爬虫類組織、再び私に対しての暗殺攻撃 失敗に終わる
私が家の玄関を出たら、上の写真の機械に似た様なものを私に向けていた男が居た。その機械から「プシューッ」という空気圧が抜けた様な音がした。すると、その男は即座に、その機械をケースに隠した。
非常に怪しいと思い、その男に質問した。
「今、一体、何をしていたわけ?」
男が何も言わないので、もう一回、同じ質問をした。すると、その男、後ろを指差して「後ろの建物をサーベイしていた」と言った。
私「じゃあ、何で機械は私の方向を向いていたわけ?」
男「何でだろうね~?僕にも分からない」
私「変じゃないの。後ろの建物をサーベイするんだったら、機械は後ろを向いているはずじゃないの。」
男「......」
私「変だと思わないの?」
男「そう、変だね...」
明らかにサーベイの機械のフリをした兵器に違いない。こういったオペレーションのある日は、必ず、近所のレプ達が庭に出て、オペレーションがうまくいったか観察している。私が犬と一緒に散歩しているのを見て、「あの女、また死ななかったよ!」などと落胆している様子だった。
サーベイの男に
私「あんた達、いつまでサーベイしているのさ?」
男「これでお終い。もう帰るところ。もう二度と来ない。」
私「何でサーベイしているのさ。この建物壊して、何か建てるわけ?」
男「ここのオーナー(CIA)が、オレ達に頼んだから、サーベイしているだけ」
と言い残して、逃げる様に去って行った。
もう爬虫類組織は、2011年から散々、私を殺そうと何回もトライしているが、いまだに私は健在だ。
きっと近所に住んでいるレプ達は
「あの女、不死身の体、持っているな~...」などと、嘆いている事だろう。
最近、何人かのレプ住人達は、不死身の私に敬意を払い始めている。
次回から不審者 業者がいたら、会社名 と連絡先 教えてとゆえば?
相手先 言われたか事しか出来ないから、深く追求したらパニクって 暴言か寡黙になるやろ。
まあ、CIA組織の一部なんでしょう。爬虫類組織に間違い無い。
私が「Polaris Survey crew」と書かれた彼のシャツを読んだら、少し焦ってましたね。
あと 名刺をもらう前に 会社の住所 連絡先を自分の口で話せるか試してみて。全くゆえないなら黒判定。
名刺も所持していない、会社の住所 連絡先もゆえないなら完全 アウトやろ。
どうぞ 揚げ足を取って ドSで攻めてやって下さい笑
業者なら名刺は所持してると思うから、名刺 もらったら?それか 管理人さんが自宅周辺でデジカメ(偽でもok)をぶら下げて、散歩でもしたら、相手は警戒して近寄らないと思う。カメラ類は証拠が残るから、効果あると思う。
基本 近づくのはリスクがあるからね。
不審 集団者の場合 遠距離攻撃 笑 カメラの銃口 笑を向けたら、不審者は焦るから 試してみて。これを確実に繰り返したは、あちら側は近づくのも出来なくなる。カメラは効果あると思う。
いつも命を狙われて大変ですね。
レプ達に敬意を払われているとは凄いですね
ろくに働いてもないのに、世の中の為 アセンションがどうたら こうたらと、活動範囲が広い人は信用出来ない。言動が矛盾してる。