2016年4月8日金曜日

自衛隊機は光の銀河連邦にテレポートされ拿捕された 自衛隊捜索は地上だけでなく秘密地下施設も



情報がやたらと錯綜している感じですね。

自衛隊機が消息を絶った場所、そして捜索している場所は、私が予測していた場所とピッタリ。例の山間部のアンテナ群のあたり。前記事http://reptilianbuster.blogspot.com/2016/04/blog-post_17.html

全員死亡から1名死亡、そして3名死亡と情報が変わり、でも事故機と事故現場は不明。

この状況から考えると、この自衛隊機は、光の銀河連邦に別の次元にテレポートされたと考えるのが自然ではないだろうか?

光の銀河連邦は、あまりにも危険そうな奴等は、直ちに別の次元に拉致している。

以前にも記事にしたが、カルフォルニア州のモントレー海域から、ネバダ州の砂漠のど真ん中のHawthorneにある海軍海底潜水艦基地まで秘密地下水路があり、その水路で航行していた海軍の潜水艦が突然、姿を消した。

その潜水艦の船長の奥さんの話だと「私の旦那は、いまだにどこかで生きている。彼等は潜水艦ごと宇宙人達に拿捕されたのよ。」と語っていたという。

考えられるのは、アガルタを含む光の銀河連邦が米海軍の潜水艦を、どこかにテレポートし、拉致したという事だ。

米海軍はレプティリアン軍であり、カルフォルニアの地下がスポンジ状態になっており、カルフォルニア全体がネバダ州に渡って浮いている状態になっているのを利用し、巨大地震かなにかを起こす事を企んでいたのかもしれない。カルフォルニアに、人工的に巨大地震を起こし、沈没させる示唆を、映画007でもしている。

話は突然消えた自衛隊機に戻るが、上の米海軍の潜水艦が、忽然と姿を消したのと同様な事が、例の自衛隊機にも起こった可能性が大だと、私自身は考えている。

自衛隊機が姿を消した辺りは、巨大な爬虫類人秘密地下基地がある場所。彼等の地下が一掃されたと同時に、その自衛隊機も一掃されて、違う次元にテレポートされた可能性が高いだろう。

防衛省という名のレプティリアン組織。やっている事は、人間達を奴隷化し、戦争を起こし、レプティリアン達がその戦争で人間捕食パーティーをする事が可能な様にサポートしている。


上の切り取り写真でも明らかな様に、強力そうな電磁波兵器が、防衛省の脇に、聳え立っている。この電磁波兵器タワーは、HAARPの様な役割をし、巨大地震、異常気象、マインドコントロール、爬虫類人達のホログラムを含むメイトリックスを放送などを行っている。

上のANNビデオで見つけたレプ達。

フードで顔を隠して、指揮を取っている自衛隊のレプ。映画スターウォーズのダースベーダーみたいな感じ。


上の切り取り写真の隊員の装備を見てほしい。背中に何かを背負って、そのパイプがヘルメットに付いている?(赤矢印)。一種の酸素ボンベにも見える。という事は、彼等は地上に探しに行くのではなく、酸素の無い地下に潜って、レプ達の捜索に出かけるという感じだ。

ANNビデオに出てきたレプ達のシェイプシフト

親指が明らかに人間のものでは無い。長過ぎ。

レプの尖った爪

説明している自衛隊の男の爬虫類人の縦線目。もう片方の目も変。

1 comment:

  1. ホログラムアンテナが巨大すぎる!
    リアルさんの分析力にはいつも驚かされます。
    Reply
元記事 http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/04/blog-post_7.html 2016.4.7(木)

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