都議団という名のレプティリアン泥棒 あなたの税金を湯水の様に使う
人間達は税金を払う人、レプ達は税金を使う人、とハッキリしている。
レプ達は、別に何にも悪い事はしていないと思っている。だって、そういった爬虫類組織のシステムなのだから。所詮、人間家畜は彼等の奴隷、そして食料。
私が女友達とアラバマ州の短大に居た時に、メキシコまでバスで旅行した。そしてメキシコ・シティーまで辿り着いた時に、マリアッチが見れるレストランに行った。
すると日本人の一団に遭遇した。メキシコ・シティーで日本人の一団ってめずらしい。せっかくだから、話しかけてみた。
すると「おう!日本人の女の子?こっちいらっしゃい!」という事になり、彼等と一緒に座った。
「どうして団体で、こんな場所に居るの?」と聞いたら、外務省から来たという。
彼等のテーブルには、高そうな酒類やら、つまみが並んでいた。
せっかくなので、写真でも一緒に撮ろうと思い、カメラのスイッチを押した。すると彼等は全員、顔を伏せた。まるで犯罪人の様に...。
今思えば、税金をやたらと無駄遣いしているところの写真を撮られたくなかったのだろう。税金を無駄遣いしているお役人レプ=犯罪人と言って間違い無い。彼等も自分達は犯罪人だと意識している。そのために写真に顔が写らない様に、顔を隠したのだ。
その後、その内の何人かに「これから、オレのホテルに来ないか?」と誘われたが、悪いけど断った。きっと、そのホテルの値段も、規定を超える値段の部屋だったに違い無い。
外務省の全員が、シャッター切るのと同時に顔を伏せる様子が目に浮かびました(。→v←。)。
レプティリアン達は海外で豪遊、奴隷で餌の人間は貧乏暇なし、税金取られ食べられ(ρε;)
種族の違いがハッキリあるんだと思うと、すごく腹立たしく思えてきますね。
これだから、レプは必死に隠してきた。人間の、仲間を許す特性を利用してきたんですね。
(*'へ'*)
それぞれの地方の議員たちは、税金で視察という名の海外豪遊をしております。
その時に、海部はまだいないでしょう〜w
その後、ブッフェに行ったら、まだ誰も居なくて、日本からの官僚や記者達のためにご馳走が用意されていた。美味しくて高そうなものだけ食べて、スープの中のロブスターみたいな海老も、拾って全部食べてしまいました。最高のブランチでした。
グッジョブです♪(b゚v`*)!