法政大学 尾木ゼミ 林晃孝さんの葬儀 笑う人々と台本を読むレプティリアン
こちらが「法政大学の尾木ゼミに居た林晃孝さん」だそうだ。彼は大学生では無く、高級ブランド品を売る、売り子さんだった。後ろのバックグラウンドを見ると、値段が高そうな高級ブランドのバッグが飾られている。彼は大手デパートで働いていたんだろう。大学生では無い。
オレンジ色のシャツは法政大学のフットボール・クラブの制服?普通、人の葬式には、こんなもの着て来ないよね?一種のカルトみたいだね。
再び、笑う参列者(赤矢印)、発見!
下のレプ・ボーイが「天国でも」と言った途端に、人間ホログラム(映像)に歪みが!
人間ホログラム(映像)の歪みだが、彼のバックグラウンドにある車や建物には、映像の歪みは入っていない事に注目!
彼は、しょっちゅう下(台本)を見て、台本を読んでいる事に注目!
その台本は、「笑顔にしてね」という言葉使いから、女性が書いた台本だと分かる。男性だったら「笑顔にしてね」なんて言う、女性言葉は使わない。
娘を亡くした父親よりはましですが、シェイプシフトが激しいです。
そして今回の2人のセリフもお芝居くさいですね
「すべての人から愛される」とかどんなにいい人でも言わないわ
安いアニメの脚本みたい。
葬式にオレンジてのもおかしすぎますね
「つい先日」てのももう何日も経ってるのに違和感があるし
「まわりの人を笑顔にしてね」とか死んですぐの人に対して「すべき事」を言うかな?とこれも違和感が。
まあ…嘘だと違和感あって当然ですけどね(^^;)
0:53位の所で一瞬ですが、確認出来ました。
飽きもせずに、まだこんな事やってるんですね~
行けないから、動揺したのか。まったく心にもない単語だったのか。
悲しい状況目の前にしてのコメントではないですね。。。
向こう側で笑ってる男子(笑)
今回も駄目駄目撮影…残念でした(笑)♪。