2016年1月8日金曜日

米国内戦 オバマ大統領 米国砂漠地帯にあるレプティリアン爬虫類人基地一掃を命令



今までレプ達が牛耳っていた米国連邦政府の広大な土地。鉱山で地下深くまで掘り、ついでに彼等の秘密地下基地まで建設し、そこで誘拐拉致してきた人間の子供達を食べていたレプ達。しかしオバマ政権になってから、その時代も終わり。

現在、米国ではニュースにならない一種の内戦が続いている。そのエリアは米国連邦政府所有の広大な土地。その広大な土地はネバダ、ユタ、オレゴン州の砂漠エリアなどに広がっている。砂漠と言っても、砂の砂漠では無い。高山の連なる乾燥地帯だ。もちろん山の上には、美しいアルプスみたいな風景がある場所も多い。

そのエリアには貴重なゴールド、そしてウラニウムなどの資源が豊富。その上に、爬虫類人達が守りたい彼等の秘密地下基地もある。そのために、なかなかレプ達は、そのエリアから立ち退こうとしない。しかし、オバマ政権は、彼等を完全にキックアウトする事を決めた。

上のビデオのネバダ州との境のオレゴン州マルハー自然公園区域だが、10年以上前に行った事がある。まだトンズラした夫の居た時だ。トンズラする前、私の夫はワシントン州のレドモンドにあるマイクロソフトの本社に勤めていた。マイクロソフト社では、何年か無事勤めれば、3週間くらいのお休みが取れた。それでオレゴン州のキャンプ旅行に出かけたのだ。私はあまり人の来ないエリアを探索するのが好きなので、高山砂漠のあるエリアを見に行く事にした。

それで、例のレプ達がオキュパイしている辺りを散策した。その辺りは火山がたくさんあり、溶岩地帯があったり、温泉が湧いていたりした。あとは牧場しか見当たらなかったが、ほとんど人が住んでい無いはずの町に行くと、結構、立派なレストランやらホテルがあり、大変驚いた。百人も住んでいるか居ないかの町で立派なホテル、そして高級レストラン。中に入ると、以外と人々が居て、それなりに活気があった。

これらの人々は、一体、どこから湧いてきたのだろう?と疑問に思ったが、今思えば、地下にある爬虫類人秘密地下基地からやって来たのだ。

火山地帯のために、この様な洞窟も多い。レプの基地の入り口に間違い無い。
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マルハー洞窟。巨大な洞窟だ。ここにキャンプしている奴等は、もちろんレプ。人間だったら彼等に食べられている事だろう。

洞窟の中には、この様な美しい水がある所もある。ここに住むレプ達は、飲み水には困らないだろう。

そのエリアを支配しているレプティリアン達は武装軍団だそうだ。彼等の地下基地に、たくさんの武器が保管されている事を考えれば、当たり前の事だろう。だから、この土地からレプ達をキックアウトしようとしているオバマ政権と内戦と言っても過言では無いだろう。

レプ基地のある辺りには、必ずって言っていいくらい監視塔がある。フロリダ州の州立公園には、この手の監視塔が付き物。つまり州立公園=レプの秘密地下基地。道理で、米国の国立公園、州立公園で、多くの人々が行方不明になっているはずだ。

そのエリアにある温泉。米国のワイルドな温泉に行くと、多くの入れ墨入りのレプ達で賑わっている。

レプの反逆兵士のユニフォームだそうだ。もちろんスカル&ボーンズ(ガイコツ)のマーク入り。これは彼等が人間を食べているという証明、そしてその事を誇りにしているという事だ。「オレを踏みつけるんじゃない!」とも書かれている。

「IN GOD WE TRUST」これは車のナンバープレートにも、よく書かれている。このGOD(神)とは、もちろん悪魔の事。フリーメーソン、そして爬虫類人を証明するフレーズだ。

「We the People」?「We the Reptilians」って書かないとダメでしょう!

人間のフリしているレプ達を見ると、うんざりしますね。早く、彼等の真の姿をして暮らす時代が来る事を願います。彼等が人間達を騙す時代は、もうお終い!

 
 
 
 
 

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