豊洲市場の謎の地下空間 爬虫類人秘密地下基地建設のために圧力を掛けたのは人食いレプの石原慎太郎だった!
国や都道府県により行われているすべての公共施設の工事には、秘密にされているが、爬虫類人秘密地下基地拡張整備の目的がある。その公共施設とは、建物だけでなく道路工事も含まれる。
ではなぜ、今回の豊洲市場で、爬虫類人秘密地下基地の存在が明るみになってしまったのか?
それはやはり、政党という名の爬虫類組織から脱出した「自由人」の百合ちゃんが都知事に成ったからだろう。情報の透明化を目指し、すべての東京都の闇を私達に見せてくれる。今までだったら、口外してはならない爬虫類組織の秘密だった。爬虫類人達の食料、そして奴隷である人間達には知る権利も無いという爬虫類組織のポリシーだった。
日本の爬虫類組織のトップを勤める人食いレプ石原慎太郎が先頭を切って爬虫類人秘密地下基地の建設(豊洲市場の謎の地下空間)を進めていった。豊洲市場の地下には「人肉市場」ができ、人食い爬虫類人達で賑わうはずだった。しかし爬虫類人達の思うようには進まなかった。その地下には発癌物質のベンゼンで汚染された水が溜まる様になってしまったのだ。そこまでは、彼等は想像できなかったのだろう。
盛土対策で出された858億円は、もちろん爬虫類人秘密地下基地建設のために使用された。人間家畜達には「盛土対策」をしますと嘘をつき、彼等の地下基地建設をした。こんな嘘は、爬虫類組織にとっては慣例であり、普通の出来事なのだ。
これを良い機会に、人食いレプ石原慎太郎が刑務所に送られる事を望む。彼は叩けば叩くほど、ホコリが出てくるはずだ。
東北大震災の人工津波で3万人の人々を殺したのも石原だ。その証拠に
『津波をうまく利用して、我欲をうまく洗い流す必要がある。積年にたまった日本人の心の垢を。これはやっぱり天罰だと思う。』
人工津波でなければ「津波をうまく利用して...」などと言う言葉は出てこない。石原は、この言葉の意味を「人々が増税に反対したから天罰が下ったのだ」と説明していた。つまり「人間家畜達が増税に反対するのだったら、人工津波で3万人虐殺する天罰でも与えてやれ!」という事だった。そう、爬虫類人達は自分達は、ほとんど神(demi-GOD)だと思っているわけだ。殺したい奴らが居たら、俺達には人間達の命を刈り取る(ハーベストする)権利があると信じている。
石原慎太郎のカルマは重い。彼が死んだら、地獄送りは確実だろう。それともレプとしてではなく、犬として生まれて来るかもしれない。うちのトンズラしたダンナの様に。すべてのカルマを解消するまでレプには成れないだろう。神は魂を、いろいろな体に乗せる事ができる。木にも魂が宿っている様だから、石原の魂は木に移されるかもしれない。プレアデス人からのメッセージによると、高次元の波動を持つと、木とも会話ができるらしい。
今、したい放題好きな事をやりまくり、体が死んだ後は木にされたり、昆虫にされたり、犬にされたりする事も十分可能だという事だ。それぞれのレベルに合わせて、次の魂の器(うつわ)も決まってくるというわけだ。
なのに、「だまされたんですよ。」とか、慎太郎なにほざいてんの。
コヤツ、口八丁手八丁だからね〜。
ここでの人生終わって、カルマを精算しないといけないでしょう。
ワシが魔王だ。
じゃないか。
あの世に行ったら、魔王は沢山居るから。
天罰を受ける番になるのだろうね。
やっぱり 仕事してなかったんですね(笑)。
自身の発言を棚上げし 誰かのせいにしている時点で 此の爺ィの話は100%信用出来ないと証明されたようなもんです。。。
顔つきも キョドってる(笑)変わりましたね…天罰が待っていますねor消されるか?。。。
小池さん 政治塾楽しみにしています‼︎
頑張って^ - ^ ♡〜。
「日本人(人間家畜)には、天罰が下ったのだ。」などと良く言いますよね!この爺さん
まるで凶悪犯罪者に説教されてるようなものでしょ?
この手の反省できない、他人に罪を置き換えて怒鳴る人物 意外と居るんです。