ネバダ州とオレゴン州の砂漠地帯でゴールドとウラニウム資源を爬虫類組織が奪っている
米国には広大なエリアが立ち入り禁止になっている。グーグルマップを見ても、それは明らかな事実だ。特に資源が豊富な砂漠地帯の立ち入り禁止区域は多い。
以前、オハイオ州のゴールドラッシュで昔に賑わったエリアに行った事があるが、グーグルマップでは立派な舗装道路があるのに、立ち入り禁止のゲートがあり、政府関係者以外は立ち入る事ができない。
ちょっとした鉱山の隣に、オレゴン・トレイル(西海岸のゴールドラッシュ時代に、馬車で多くの人々が東海岸から歩いてきた道。そして多くの人々が、その途中で死んでいった。)博物館があった。博物館で働いている女性に「あそこは一体、何をやっている場所なのか?」と尋ねたところ、彼女は躊躇しながら「私達にもよく分からないのよね。彼等が一体、あそこで何をしているのか」と言った。明らかに地下を掘っている場所。しかし関係者以外、立ち入り禁止。いかにも怪しい爬虫類人秘密地下基地の入り口という感じだった。
そから1時間くらいドライブした山側に、やはり金の鉱山で有名な場所があった。その村自体は一般に開放されていたが、そこから先にある立派な道路は立ち入り禁止のゲートが閉ざされていた。その立ち入り禁止の区域の大きさは関東くらいの大きさになるかもしれない。持ち主は連邦政府だった。米国には、そんな場所がゴロゴロしている。
上のビデオの説明だが、米国ではここ最近話題になっている、連邦政府による、ある資源リッチなエリアからの人々の立ち退き命令だ。バンディーと名乗る牧場主は、ネバダ州の金、そしてウラニウムが豊富な土地を所有しているわけではないのに、なぜか、その場所を陣取って百年以上ものさばっていたという。こういう事は人間にはできない。Only特権階級のレプティリアン達が所有もしていない土地に住む事が許されていた。つまり、その資源豊富な場所の見張り役として、そこに住む事を、爬虫類組織から命令されていたわけである。
ところが去年に、オバマ政権の連邦政府から、立ち退きを迫られたという。当たり前の事だろう。バンディー一家は、その連邦政府の土地の所有者では無いのだから。オバマ政権としては、爬虫類政府のために見張りをしていたバンディーを、その土地からキック・アウトしたいのだ。
その辺には金、そしてウラニウムの資源があり、昔の鉱山もある。鉱山と言ったら、ここの読者だったら、もうご存知ですね。そう、爬虫類人秘密地下基地と併用になっている事を。
紛争地帯になっているバンディー一家の居候しているエリア。
鉱山の入り口?爬虫類人秘密地下基地の入り口でしょ。こういった場所には、洋服や人骨が散らばっていたりする。レプ達に誘拐拉致された人々のものに間違い無いだろう。
バンディー一家の立ち退きに反対するレプ達。黄色いスネークの旗に注目!
「オレを踏みつけるんじゃない!」というスネーク(=レプティリアン)の旗
オバマが大統領になった事から、米国の連邦政府のトップは光の銀河連邦からのスペースピープルに変わった。そのために、すべての連邦政府が所有する広大な土地から、そこに居座るレプ達をキック・アウト!する予定だ。
現在、そのエリアでは、多くの地震が発生しているという。もちろん光の銀河連邦が、爬虫類人秘密地下基地を一掃している振動に間違い無いだろう。
イラネッ(゜ω゜=)ノ⌒゜