ウガンダ 人食いレプティリアン男の「食人」についての告白
ウガンダの人食いレプティリアン男がオデコに爬虫類人特有のスジを立てながら、「食人」習慣について語ってくれている日本語訳。
人生の中で、いつも新しいものを提供してくれる人が居るもんだ。
義兄弟が子供だったオレに人間の肉を食わせてくれたよ。
オレが「一体、何を食べているんだよ?」と聞いたら
「とても美味しいよ。食べてみろよ。全然、悪く無い味」と言われた。
ウガンダとその周辺国では、最近、多くの人々が食人をして逮捕された。特に、コニー(CIAで訓練され、送り込まれた独裁者)は食人していたと有名だった。
政治的な面では、よく「あいつは人食い」と相手をコキ下ろすのが頻繁だ。本当に食人が居るのか確かめに西ウガンダに向かった。その周辺では最近、13人が妊娠している女性と子供を食べた罪で逮捕されている。
恐怖にかられた人々は、夜は出歩かなくなったという。
「食人は驚くほど盛んになってきている。夜に見てはいけないものを見る。それは殺した人間の死体を食べるために運んでいる人々だ。」
警察は食人と思われる人々の家々やビジネスを破壊している。
これから食人男カブラに会いに行く。彼は、最近流行っている「殺人してまで食人する」事には反対している。彼は既に死んでいる人の肉しか食べないと語っているという。その違い(生きた人間を殺して食べるか、既に死んでいる人を食べるか)は、人食い社会の中では重要なモラルの差となって現れるらしい。
それでは人食い男の意見を聞きに行こう!
なぜあなたは仲間の人間達を食べるのですか?あなたは人食い人種ですか?
私には選択できない。ある種の魔法をかけられ、それから人肉が大好物になる。
どこから人肉を手に入れるのですか?
人肉解体業者が居る。そこから手に入れるだけ。オレの様に...。彼等が人肉(臓器も含む)を持ってくる。オレは食べるだけ。
新鮮な人肉が一番美味しい。殺されたばかりの新鮮な人肉の事さ。肉の味が全然、違うよ。死体置き場から運ばれてきた人肉とは比べ物にならないね。
まだ人間、食べてます?
止めるのは難しいね~。ほどんど食べていないけどね。特別な機会にだけ、ほんのちょっとだけ良いかな~って感じさ。
訳わからぬ 一応ポリシーも有るみたいだし…。気は狂ってはなさそう…
but.有り得ない( ̄◇ ̄;)。。。