米国での爬虫類人秘密地下基地一掃の震動
爬虫類人秘密地下基地の中心となっているオクラホマ州で起きたマグニチュード5.6の地震で、南北1300マイル(2千キロ)にも渡って震動が響いたそうだ。下の図の赤線を参照。
北はノースダコタ州から南はテキサス州のヒューストンまで震動が響いたそうだ。という事は、爬虫類人秘密地下基地は、その震動の響いたエリアにまたがって存在するという証明だ。
別の地震だが、モンタナ州のWhitehall付近で起きた震動では、大きな轟音が聞こえたそうだ。爬虫類人秘密地下基地が攻撃され、崩れ落ちた音なのだろう。
下の震源地の黄色い丸の脇に、かすかに見える緑の小さな丸。これが見えたら爬虫類人秘密地下基地がある場所と言っていい。
下のグーグルマップの切り抜きは、震源地に近いWhitehallの辺りだが、多くの緑色の丸が見える。これはスプリンクラーで灌漑をして牧草を育てているらしいが、このマークで地球外にある彼等の基地にシグナルを送ったり、彼等の基地の場所がすぐに分かる様にしているらしい。
Whitehallの近くには金の鉱山があるのも分かる。ニビルに住む人食い爬虫類エイリアン達にとっては、金がそれほど価値のあるものらしい。ニビルの汚れた環境を浄化するために金粉を空からばら撒いたりしているとの記事も目にした。
下のグラフはダラス・フォートワース国際空港近辺で起きた地震の数だが、この空港直下には巨大な人食い爬虫類人秘密軍事地下基地がある事で有名だ。空港と言ったら彼等の地下基地のある場所と言って正解なのだ。その代表として、非常に不気味なデンバー国際空港などがある。
下のビデオは2011年に、テキサス州ダラス・フォートワースのレプティリアン軍事基地が、光の銀河連邦に一掃された時の映像。約500人ものレプ達がお亡くなりになったそうだ。
アフガニスタンから盗んできた古代UFOビマーナのテクノロジーを複製し、開発しようとしたため、攻撃を受けた。攻撃の前には、警告も送られたが、爬虫類人基地のレプティリアン達は、その警告を無視した。
最近のレプ達による中東の戦争地域には、こういった古代の遺跡などがゴロゴロしている場所が多い。彼等は、それらの遺跡から、古代のテクノロジーを盗むために、戦争を吹っ掛けたのではないのか?
米軍という名のレプ軍により侵略されたアフガニスタンの地下に、この古代UFOビマーナは眠っていた。
ビマーナの実物見てみたいな
なんで 隠してあったのかな?