2016年4月21日木曜日

日本の爬虫類組織のトップ日本財団が熊本城爬虫類人秘密地下基地の再建に30億円寄付



東日本大震災の大津波発生に、日本財団所属海底削岩船「ちきゅう」で貢献した人食い爬虫類人組織の日本財団。熊本城とその地下にある彼等の秘密地下基地再建に30億円寄付だそうだ。

熊本地震では、熊本城地下にある爬虫類人秘密基地は崩落した。人肉が吊るしてあったミートロッカーも、誘拐拉致した子供達を入れておく牢屋、そして人間達を拷問して殺す拷問部屋も、すべて崩落して破壊された。

そのために、人食い爬虫類人の笹川一族は、熊本城という名の爬虫類人秘密地下基地再建のために、競艇というギャンブルで荒稼ぎした金を寄付し、再び、熊本の爬虫類社会を盛り上げようという魂胆だ。

下の太陽系第9惑星のニビルに住んでいるレプティリアンも笹川のお友達。ニビルのレプ達は、競艇という名の詐欺で潤っている。下のメッセージの「宝くじ」を「競艇」に置き換えれば簡単に理解できる。 

つまり、すべてのギャンブルは負けて金を失うようにできているシステムなのだ。そのギャンブルで荒稼ぎした金を、熊本城にある人食い爬虫類人達の施設復興に使うという。あなたがギャンブルをして得をするのは爬虫類人達だけ。

笹川は人間では無い。彼は人間のホログラムを着ているだけだ。爬虫類人だが、彼はツノを持つクランパスだ。その証拠は、日本財団のロゴ。ツノのあるクランパスのロゴ。

ツノのあるクランパス、日本語だったら「なまはげ」。そう、あの「悪い子は居ね~が~?」と家々をまわり、子供達や、若い女性達をさらって行った「なまはげ」。

クリスマスになるとベル(ジングルベル)を鳴らしてサンタ=サタンと一緒に「悪い子は居ね~が~?」と家々をまわり、子供達や、若い女性達をさらって行ったクランパス。赤鼻のトナカイさん=人食いクランパス。

Image result for なまはげ

真田一族の人食いクランパスのツノ(黄色矢印)に注目!


人食いクランパス笹川が寄付する先は、すべて爬虫類組織。Only爬虫類人達だけが、この寄付金やら見舞金をゲットできる。彼等の奴隷、または餌になる人間家畜は、もちろんゲットできない。

5 comments:

  1. この記事載せると思いました。
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  2. そうそう(笑)。。。
    此のオヤジでした〜
    ”笹川”此奴ですね、気の早いレプ組織…
    相当 焦っております(笑)。。。
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  3. いくらお金出してももう作れないでしょうね。
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  4. 私こちらの記事読むまでクランパスって知らなかったんですが、マジ気持ち悪いですね(> <)
    まんまナマハゲですし。これもレプの一種ですよね?
    「悪魔」って、架空の見えないような存在じゃなく、本当に酷い事をする恐怖の存在として呼ばれ、伝承されて来たんだなーって実感します。
    「小悪魔」とか悪魔をディフォルメして可愛くする文化にもう笑えないです。

    しっかし日本財団のロゴ、確かに緑色だし何か不気味に思ってましたがそんな意味があったとは。
    Reply
  5. 汚い金で作り直しても、またカルマが押し寄せ壊れるハメに...。
    NTT「green光」のチラシ。緑色の肌色を光の前に付け、これってどっち?A´ε`;)
    http://yahoo.jp/box/AHoI3W
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