謎に満ちた横須賀エリア 多くの爬虫類軍事施設と秘密海中基地
横須賀って爬虫類組織にとっては、非常に重要な拠点になっているようだ。自衛隊の基地が横須賀市内だけでも、あちらこちらにある。そして米国海軍の基地も自衛隊の基地と隣り合わせだ。まるで奥さんと旦那さんの様に寄り添う夫婦の様に隣接している。まあ自衛隊は米軍の一部と考えて正解だろう。
読者の方が興味深い記事を紹介してくれた。それが以下の記事
謎の水道管、いつ誰が… 長井漁港内工事現場で発見
カナロコ by 神奈川新聞 6月4日 7時5分配信
◆所有者不明「盗水」か
三浦半島西部の沿岸漁業基地、長井漁港(横須賀市長井)内の工事現場で所有者の分からない水道管が見つかり、一騒動となっている。市や地元漁協は「過去に埋設した経緯はない」としているが、隣接する学校施設の専用管に接続して水を無断使用していた形跡もある。漁協関係者は「職場の足元で盗水が行われていたとしたら、気分が悪い」と問題を水に流すつもりはなく、行政に詳細な調査を求めている。
所有者不明の水道管が見つかったのは、同漁港内の漁具倉庫跡地。建て替え工事中の5月下旬、地中50センチから1・5メートルの深さに水道管が20メートルほど伸びているのを発見した。市営水道を利用する県立海洋科学高校「長井海洋実習場」の専用管から分岐していた。
市や長井町漁協によると、漁具倉庫は1970年代半ばに整備。約150平方メートルを12部屋に分け、卸売業者や漁師らに貸していたが、同漁協は「倉庫の目的で市から土地を借りており、水道は必要ないし整備もしていない」と説明。市にも給水の届け出はない。建物は昨秋、老朽化のため解体されたが、更地に戻した段階では気付かなかったという。
連絡を受けた県教育委員会は急きょ現地を調査。71年の実習場開設後、90年に給水管を取り換えた記録が残っており、その後に接続されたとみている。担当者は「県教委の水道メーターには使用量が反映されない部分に接続されており、盗水の被害はない」としている。水道管の素材などから、市も昭和の終わりから平成の初めごろ埋設されたと推定する。
では一体、誰が何のために-。市の担当者は「素人の仕事ではないが、指定工事業者がやるとも考えられない。発覚したら処分される事案」と指摘するが、真相は不明のまま。漁協関係者は「この時代に盗水なんて信じられない話だが…」とすっきりしない様子だ。
その長井漁港のグーグルマップの切り抜きがこちら。この漁港の建物下から、あるはずの無い水道管が発見された。
読者の方が興味深い記事を紹介してくれた。それが以下の記事
謎の水道管、いつ誰が… 長井漁港内工事現場で発見
カナロコ by 神奈川新聞 6月4日 7時5分配信
◆所有者不明「盗水」か
三浦半島西部の沿岸漁業基地、長井漁港(横須賀市長井)内の工事現場で所有者の分からない水道管が見つかり、一騒動となっている。市や地元漁協は「過去に埋設した経緯はない」としているが、隣接する学校施設の専用管に接続して水を無断使用していた形跡もある。漁協関係者は「職場の足元で盗水が行われていたとしたら、気分が悪い」と問題を水に流すつもりはなく、行政に詳細な調査を求めている。
所有者不明の水道管が見つかったのは、同漁港内の漁具倉庫跡地。建て替え工事中の5月下旬、地中50センチから1・5メートルの深さに水道管が20メートルほど伸びているのを発見した。市営水道を利用する県立海洋科学高校「長井海洋実習場」の専用管から分岐していた。
市や長井町漁協によると、漁具倉庫は1970年代半ばに整備。約150平方メートルを12部屋に分け、卸売業者や漁師らに貸していたが、同漁協は「倉庫の目的で市から土地を借りており、水道は必要ないし整備もしていない」と説明。市にも給水の届け出はない。建物は昨秋、老朽化のため解体されたが、更地に戻した段階では気付かなかったという。
連絡を受けた県教育委員会は急きょ現地を調査。71年の実習場開設後、90年に給水管を取り換えた記録が残っており、その後に接続されたとみている。担当者は「県教委の水道メーターには使用量が反映されない部分に接続されており、盗水の被害はない」としている。水道管の素材などから、市も昭和の終わりから平成の初めごろ埋設されたと推定する。
では一体、誰が何のために-。市の担当者は「素人の仕事ではないが、指定工事業者がやるとも考えられない。発覚したら処分される事案」と指摘するが、真相は不明のまま。漁協関係者は「この時代に盗水なんて信じられない話だが…」とすっきりしない様子だ。
その長井漁港のグーグルマップの切り抜きがこちら。この漁港の建物下から、あるはずの無い水道管が発見された。
この漁港の近辺には陸上自衛隊の駐屯地がある。だから、この謎の水道管は、陸上自衛隊と何らかの関係がある事は確かだろう。爬虫類人秘密地下基地?それとも海底基地?
この辺の海域は、ワザとボカされていて、秘密海底基地が見えない様にされている。
こちらは横須賀の米軍基地(黄色い線で囲まれた場所)の辺り。青い矢印の辺りに海底基地らしきものが見える。
こちらが拡大写真。3つの大きな構造物が見える。
しかし横須賀軍港めぐりのストリートビューで見ると、コンクリートの塊しか見えない。
見えるのは小さなコンクリートの塊だけ。3つの大きな構造物は見えない。
という事は、明らかに海上では無く、海底施設だという事が言えるだろう。つまり爬虫類人秘密海底基地。
米軍基地近辺には、これだけで無く、猿島という軍事的な無人島もある。
猿島関連記事
爬虫類人秘密地下基地のある猿島 貸切 でも命の保障は無い
日本軍の基地があった猿島。東京を守るための要塞島だったという。今では無人島だと言われているが、それは嘘だ。この島の地下には、爬虫類人秘密地下基地がある。日本軍の基地として使われていた入り口のほとんどが入れない様に塞がれている。つまり、その奥は、今でも爬虫類人達に使われているという事だ。
その島を貸切するという。貸切をした後は、生きて帰って来れる保障は無い。塞がれていたドアが突然開き、そこから軍隊的な服を着た爬虫類人達が這い出してきて、あなたを拉致し、彼等の地下基地へと連れて行かれるだろう。そしてあなたの体からは血を抜かれ、その血は爬虫類人達の飲む血酒となり、体はミートハンガーに吊るされる。
その島を貸切するという。貸切をした後は、生きて帰って来れる保障は無い。塞がれていたドアが突然開き、そこから軍隊的な服を着た爬虫類人達が這い出してきて、あなたを拉致し、彼等の地下基地へと連れて行かれるだろう。そしてあなたの体からは血を抜かれ、その血は爬虫類人達の飲む血酒となり、体はミートハンガーに吊るされる。
その他にも、まだまだ謎の無人島がある。それは横須賀と千葉県の木更津との中間に位置する第一海堡と第二海堡だ。
こちらが第一海堡
こちらが第一海堡の写真
無人島とは言われているが、トンネルをくぐって地下に行くと、爬虫類人達の基地に辿り着くだろう。爬虫類人達の海底トンネルの空気孔としても使用されているはずだ。
こちらが第二海堡。
爬虫類人基地に欠かせない、強力そうな電波塔がある。
第二海堡には、爬虫類人秘密地下基地に欠かせない巨大なソーラーパネルがある。
もちろん立入禁止。爬虫類人達に食べられてしまっても、海上保安庁は、一切その責任は負いませんだと。
海底に沈んでしまったらしいが、第三海堡というものも横須賀側にあったらしい。下の地図を見ると、千葉の木更津から横須賀まで一直線に並んでいる。つまり、木更津から横須賀まで、爬虫類人秘密地下基地、または通路が存在するという事だ。今では東京湾アクアライン下に、爬虫類人達の新秘密海底基地&秘密海底通路ができたので、こちらの秘密海底通路の使用は減ったかもしれない。
第三海堡の建物の一部は、横須賀市のうみかぜ公園に移されたのに、現在では柵が作られ内部の撮影はできないって、やはりその下は爬虫類人秘密地下基地と繋がっている?
横須賀、そこは爬虫類人達の秘密要塞、そして秘密海底基地の存在する場所。横須賀での爬虫類人達の人口密度は非常に高い。
軍事基地=爬虫類軍事基地と考えると、軍事基地のある場所は、爬虫類人達の人口密集地と言えるだろう。すべての軍事基地は、爬虫類人秘密基地を守るために存在するのだ。
軍人=爬虫類人と言っても過言では無い。
貴重な情報、ありがとうございます。
知れば知るほど
気持ちが悪いですね。
光側の一掃作戦があちこち、おこなわれても
キリがないくらい、あちこちにあるんですね。
6/5のUFOたち (最近はズームできないので小さいですが、現れる数がすごく多いです。ほとんど撮れていないのでちょっと残念です。)
https://www.youtube.com/watch?v=xpP7n9ZiSxQ
3年ほど前に瞑想をした時にビジョンを見たのですが
似たようなものが東京湾の下にもあるような雰囲気でしたが
割りとあの一体は、海の中に何かあるのでしょうかね?
今回の件もこれなんですね。
以前、南極をグーグルマップで見たときに地面から人型の生命体が、直に地上から出てきているような物が発見されたみたいですが、翌日にはフォトショップで加工されて無くなっていたらしいです。
マンモは胸部X線の10倍の放射線だと言われています。
こんな物を毎年胸に放射していたら癌にもなりますね。
友人も検診で乳癌が発覚しました。
レプ達はいつまで恐怖心を煽り、毒や病気をばら蒔き続けるんでしょう。
早く一掃されて欲しいと心から願います。
リアルさんがこうやって検証してくれなかったら誰もわからなかったと思います。
ノーテンキに、人生ってこんなもんだと、まんまゴイムの意識で生活していったたことでしょう。
リアルさんに感謝するとと同時に、いつもリアルさんことが心配です。
爬虫類地下基地の一層が全て終わり、早く世の中が変わりますように。
私たちもイルミナティレプの3S政策に乗らないように意識を高めないといけないですね。
じゃないと、このブログ読んでる意味ないですから。
http://tankyu.hatenablog.com/entry/19400917/tachibana
この伝説は横須賀のみならず対岸の千葉県富津にも同じ伝説があり、由来の神社も木更津にあります。横浜や川崎にある“橘”の名称の由来もこれから来てるそうだからかなり広範囲に影響を及ぼしているみたいです。横浜の海沿いの町に“浦島”と言うのがあり浦島太郎伝説が残っています。私の勝手な解釈ではこの弟橘媛が龍宮城の乙姫?略すと弟姫だし。
謎の水道管からちょっと上がれば天皇の葉山御用邸があるし、その先には池子アースナルも。爬虫類のメッカみたいなところ。
皆目見当もつかないなんて白々しい記事ですね〜〜。水道管の先にこういう施設があるというところまで記事を書くべきですよね。
こちらの書かれていることは、もっとすごいけど(^^♪
いつも楽しく興味深く読ませていただいてます。
キキ