ある人の家から見つかった昔の食人の図
読者の方からの情報
日本には古代から人食いレプティリアン達が多かった。人間の子供達を生贄として差し出した場所、神社仏閣の多さを見れば一目瞭然。
大体にして、天皇家自体が、その人食いレプティリアンのピラミッド階級社会のトップだからだ。2代目天皇の
綏靖天皇は、朝夕に7人の人間を食べた事で有名だった。つまり人食い巨人だったわけだ。
「進撃の巨人」の人食い巨人は朝夕に7人の人間を食べた綏靖天皇がモデルだった
江戸時代に士農工商・穢多非人という階級があったが、その「非人」とは、人間では無い人、つまり人食い爬虫類人達の事だった。彼等は山間部などの隔離された場所で爬虫類人だけの部落を形成し、首切りなどの死刑執行者、そして動物の皮をなめす人々として知られていた。江戸時代では、カルマを恐れていた人間達は、動物の肉は食べなかったし、動物を殺す事もしなかった。そのために部落の非人に頼んで、防御服に使う牛の皮などをなめしてもらっていた。首切りなどの死刑執行も非人に頼んで執行してもらっていた。
現在でも、部落では人食い爬虫類人達が、あなたの生血と臓器、そして人肉を狙っている事だろう。
上の絵図は、投稿者が古紙を使って書いた物で、単なる悪戯絵です。
それだけ完成度が高いということですね(^○^)私も信じてしまってました。
この絵も、もしかしたら予備知識があってのことかもしれませんね(^_^;)。
とはいえ、こういった記事もリアルさんの
よりよいの成果に繋がると思って、ありがたく読ませて頂きます。ファイトです。
門外不出、文政八年七月七日、...食人之図、...元村食人習慣云々...
これ、偽物だという人は、書いてある文字を全部解読して、何か、間違い(文字や表現と時代が合ってないとか)を指摘してからにする必要がありますね。
ただ、内容自体が、本当に真実かどうかは、また別の問題になるでしょうけれど...