2015年12月30日水曜日

トンネル そこは爬虫類秘密地下基地と隣り合わせの場所

最近、やたらとトンネル火災やら、トンネル崩落などのニュースが多い。トンネルが作られている場所には、爬虫類緻密地下基地も併設されている。レプティリアン達は、本来、地下に住んでいるのが普通。彼等の地下の住処の一部は、あなたも使っているトンネルだ。

トンネルを掘る時には、彼等の秘密地下基地も一緒に建設する。それが税金を人間家畜から搾取しているレプ達のやり方だ。トンネルにはドアが付いている場合が多い。避難通路に行くためのドアという事になっているが、実際には、その避難通路に行った人々は、ほとんど居ない。そのドアの向こう側には、人間家畜が見る事ができない爬虫類人秘密地下基地、そして地下通路があるのだ。

よくトンネル工事の事故で亡くなる労働者達が多いが、実は、彼等は知ってはいけないもの(爬虫類人秘密地下基地の建設)を見てしまったがために、事故ではなく、爬虫類組織に口封じのために殺された(生贄の人柱)と考えた方がいいだろう。


函館線の嵐山トンネルの火災

千葉県君津トンネルの崩落

もちろん、これらの出来事は、光の銀河連邦がトンネルに接している爬虫類人秘密地下基地を一掃した結果に起きたものに違いない。


3 comments:

  1. 関東のトンネルが壊れると嬉しいです。早く首都圏が無くなって欲しいです。
    Reply

  2. 東京郊外ですが、何気に地下の道路増えてます。。。
    この間 役所に用事があり、年に数回しか通らない道で驚きました。。。いつの間に?って感じです(゚Д゚)地下の生活っぷりを覗いてみたい気もします(怖 )。。。
    Reply
  3. どうせ壊されるのに無駄な事を...。(´-ω-`)

    以前には関心の無かったトンネルですが、よく見てみると、たまに岩盤がむき出しの箇所があったり、エレベーターの入り口があったりで、地下基地の臭いがプンプンしました。
    Reply
 
 
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。