フィリピンの新大統領のロドリゴ・ドゥテルテは人食いドラコニアン
ドラコニアンのシンボル(黄色矢印)。ドラコニアンのヨーロッパ王族のシンボルにも現れる。
フィリピンで新大統領のロドリゴ・ドゥテルテが選ばれてから、麻薬戦争と名を打って何千人もの人々が殺されたという。ポリスに「殺して良い!」と命令を出したそうだ。
血に飢えた爬虫類人達は、この麻薬戦争を言い分けにして、多くの若者達を殺して、彼等に必要な生血や臓器、人肉をハーベストしているのだろう。
彼は麻薬関係だけでなく、政敵や反政府勢力にも暗殺の命令を出しているらしい。
上の英文訳だが「あなたがジャーナリストだからと言って、暗殺リストから免除されているわけでは無い。もしあなたがクソ野郎だったらね。」
私が、もしフィリピンに現在居たら、もうすでに殺されていただろう。人食いレプティリアン&ドラコニアン達の真相を暴いている私は、暴走している爬虫類組織の的になるに間違い無い。
フィリピンって一昔前から、恐ろしい国だと聞いていた。マニラでは殺人が多発しており、治安が悪いどころか治安が全く無いという感じだった。それだけ爬虫類人達の人口密度が高い国なのだろう。
ドゥテルテの丸くない爬虫類人縦線目
波動が乱れ、人間ホログラムに乱れが。
ドゥテルテの尖った爪
手シェイプシフト
ドゥテルテの後ろの美しい女性警官の目シェイプシフト
ドゥテルテなどと言う凶暴なドラコニアンが、いまだに大統領になってなっているのを見ると、一体、いつになったら、こういった危険なドラコニアン達が刑務所惑星に送られるのか?と思う。光の銀河連邦は、彼等をいつまで放っておくのか?
こちらの画像は、たまたま拾ったものだが、いかにフィリピンの貧乏人達の状況が悪いのかが分かる。
交通が激しい道路脇の小屋に住み、排ガスのひどい道路脇で料理している。小屋の中には裸の子供が見える。
爬虫類社会では、わざとお金を貧乏人達に回さずに、お金に困った親が、自分の娘達を売春産業に送り出さなければならない状況をクリエイトしている。もちろんお金を印刷できる権利を持つ爬虫類人達が、その売春産業でエンジョイしているのだ。その性欲旺盛な爬虫類人の客達は、世界中からフィリピンの様な貧乏国にやって来る。
これ以上、冷血な爬虫類システムの犠牲者が増えない様に、早くNESARA金を開放してもらいたいものだ。
「私には嫌な癖がある。つい真実を口走ってしまう」と言うトランプの過激発言のほうがよっぽど品があるね。
麻薬戦争を口実にした人肉ハーベスト、そういう側面もあったんですね。
http://www.bild.de/news/bild-english/japanese-taste-best-whites-are-too-salty-6816750.bild.html
パプアニューギニアの原住民によると日本人が一番美味しいそう。白人は臭くてしょっぱい?