御船町恐竜博物館に勤めるレプティリアン 池上直樹博士
御船町恐竜博物館、そこは爬虫類人秘密地下基地に通じる地下通路が存在する場所。
そこにお勤めのレプティリアン池上直樹博士の縦線目。彼はハイブリッドでは無く、もしかしてピュアなブルーブラッドのレプティリアンの可能性が高い。つまり人間のホログラムを被っている純粋のレプティリアン。彼の縦線目は、上のANNビデオの2:14から見れます。「ちょっと悔しかった...」と言いながら縦線目を見せる。
レプティリアン池上直樹博士の目が、突然、グレーに。これは爬虫類人特有の瞬膜が閉じた瞬間に見える現象だ。
自民党に離党届を提出した武藤貴也議員の爬虫類人の瞬膜
爬虫類人特有の瞬膜が閉じて、目全体が瞬膜に覆われたところ。
瞬膜が開いている時と閉まった時の違い
爬虫類人の一番の特色。
それは人間が持たない瞬膜を持っている事だ。
こちらが細川元首相の爬虫類人瞬膜
レプティリアン池上直樹博士は、恐竜絶滅になったと言われている時に、地下に潜り、生き延びたレプティリアン種だろう。
ヤマザキマザック地下工場に住む、恐竜から進化した爬虫類人のサイト「爬虫類人だけどなにか質問ある?」
御船町は恐竜のメッカだそうだ。それだけ爬虫類人口が多いという事だ。もしかして、ほとんどの町民が人間では無く、レプティリアン?
恐竜博物館を誇りとする御船町の町民の爬虫類人縦線目
あの人、どこでウロウロしてるんだろ。
元記事 http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/04/blog-post_48.html 2016.4.27(水)