2016年1月1日金曜日

新年早々 伊賀街道にある人食い神社丸焼け

みなさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしく!

とうとう、NESARA金無しの新年が来てしまいました。去年の8月くらいにNESARA金が来るのではないのか?とみんな期待していたのに残念です。

でもフランシス法王も言う通りに、新しいシステムが動き出し、今年は想像もできない様な事が起きる年になるでしょう。

NESARA金が配布される前に、NESARAシステムについての説明などの書類が配られるはずですが、いつ来るんでしょうね?テレビでも報道されるはずです。

皆さんも、早くNESARAが始まるように、新年のお願いとして、天に「NESARAシステム、お願いします!」と念じてくださいね。

今年の抱負、それは私達が日本人ではなく、地球人でもなく、宇宙人になる事。私達の視野は宇宙にまで広がり、地球近辺で待機している宇宙人の人達とコンタクトを取り、活動を宇宙にまで広げる事。

ところで、再び、爬虫類組織の人食い神社が、また火事です。きっと、この年末も、誘拐してきた子供達を生贄にして、生血を混ぜた血酒を飲み、人肉を食い漁っていた爬虫類神社なのでしょう。





上のこの神社で祭られている3人の祭神は、全員、人食い爬虫類エイリアン達に間違い無いでしょう。

グーグルマップで焼かれた神社の近辺を調べてみましたが、やはり爬虫類人居住地だった模様です。

爬虫類人居住地と人間居住地の違い?上のマップを見ると、どこが人間居住地なのか、一目瞭然です。片田新町と書かれた下の方にある人口密集地。じゃあ、どこが爬虫類人居住地なのか?焼かれた神社のある伊賀街道の辺りの家々。人口密集地の住宅地で無い場所にある家々。

爬虫類人達は、江戸時代以前から、歴史上重要な場所の広大な敷地を所有してきた。そしていまだに所有している。なぜ先祖代々、広大な敷地を所有できるのか?それは相続税の爬虫類人達だけが持つループホール(抜け穴)だ。つまり爬虫類人達には相続税、そして住民税が加算されていないという事。

税金システムの爬虫類人がクリエイトしたメイトリックス。それは誰もが税金を払っているというイルージョン(幻想)。

しかし税金を払わされているのは人間(爬虫類人達の家畜)だけ。つまり私達は彼等の奴隷だったわけだ。

この不公平な爬虫類システムは、もうすぐ終焉を迎える。フランシス法王がホワイトハウスを訪れた時のスピーチに「皆さん、新しいシステムを応援してください。」と述べている。そのシステムとはNESARAだ。


     
     
  1. 明けましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いします。\(@^0^@)/

    NESARA前倒しの気持ちになれるのは、リアルさんとコメント欄の皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
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