モロッコ アル・ホセイマ沖で大規模多発地震 爬虫類人海底地下基地が一掃された

モロッコ　アル・ホセイマ沖で大規模多発地震　爬虫類人海底地下基地が一掃された

例によって、震源の深さが10キロジャスト！が多発している。自然の地震であれば、10キロジャストという事はまれな事だろう。光の銀河連邦によるモロッコ沖地中海に位置する爬虫類人秘密海底基地の一掃に間違い無いだろう。

モロッコ　アル・ホセイマ。世界の大金持ちのレプティリアン達が好みそうなリゾート地。リゾート地＝レプティリアン基地。


アル・ホセイマの辺りは国立公園になっているという。このブログの常連さんだったら、もう知っている国立公園＝爬虫類人基地。国立公園に指定するのは、土地の使用と、人々の出入りを規制するためだ。

いかにも爬虫類人基地の入り口という感じの洞窟

こちらは尖閣列島にある爬虫類人基地への入り口の洞窟

尖閣諸島には、レプティリアン達の基地がある。だから中国と領有権で争っているわけだな～。中国には知られたくない秘密がある。

そこに迷い込むと、レプ達に血を抜かれ、彼等の基地のミートロッカーに人肉としてブラ下がる事になる。実際に、リチャード輿水に送られたユダヤ人の手紙には、「オレ達の島に迷い込んだ日本人のヨットのセールスマンから搾り取った血で血酒（Blood wine)を作った。オマエを殺したユダヤの暗殺者には、その血酒が賞金と共に送られる事になる」と書かれていた。

もちろん、その島とは尖閣諸島の事である。