教育という名の爬虫類システムからの脱出
以前にも述べた様に、うちの息子達は学校に通うのを辞めた。その決断は正しかった。今、私達は目覚まし時計無しで生活している。朝早く起きて学校の準備する必要は無くなった。
ホームスクーリングのプログラムは簡単で、子供達が嘘塗れのメイトリックスを勉強している時間は、たったの1~2時間だ。インターネットで毎日5レッスンのプログラムをこなしているが、1レッスンが15分程度で終わる様になっている。
その上に、すべての教材も送ってきてくれて、何も買わなくても良いようになっている。普通の学校に行っていると、学期の初めにスクールサプライと言って100ドル近い文房具などを学校に提出しなければならない。その他にユニフォームを買ったり、靴を買ったりして、大体ひとり200ドルくらいの出費になる。これがかなり痛い。しかしこのホームスクーリングのコースは無料の上に、お絵書きの紙やら絵の具のセットまで送ってくれた。だから今回の出費はゼロ。
何たって奴隷養成所の学校に行かなくていいだけ楽。どうせ学校ではロクな事は教えていない。学校で何を教えているのか?
それは嘘塗れの爬虫類組織がクリエイトしたメイトリックス(イリュージョン)を子供達の頭に叩き込んでいるのだ。その良い例が、歴史のクラスで人食いレプティリアン達を英雄として教えている。「宇宙に生き物が住んでいるのは地球だけ」などと間違った事を教えている。
爬虫類組織は人間奴隷達に、学校という奴隷訓練所で、訓練された、そしてプログラミングされた人間奴隷達を開発している。人間家畜の子供達が爬虫類社会で役に立つ奴隷として、毎日、訓練されているのだ。先生達の言うことを聞く。先生達の命令に従う。それがたとえ間違った命令であっても。
朝早く学校に行き、帰ってきてからも宿題を何時間もする生活。嘘に塗れたメイトリックスの暗記を強要され、テスト、テストの毎日。
そして学校という場所は、以外と危険な所だ。安心して子供達を任せられると思ったら大間違いだ!爬虫類先生達による暴力が横行しているからだ。
私自身、癇癪持ちの爬虫類人先生が、子供達に殴る蹴るの暴力を振るっているのを何回も見た。私が中学生の時に、学校の校舎が最後の木造校舎だった。ある生徒が水の入ったバケツをひっくり返してしまった時に、真下にある職員室まで水が漏れてしまったらしい。それで、ある爬虫類人先生の弁当に、その水が入ってしまったという。それでその爬虫類先生が階段を駆け上がってきて「オレの弁当!どうしてくれるんだ!」と叫び、そのバケツをひっくり返してしまった男子生徒の小さい体を、何回も何回も力一杯殴っていた。図体のデカイ爬虫類男が体の小さい子供を力一杯殴れば、その生徒を半殺しの目に合わせているのと同じ事だ。私はその生徒が殺されるのではないのか...と心配しながら見ていた。その生徒は、その日から学校に来る事は無かった。きっと相当の体と心の傷が付いたに違い無い。大人になった今でも後遺症などが残っているかもしれない。
私自身も他の爬虫類先生達に、何にも特別理由も無いのに、お尻を蹴られたり、ひっぱたかれたりした。中には、女の子達の股ぐらを触っていた先生も居た。運が悪ければ、こういった無秩序の爬虫類人先生達が居る学校に送られる。
学校で習った英語は全く役に立たなかった。日本人の先生が「アップル」などとメチャメチャな発音しており、カタカナ英語そのものだった。書く事と読む事はやたらとやらされたが、海外に行って発音がメチャクチャで話せない、会話の聞き取りもできない状態では、全く役に立たない状態と言って過言では無い。そんな英語教育を長期に渡って受けてきた事自体、無駄な教育だったと言っていいだろう。
特に中学生くらいになったら、興味のあるトピックをネットで調べて見るという方が、かえって勉強になるだろう。興味も無い嘘情報を、学校でやたらと詰め込まれても、やる気を失うだけだ。
人間家畜の貧乏人達は「学校さえ出れば、将来は安心」という嘘メイトリックスを信じている。たとえ良い大学を出ても、人間家畜達の将来は、決して明るく無いのだ。
うちのトンズラした前夫が昔、マイクロソフトの本社に勤めていたが、プロジェクトがあるとかで朝9時から夜の9時頃まで働いていた。そう、高給取りの奴隷だ。高給と言っても大した額では無い。彼の同じ職場には、たくさんのレプティリアン達が居り、朝出勤したかな~と思えば、午後には姿を消している奴らも多かったらしい。とにかくレプ達の休みが目立ち、何日も出勤しなかった事なんてザラだったという。
マイクロソフトに勤める人間奴隷達は、ちゃんとした学歴があり、技術も持っている。しかし、その人間奴隷を管理しているレプ達は、ロクに学校を出ているわけでもなく、技術も持っていなかった。彼等の仕事は人間奴隷を管理する事。だからコンピューターの知識も、それほど無くても済む。
つまりレプ達には、特別学歴など必要も無く、専門知識も必要では無いという事だ。ただ人間奴隷達が効率的に働いているか監視しているだけで良いのだ。
この爬虫類社会で、奴隷として成功したいという方々には、是非、学校に通って頂いて、高学歴をゲットしてもらいたいものだ。
ホームスクーリングのプログラムは簡単で、子供達が嘘塗れのメイトリックスを勉強している時間は、たったの1~2時間だ。インターネットで毎日5レッスンのプログラムをこなしているが、1レッスンが15分程度で終わる様になっている。
その上に、すべての教材も送ってきてくれて、何も買わなくても良いようになっている。普通の学校に行っていると、学期の初めにスクールサプライと言って100ドル近い文房具などを学校に提出しなければならない。その他にユニフォームを買ったり、靴を買ったりして、大体ひとり200ドルくらいの出費になる。これがかなり痛い。しかしこのホームスクーリングのコースは無料の上に、お絵書きの紙やら絵の具のセットまで送ってくれた。だから今回の出費はゼロ。
何たって奴隷養成所の学校に行かなくていいだけ楽。どうせ学校ではロクな事は教えていない。学校で何を教えているのか?
それは嘘塗れの爬虫類組織がクリエイトしたメイトリックス(イリュージョン)を子供達の頭に叩き込んでいるのだ。その良い例が、歴史のクラスで人食いレプティリアン達を英雄として教えている。「宇宙に生き物が住んでいるのは地球だけ」などと間違った事を教えている。
爬虫類組織は人間奴隷達に、学校という奴隷訓練所で、訓練された、そしてプログラミングされた人間奴隷達を開発している。人間家畜の子供達が爬虫類社会で役に立つ奴隷として、毎日、訓練されているのだ。先生達の言うことを聞く。先生達の命令に従う。それがたとえ間違った命令であっても。
朝早く学校に行き、帰ってきてからも宿題を何時間もする生活。嘘に塗れたメイトリックスの暗記を強要され、テスト、テストの毎日。
そして学校という場所は、以外と危険な所だ。安心して子供達を任せられると思ったら大間違いだ!爬虫類先生達による暴力が横行しているからだ。
私自身、癇癪持ちの爬虫類人先生が、子供達に殴る蹴るの暴力を振るっているのを何回も見た。私が中学生の時に、学校の校舎が最後の木造校舎だった。ある生徒が水の入ったバケツをひっくり返してしまった時に、真下にある職員室まで水が漏れてしまったらしい。それで、ある爬虫類人先生の弁当に、その水が入ってしまったという。それでその爬虫類先生が階段を駆け上がってきて「オレの弁当!どうしてくれるんだ!」と叫び、そのバケツをひっくり返してしまった男子生徒の小さい体を、何回も何回も力一杯殴っていた。図体のデカイ爬虫類男が体の小さい子供を力一杯殴れば、その生徒を半殺しの目に合わせているのと同じ事だ。私はその生徒が殺されるのではないのか...と心配しながら見ていた。その生徒は、その日から学校に来る事は無かった。きっと相当の体と心の傷が付いたに違い無い。大人になった今でも後遺症などが残っているかもしれない。
私自身も他の爬虫類先生達に、何にも特別理由も無いのに、お尻を蹴られたり、ひっぱたかれたりした。中には、女の子達の股ぐらを触っていた先生も居た。運が悪ければ、こういった無秩序の爬虫類人先生達が居る学校に送られる。
学校で習った英語は全く役に立たなかった。日本人の先生が「アップル」などとメチャメチャな発音しており、カタカナ英語そのものだった。書く事と読む事はやたらとやらされたが、海外に行って発音がメチャクチャで話せない、会話の聞き取りもできない状態では、全く役に立たない状態と言って過言では無い。そんな英語教育を長期に渡って受けてきた事自体、無駄な教育だったと言っていいだろう。
特に中学生くらいになったら、興味のあるトピックをネットで調べて見るという方が、かえって勉強になるだろう。興味も無い嘘情報を、学校でやたらと詰め込まれても、やる気を失うだけだ。
人間家畜の貧乏人達は「学校さえ出れば、将来は安心」という嘘メイトリックスを信じている。たとえ良い大学を出ても、人間家畜達の将来は、決して明るく無いのだ。
うちのトンズラした前夫が昔、マイクロソフトの本社に勤めていたが、プロジェクトがあるとかで朝9時から夜の9時頃まで働いていた。そう、高給取りの奴隷だ。高給と言っても大した額では無い。彼の同じ職場には、たくさんのレプティリアン達が居り、朝出勤したかな~と思えば、午後には姿を消している奴らも多かったらしい。とにかくレプ達の休みが目立ち、何日も出勤しなかった事なんてザラだったという。
マイクロソフトに勤める人間奴隷達は、ちゃんとした学歴があり、技術も持っている。しかし、その人間奴隷を管理しているレプ達は、ロクに学校を出ているわけでもなく、技術も持っていなかった。彼等の仕事は人間奴隷を管理する事。だからコンピューターの知識も、それほど無くても済む。
つまりレプ達には、特別学歴など必要も無く、専門知識も必要では無いという事だ。ただ人間奴隷達が効率的に働いているか監視しているだけで良いのだ。
この爬虫類社会で、奴隷として成功したいという方々には、是非、学校に通って頂いて、高学歴をゲットしてもらいたいものだ。
小学校は、通ってた塾が終わるのが11時とか12時で、鉢巻を巻いて勉強しました。胃痛頭痛がありました。その塾の算数の教師は、熱心な天理教信者で、幼児性愛があり、女子の足を触ったり肩に手を回したり気持ち悪かったなぁ。
そんなクソなシステムに浸かっていた自分が、ここまで来れたのは、奇跡かも。
学校で先生の思い出というものは、良いことは少なかったね。
先生から教えることが真実だと教育されてきたが、何故か勉強しようとしなかったのは正解だったような感じ。
最低限の成績でそれなりの所に就職できたら良いということで生きてきたような人生。
全く嘘ばかりの世の中だよな。
多分、腐った教育システムで、イジメや親からの虐待、教師からの体罰、色々傷付いた人がいるかと思います。でも、それは自分が悪かったからそうなったんじゃないと気付いて下さい。