映画インデペンデンス・デイで見つけたレプティリアンのシェイプシフト
映画インデペンデンス・デイでは、映画の中にたくさんのテレビの映像を交えている。その中にあったのが、下のレプティリアンの縦線目。で、テレビの説明は「私達はロボット種族をクリエイトした。」だった。つまりレプティリアン達は感情に欠けるロボット種族。爬虫類エイリアン達がクリエイトした奴隷のロボット種族。
人間の歯とは、全然違いますね。
再び爬虫類人の縦線目
可愛い女の子。でも目はレプの縦線目
下の爬虫類人の目(特に左目)。かなりキモいです。
結論から言えば、この映画にご出演の人々は、全員、レプの縦線目をギラギラさせていたという事だ。
イカの様なエイリアン達が、地球を攻めてくるというストリーだったが、実際には、この映画にご出演のレプ達が、実は人間から絞った生血を飲み、人肉を頬張るエイリアン達だという事だ。
8 comments:
爬虫類エイリアン達と言う、本物の種族が別の所に存在していて。
今地球上にいるレプティリアン達は、奴隷で紛い物なんですね、かわいそうに( ゙゚'ω゚')モマママ…マジで!?
本物の種族から見放されてしまって、勝手に暴走しているのでしょうか。
アトランティス時代に奴隷とし作られたのですか?
成程、神社仏閣がそんなのが祀られている場所だったとは!
そんな「神」なら要らないですね~
てっきり神聖な場所かと思って騙されてました。
産土の神様もそうなのかな~?
図々しい程 したたかな 奴隷ロボレプティタリアン…。
思い出した感じでざっと書くと、
突然巨大宇宙船がアメリカに現れ、大統領はコンタクトを取ろうとしたけど方法がわからないでいる。 一方、主人公の男性がケーブルテレビの工事人で偶然宇宙人同士の攻撃指令の電波に気付いて、ホワイトハウスに伝えに行くが既に地球上の大都市が破壊され、宇宙人は侵略しに来たのだと知りる 、いろいろありつつ
世界各国軍隊が協力して宇宙船に総攻撃をすることになり、でも地球上の最新技術の通信手段は宇宙船に支配されていたので作戦はモールス信号で送りあう。
その作戦とは宇宙船のバリアーを解くためにコンピューターウィルスを感染させその一瞬の隙に戦闘機からミサイルを射ちこむ。
パイロットが足りずベトナム戦争経験者の初老の男性も駆り出され、この男性が宇宙船に自爆しながら宇宙船にとどめを指し破壊。英雄と称えられる
・・・ざっとこんな感じで、このリアルさんの記事を読むまで私はゼイ・リブみたいな暴露側の良い映画だと思っていました(・・;)
この監督さん、他の映画も地球の天変地異な映画ですし。
「2012」とか「デイアフタートゥモーロー」。
「2012」はまだオバマ大統領が大統領になっていない時の撮影でしたが、大統領が黒人っぽい人でした。(ダニー・グローヴァーさん)
元記事 http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/01/blog-post_39.html 2016.1.24(日)