ワイルド・ファイアー? 焼かれた家々と焼かれなかった家々
現在、フロリダ州政府の交通省みたいな部署が、US19ハイウェイ拡張工事のため、私の家を査定金額で買い取るか調べてくれているという電話が担当の人から掛かってきた。1ヶ月以内に、家を買い上げてくれるか返事をくれるという。
一般に売り出すと、家の屋根が壊れていて雨漏りがするために、銀行は買主にローンをくれないため、多くの現金を持っている投資家にしか私の家は売れないという不動産屋の話だった。すると二束三文でユダヤ人の投資家に買い叩かれる事になる。州政府が査定の金額で買い上げてくれるのならば、その方が多くのお金を得る事ができるだろう。
州政府が、もし早期買い上げ(advanced acquisition)の手続きをしてくれるならば、なんとか、この冬の終わりまでに、蒸し暑いフロリダ州から脱出できそうだ。そしてカルフォルニア州のレイク・イザベラに引っ越す事ができる。
レイク・イザベラ近辺では、この夏、巨大なワイルド・ファイアーが起き、300件近い家々が焼かれた。もう、そんな事は起きないだろうという想定の元、そこで家を買う予定だ。
それで、もう一回、そのワイルド・ファイアーについて調べて見る事にした。すると、やはり焼かれた家々と焼かれなかった家々と、明らかに明暗を分けている事が分かった。つまりカルマの重いレプ達の家々が焼かれて、カルマの軽い、または行いの良い人々の家々は焼かれなかったという事だ。
下の画像を見てみれば一目瞭然だが、上真ん中の白い小さなプレハブの家の敷地を境に、ピッタリと焼けた跡が全く見られない。それだけコントロールされていたファイアーだったわけだ。これは偶然では無い!
だからレイク・イザベラに引っ越しても、全く心配しなくて良い。またワイルド・ファイアーが起こっても、私の家だけは焼かれない自信はある。そのためには、毎日、愛を持って生活し、愛を持って人々に接する。交流を持たないまでも、愛を持って挨拶する。愛というのは広がりを見せるもの。愛を持って接すれば、レプ達であっても愛を感じるものだ。そしてもちろん愛を感じる事ができれば、気分も良くなるものだ。
そして光の銀河連邦から保護が欲しければ、一切の動物タンパク質を止め、菜食に勤める事が一番だ。うちの長男がこう言った。「菜食する事によって、彼等に保護される事ができる。だから菜食に勤めるべきだ。」と。
私もですが、 地球のひとつの細胞って思うしかないです。。。愛を持って〜♡
良いですね、関わる物事は鏡 いちばん大切なモノは 心がけですよね。。。
レプだって 色々だと思います…
厄介なのが ボス的冷酷レプで、他は光側に転身したいレプも案外多いかもしれません。。。
リアルさんなら 余裕で大丈夫♡。
きっと 今年中にはカリフォルニアですね♪。
テレポーテーションで手伝いに行きたいところです(笑)♪。
リアルさんの計画通り進めていけますよう、お祈り申し上げます。