爬虫類人地下基地 人工島「風の塔」の近くでタンカー沈没
http://www.kajima.co.jp/news/digest/jan_1998/tokushu/toku3.htm
「風の塔は、川崎市浮島の沖合約5kmに作られた直径約200m、深さ75mの人工島である。
風の塔の上には、高さ90mと75mの大小2つの塔がそびえている。これらはトンネル内部の空気を排気したり、外から空気を送気したりするための施設である。」
だそうだ。アクアラインの送風孔らしいが、アクアラインという海底トンネル自体が爬虫類秘密海底基地と併設になっている。このブログで何回も述べているが、トンネル=爬虫類秘密地下基地なのである。
トンネルを作る時、政府という爬虫類組織は、彼等の秘密地下基地もついでに建設する。一石二鳥という事だ。そう、あなたが使えない彼等の秘密地下基地に、あなたの血税が使われているという事。
爬虫類組織の秘密地下基地には、巨大な送風孔が必要だ。でなければ、彼等の呼吸する空気が無い。もちろん、万が一のために、地下で酸素が作れる様な施設があるだろうが、普段は送風孔からの空気で呼吸している。
何の為かは分かりませんが、NEXCO東日本の人の案内でアクアラインの海底トンネルへ入って行き、非常口の説明を始めたんです。
そして、確か66箇所有る非常口の一つを開けて、滑り台を降りると
そこには何と車一台分程の通路が、道路下45センチの所を延々と続いていました。
ここには風の塔からの空気を送りこんでいて、風も吹いて来ています。
救急の緊急車両専用らしいのですが、一体どこへ運ばれてしまうのか?
他にもパーキングエリア海ほたるの紹介もありましたが、ここもレプの拠点になっているのでしょうか、怪しすぎます。
安全や便利さを宣伝して、人間をおびき寄せる作戦なのかもしれない。
想像を絶する年の始まりですからね。