土砂崩れのあった高野台とは京大火山研究所の真下 つまり京大施設そのものが一掃された可能性大
丘の上にある施設が京大火山研究所。その真下に高野台と呼ばれている地区があり、土砂崩れにより死者が出た地区だ。京大施設の丘の中腹には怪しげな小屋がある(黄色矢印)。
グーグルマップで見ると、赤矢印の場所が、今回の地震で土砂崩れになり死者が出た場所。
赤矢印の場所には、怪しげなストーンサークルみたいなものがある。こういったストーンサークルの場所は世界中に存在する。ストーンサークルは、神として拝められている人食い爬虫類エイリアン達に、誘拐拉致してきた人間の子供達を生贄として捧げる場所だ。
きっと、この土砂崩れが起きた家々に住んでいる人食い爬虫類人達が、定期的に、人間の子供達を生贄として捧げていた場所なのだろう。土砂崩れの下敷きになって死ぬ。その理由はちゃんとあったのだ。
こちらがグーグルマップで見た例のストーンサークルと、土砂崩れのあった場所。
大勢の自衛隊が掘っている場所だが、ここだけ深くえぐれている。彼等の探している遺体、それは地表に住む爬虫類住人達のものではなく、京大火山研究所秘密地下施設に埋もれてしまったレプティリアン達を探しているのかもしれない。その数は何百人とかの規模かもしれないのだ。
大きい赤矢印は京大地震研究所を指している。小さい赤矢印は爬虫類メイトリックスを放送している電波塔。その後ろには爬虫類人秘密地下基地の一部として使用されているゴルフ場が存在する。これらは巨大な爬虫類人秘密地下基地が地下に存在する事を示唆している。
グーグルマップを見ると、京大火山研究所のすぐ近くには、邪馬台国の人食い爬虫類人レプティリアン王が住んだと言われている場所があり、碑が立っている。
しかし本当に、その場所が王の住処だったのだろうか?普通、王というものは高台を好む。私自身の考察では、古墳の様に、こんもりとした丘の上にある京大火山研究所が、その王の住処だったのではないのかと考えている。
その邪馬台国の王の住処を保存するために京大火山研究所を建てた。王の住処、すなわち城には、地下空間の存在が必ずある。日本だけでなく世界中の城には、巨大な地下空間があり、そこには誘拐拉致してきた人間をブラ下げるミートロッカーや、拷問部屋などが存在する。つまり、この京大火山研究所地下には、巨大な空間が存在するという事だ。
そして今回の地震を装った光の銀河連邦からの攻撃で、その秘密地下基地が崩落した。自衛隊が現在、やたらと掘っている窪地には、その地下基地が崩落した場所があり、そこで死亡したレプ達の死体を掘り起こしているのだ。
今回の大地震で、人食い爬虫類人秘密地下基地が、光の銀河連邦(シリウス、プレアデス、アンドロメダなどからなる銀河連邦)に一掃崩落され、爬虫類人レプティリアンの死者、そして行方不明者の数は何千人にも上るかもしれないのだ。
この小高い場所は眺めが良いので、たまにUFOの撮影に行くんですが、必ず妨害されます。昔は城が建っていたそうです。今は老人ホームが建っています。↓
光のクラウドシップが見張る居住地
https://www.youtube.com/watch?v=g4If_7BAdOo