良い。
最近、爬虫類組織は、私に1回りも年上の男達を送り、なんとか色仕掛けで落とし、コントロールしようと考えているらしいが、それも無駄。私はリチャード輿水とは違い、色仕掛けでは落ちない。51才の閉経したオバちゃんに爬虫類男?いらないよ!
図書館に居たら、異常にドレスアップしたユダヤ男が来て
Look! I've got my new car! Look at it! It's a Jaguar!
見て!オレの新しい車。見てみなよ!ジャガーだ。
などと私に叫んだ。もう呆れて、私は彼に、こう答えた。
I'm NOT interested in your new car!
私は、あんたの新しい車なんかに興味は無い!と言ってやった。
どうせ、爬虫類組織から借りてきた車だろう。爬虫類人達は、爬虫類組織から車やボートなどを自由に借りれる。住む家でさえも無償で借りれる。だから、そのジャガーは、彼の所有する車では無い事は知っている。
爬虫類組織は、ジャガーという高級車で、彼を私の居る場所に送れば、私がサッサと、彼の車に乗り込むとでも考えたのだろうか?
素性の知らない人の車に乗る事は、自殺行為となる。米国では、多くのヒッチハイカーが殺されている。そんな自殺行為を私がするわけ無いだろう。
「私の(フリーメーソンの)マスターに会ってほしい!」だの
「マクディル空軍基地もお見せします!」などという誘いをしても無駄だ!
なんでワザワザ敵の陣地に行って殺されなければいけないわけ?こんな計画を立てた爬虫類組織のIQは低い。
リアルさんを落とせる男の地球人は滅多にいないのだろうね。